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by cremonakuga
| 2014-04-28 21:29
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久我ヴァイオリン工房
もう完全に別なヴァイオリンになってしまいました。 新しいヴァイオリンの眺めです・・・・・・♪ Antonius Stradivarius 1715 (Cremonakuga violino) ![]() ![]() ![]() ![]() 久我ヴァイオリン工房HPへ ▲
by cremonakuga
| 2014-04-28 16:31
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久我ヴァイオリン工房
ヴァイオリンの色は??? オリジナルのヴァイオリンの色は、真っ赤です! イチゴの赤も有りかもしれません・・・ ヴァイリンとあまり関係ないのですが・・・・ 千葉県産 とちおとめだそうです。 なにか・・・赤い色が、新鮮でワクワクします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ちょっと小ぶりです・・・・まあ美味しければ良し・・ 個人的には、大きなイチゴは、あまり好みではありませんので、 このイチゴの赤を写真で忠実に表現するのは、きわめて難しい。 ヴァイオリンの色も難しい・・ 赤という色の表現は難しい・・・・ ・・・・・と赤い対象物を写真に撮る時感じます。 カメラは、光源、色彩調整、絞りなど、その都度繊細に調整します。 まっかな綺麗な赤と、濃い赤い部分、とくに濃い赤い部分が上手に表現できない・・・ ヴァイオリンではなくイチゴ・・・Fragolaのお話でした。 久我ヴァイオリン工房HPへ ▲
by cremonakuga
| 2014-04-22 18:11
| ◆食物・飲み物
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nhkのストラディヴァリウスの放映がありました。 Cremonakuga Stradivariは、大きな作り替えが済んで、 音が開花しました。 ![]() 綺麗にお色直ししながら・・・・ 音色を確認しています。 アンティーク仕様は、ただ見かけ古く見えるように、綺麗に仕上げる??? 本物のように見えるように仕上げる??? そうでは、有りません。 どこを、どうししたら、どう変化するかを熟知したうえで、音響を損なわないように、さらに良く鳴るように、考えながら、つまり内部の厚さや、音色も考慮にいれながら耳で行います。そうしないと、せっかくのヴァイオリンが台無しにするかもしれません。 Cremonakugaの場合は、 台無しにしても、また音を作り直せば良いので、時間を無駄にしますが、何も心配はしていません。 敏感な耳では、一筆で音色が変わります。 ムラに仕上げるのも、結構時間がかかります。 こんな作業を一日やっていても、なかなか進みません! ニスの凹凸が、まだ残っています・・・ ![]() ![]() デコボコがまだ見えます・・・少しずつ自然な平らにします。完全な曲面にはしません。 いろいろなニュアンスを感じる曲面になります。小さな表情が現れるようにします。本物は何百年もの年月を経過し、表情が出来ていますから・・・それを考えたら、こんな事を1週間やっても、1か月やっても、短い作業としか言えません。 ![]() 年輪と年輪の間を、全体を見ながら、息を止めて、ニスの選をひきます。離しては、全体を見て、静かな時間が、どんどん流れます・・・・・濃い色、薄い色、濃い密度のニス、薄い密度のニス・・・・場所と、景色を考えながら・・・場所により、異なる音が頭に浮かびます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() とにかく時間がかかります。 音は、重音など、一瞬に抜けが良く大きな音が出ます。 高音は、とくに強い芯がありながら繊細な音が、飛び出します。 総てが 抜けが良い音です。 G線は、きわめて強い音が出ますが、決して力は要りません。 今回、大変だったことは、E線が、シルバートーンを、もう少し色を感じるような音に仕上げる事、通常のヴァイオリンでは、決して出せない音に仕上げました。 今回は、オリーヴグリーンに近い色・・白熱光では、 薄く見える部分は、赤系、ベージュ系、黄色系からオリーヴグリーンっぽい色彩・・・アンティークな色彩の再現を試しています。 このニスは、褐色系+オリーヴグリーン系です。 ![]() ![]() 写真用電球では、カメラで、こういう見え方です。 実際の目では もう少し褐色系で赤さを感じます。 ![]() キズは、意識しては付けていません。このヴァイオリンは自然なキズのみにします。 CremonakugaHPへ ▲
by cremonakuga
| 2014-04-21 22:50
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久我ヴァイオリン工房
![]() ヴァイオリン製作が、いかに難しいか? ・・・そういう事を毎日実感しながら作業しています。 どういうことか??? 明日19日、nhkEテレ夜11時から、ストラディヴァリについての放映があると聞きますが、 ストラディヴァリが、どんな仕事をしていたか? まあ、目新しいもとは無いと思いますが、最近世間で話題になっている事件で・・・ 世紀の発見・・・?? 何とか細胞を、ちょっとしたコツが有ります・・・ このちょっとしたコツ!で・・・で 私には・・・ ヴァイオリン製作、とくにストラディヴァリウスの再現と同じように、例えたように聞こえました。 何とか細胞は実在してほしい。 さてヴァイオリンですが、とくに名器は、絶妙なバランスの上にその音響が成り立っています。 良く鳴る事も、バランス上に成り立っています。音色も、同じくバランス上に成り立っています。 どんなバランスか? ・・・???計測したことは有りませんが、いや計測できませんが、1Hz、、、0.1Hz??? ニスのほんの少しのレタッチで、鳴ったり鳴らなかったりします。つまり、弦が1本疲れ始めると、トラブルをお越すのは当たり前、駒位置が、ほんの少しずれたら最悪、当然傾きは決定的、 まして魂柱などは、気持ち動くかどうかで、音色ほかまったく別な楽器になってしまう。 それ以前に仕事、ヴァイオリン製作は・・・ 同じような木材、同じ厚さ、同じ形・・・のように各々作っても、製作者で全然違う楽器が出来ます。 それは、各々のちょっとしたニュアンスの違い=ちょっとしたコツが有るか、どうかで 鳴る楽器、良い音か?どうか? 大きく異なります。 私の場合は、製作過程で、各所の音を聞き、合わせます。プレート状で音響的な問題個所を発見し、修正します。それは、4弦を調弦する程度の精度です。 その程度って、かなり正確ということになります。 その修正は、以前も今も難しい!しかし、今は、自然にできるようになっています。 そういう事は一般的には、難しい事のうちにはいります。 そういう事をしないと、まったく良くないヴァイオリンになってしまう事もあります。 まったく良くないと思ったヴァイオリンは、ちょっとしたコツで、180度違う良いヴァイオリンにも変化します。 それくらい音響的なバランス上になりたっているヴァイオリンが、ストラディヴァリウスなのです。 しかし、一方では、かなりアバウトな面も混在している・・・・・ コツ・・・というのが、名器復元には必須ということです。 残念ながら、すべてアナログでないと出来ません。 このワインは、イタリアDOCランクのワインです。 たまたま100均に事務用品の用事で行った、入口にあった、山積みのワイン???も目がとまる・・ 帰りに、ラベルを見た! Montepuluciano D'Abruzzo 2011 ltaly 税込432円イタリア現地スーペルメルカート価格です。 騙されたと思って2本購入・・・ 思った通りの味です。 なんら問題ありません。 普通に美味しいです。 度数は、少し低い12%vol・・・! 恐るべし! 久我ヴァイオリン工房 ▲
by cremonakuga
| 2014-04-18 23:28
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久我ヴァイオリン工房
ビールが美味しい季節になってきました。 もともと赤ワインが1番と言いたいのですが・・・ その前に、そんなにアルコールは強くないのにと言われそう♪ ![]() いつもの黒ビン ギネスビールは時々飲みたいのですが、 イタリアのモレッティもイタリアンになれます。 ベルギービールは、懐かしい。 シメイビール・・・何種類かあって、度数が高い! 小さなビン1本で、顔が真っ赤になってしまった記憶があります。 美味しい! 修道院で作るビール??? 修道院で作るワイン??? 今日飲んだのは、近所のスーパーで! 飲んだ後にラベルを読んで・・・・ コリアンダーシードとオレンジが入っている事が分かった。 不思議なサッパリ感あり・・・ ▲
by cremonakuga
| 2014-04-17 00:34
| ◆食物・飲み物
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12日のヴァイオリン&ピアノ ファイン・デュオ コンサートを聞きに11日~13日(日)松本へ行ってきました。 友人のリューテリアアライさん主催のコンサートを聞きに・・ 松も芸術館の夜景・・美しい!(写真が上手い!自画自賛) ![]() 20年来の友人でもある ヴァイオリン沼田園子さん ピアノ蓼沼明美さん ・・・達のコンサート ”ファイン・デュオ”で 松本へ行ってしまった荒井さんが企画し、松本芸術館の小ホールで開催されました。松本でコンサートしたいね!・・・・とみんなで言っていたことが実現されました。 ベートーヴェソナタ全曲収録記念の一環として・・・ コンサートを主催するというのは、慣れない私たちには、とても大変な事なので、さぞ大変だったのだろうと思う。荒井さんご夫妻の ご尽力で会場も、沢山のお客さんで埋まり無事に、・・・・ クロイッツエルソナタなど・・・素晴らしかった・・・それは・・・私の前の席の小学生兄弟は、総ての曲を飽きずに、居眠りもせず集中して聞いていた! 私の心配の予想を見事に裏切り・・・素晴らしいチビッコ達! リューテリア・アライ=荒井さんのマツモト・ベッツを使った演奏もあり、柔らかく、暖かい音色は、大変好評でした。出来立てのヴァイオリンの音は、どんどん変化します。特にストラドモデルで、オイルニスは、時間、年月とともに、よりシャープに、繊細に、またより綺麗な倍音が出るものです。とても楽しみです。 旅は・・ 東京サロンコンサート協会の会長さんと一緒に・・・特急あずさ♪で 丁度桜の季節桜満開の古墳の丘の心臓〇〇の急坂道を上り・・・頂上から美しい常念、槍、を望む松本の平野を桜色を透かして・・・ 美味しいお蕎麦をごちそうしていただき、崖の湯の露天風呂では、貸切状態で贅沢な景色が望めました・・・そうそう晴天・・松本城は桜が、満開で、どこか静かでのどかな空気、時間が流れていました。千鳥ヶ淵のにぎやかな景色とは違う、お城が良く見える場所に桜が咲き、絵葉書を実際に見ているように錯覚します。 アフターコンサートを楽しんだ(アフタラースキーをもじったのですがちょっと変かも???)のでした。 次の、ファインデュオコンサートは、6月にみなとみらいホールです。 新宿にて列車待ち・・・ ![]() 朝のプラットホーム ![]() 良い景色には、良い電線が必ず入ります・・・涙! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() なかなか木の椅子が暖かいおもてなし感を ![]() ![]() ![]() ![]() 東京サロン協会の川端さんはじめ、みなさんと桜満開に咲く、小山=古墳を登る・・・傾斜が苦しい・・・ ![]() ![]() 左端に槍ヶ岳が見えます。 ![]() これは、会長の大盛り ![]() これは、私の普通盛り+えび天 ![]() とても、お蕎麦美味しいです。 ▲
by cremonakuga
| 2014-04-14 23:27
| ◆ヴァイオリン・コンサート
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![]() ・・・・ちょっと味見のための2つだけ頂きました。 保冷剤をどうするか聞かれて???? 先日、差し入れで、これを持参しましたが、 保冷剤の事は聞かれず・・・ そのまま持参しましたが、 どうも保冷剤が必要なようでした???? きっと、食べられるような状況でなかったかも知れません。 冷えた状態でいただくらしいのですが、 試しましたが、甘さが、やはり冷えていないと辛いかも??? 今日はキリマンジャロコーヒーと一緒に! ピスタチオ&フランボワール??だったでしょうか??? 久我ヴァイオリン工房HPへ ▲
by cremonakuga
| 2014-04-11 00:22
| ◆食物・飲み物
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究極のヴァイオリンの音を目指すヴァイオリンは、??? 見た目も、なかなか難しい・・・・・ ![]() ストラディヴァリウスのレプリカを作るための、たたき台のヴァイオリンです。 F字孔を除くと、真新しい羊皮紙のストラディヴァリウスのラベル=エチケッタが発見出来ます。 昔ながらの素材に手つくりインクで一枚一枚刷る、羽ペンで、中世のインクで書く! ・・・一緒にCremonakugaのラベルもその上に! ![]() ![]() 音は、まだまだ安定を待たねばなりません。 高音は、もう少しすると芯がしっかり出ると思います。 開放弦のE線は、すごく伸びたり、ちょっとの差ですぐに消えたり、 安定していません。今日は弦を外したので、音は不安定な元に戻りました。 ゆっくり待ちましょう。 G線の最下低い音程は、既にいい感じの音のようで、いろいろな複雑な演奏が可能なのではと思います。 強く弾くと、ガーンと響きます。 音一つひとつに、オールド感は出ていますが、 ストラディヴァリは、一言で綺麗な音質なので、 そこが、どうか???? ラベルに負けない音が出てほしい・・・・ しっかり弦の圧力に慣れて、機能しないと、とてつもない、変な音がするものです。 ・・・・が、安定すると、信じられない音が聞こえたりします。 初めてのトライなので、次のヴァイオリンに活かせるようにしたいです。 Cremonakuga HPトップへ ▲
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| 2014-04-09 22:28
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現在進行中のレプリカ用トライで 駒の音質が、楽器の合わなくなったため、 駒の足の厚さ、トップの厚さ、足首のクビレを調節しました。 ふと感じたこと・・・ 今使用中の駒の場合・・・ストラディヴァリウスモデルは、先端厚さ1.35mm、足先厚さ4.2mm、二つの足のクビレの幅、トレブルサイド4.2mm、バスサイド4.2mm(その部位の厚さは、4.1mmくらい?) その駒を、ヴァイオリンの表板、裏板、を直し、改めてその駒を直した。 その結果、先端1.2mm、足厚さ4.1mm足首幅、トレブルサイド3.6mm、バスサイド3.4mm ・・・・これらを検証すると、裏板自体は薄くなっていないため、足は、ほんの少しだけ薄くしました。 これは、もともと少し余裕を持っていたため、ジャストに直しました。 尖端は、表板は、シェプアップしたため、1.2mmにすると同時にハートの上、先端の下全体に、駒もシェイプアップし、表板のタップ音と同じにしました。 その結果、音の流れが とても悪くなった。 ・・・・どういう事か?先端から入る音の振動が、足先からの流れが悪い感覚がします。 そこで、足のクビレをトレブルサイドで、3.6mm、バスサイドで3.4mmにしたら、落ちつきました。 その数字を見ると、駒の先端の面積を計算しましと、 1.35mm×51mm=68.85 が 1.2mm×51mm=61.2 比率68.85:61.2=1:0.888 足首のクビレの面積 4.1×4.2mm=17.22 が 3.5mm×4mm=14 3.4mm×4mm=13.6 平均値13.8 比率17.22:13.8=1:0.801 偶然かどうか? 3.5mmが一般的な基準値なので、ただ普通のヴァイオリンの基準になってしまったのか? 分かりませんが・・・・ つまり、総てが、この比率が成り立つかは、誰かが実験していただきたいのですが、 駒の先端の面積が、足首のクビレの面積に近い、下部は上部よりの振動の消耗=吸収が関係があるようです。 駒下部の厚さは、裏板に関係し、上部は、表板に関係し、その先端は、駒の足首のクビレに連動する・・・かも? ・・・とイメージしました。 今後、気をつけて、いきたいと思います。 何かのヒント、参考になると良いのですが・・・。 駒を調整する人の耳で、厚さ形が決まります。 何が正しいか?どうか?人によって大きく違う。 真逆の駒が存在することも事実。 鋭い音が好き、大きな、太い音が好き、倍音が多い音が好き 倍音がなく、優しい音が好き、まるい音が好き、あまり大きな音は嫌い・・ 難しいのが好み駒が違うことと思います。 すべての奏者で、全然違うので、自分の基準としか言えませんが・・・・!。 ▲
by cremonakuga
| 2014-04-09 19:06
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