カテゴリ:☆ヴァイオリン製作日記( 530 )

Cremonakuga 次回作の準備! Forma(型)用の胡桃材

次回作は、ヴィオラにしようか?ヴァイオリンにしようか?迷っています。
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胡桃材・・・左の物がヴィオラ用、右の2枚がヴァイオリン用、既に十分乾燥されていますが、最初厚さ4cmくらいあり、
今現在25mm、実際に使うのは15mm前後、かなり薄く削らないといけない・・・
この材は、端の虫食い痕箇所(既に虫はいない)を今カットし処分!

Forma右は過去に製作したStradivari1690Toscan Violaのもの、右は、Stradivari -formaG

violaは、再度ストラディヴァリを作ってみたいのですが、多分Andrea Guarneriになるかも知れません。




by cremonakuga | 2018-12-11 22:38 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

Stradivarius Cremonakuga 2018

実際に近い発色です。
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実際に近い色調調整。




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by cremonakuga | 2018-11-21 16:09 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

Stradivarius Cremonakuga2018

ポジフィルム色調で!赤が赤で鮮やかに発色・・・実際と違います。
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by cremonakuga | 2018-11-21 16:03 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

Ponticello Cremonakuga violino 2018 Stradivarius

Ponticello del violino Stradivarius(modello)
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di fronte
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dietro

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by cremonakuga | 2018-11-21 15:53 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

指板・ナット・魂柱・駒を 

駒を加工。
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Cremonakuga 







ナットを接着 
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そして指板!
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by cremonakuga | 2018-11-17 22:06 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ストラディヴァリウスを作る・・・ 屋外でのニスの見え方


ストラディヴァリ Pパターン(forma-P) ・・・ 屋外での見え方・・・日陰での撮影。直射では黄色系のオレンジ
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by cremonakuga | 2018-11-16 21:14 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ストラディヴァリウスを作る・・・・・工房のランプでのニスの見え方

ニス塗り・・・ニスを作る時、透明ニスと色素を混ぜたニスを作る時、300年のエージングは新鮮なニス、色素では表現が難しい。
今回は、オリジナルの色素、ニスはそのまま終わった状態で一応完成!
その上に一層 透明ニスを塗り、無彩色の黒を拭きながら塗り、いわばサングラスを掛けたような状態にすることで、エージングを見せる方法をとっています。この層はいずれ剥げ落ちますが、中には完成したニスが塗られている事になります。
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明るさを一段階絞っています。
次は、屋外での色の見え方を!


追記・・・赤いニスの上に、無彩色の黒を塗っては拭いて落とすという手法を施しましたが、生の赤の美しさが失われます。
     所謂売り物としては美しく体裁が良いのですが、せっかくの赤が・・・・
そこで、黒を少し水ペーパーで落とし、自然のニス自体のの赤褐色でカバーし、生の赤を押さえる事にしました。
やはり本物に勝る手は無い事を、今更に実感する事になった!
1~2年待つしかない・・・



by cremonakuga | 2018-11-16 18:27 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ストラディヴァリウスのニスを塗る

塗っては磨き 磨いては塗り・・・・表面を薄くしては塗る。
しだいに存在感が増してきます。

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今回のニス塗は・・・毎回少しずつ良い方法を模索していますが、
基本的には
①下地処理(水性色素)
部分ゼラチン処理
②下地ニス(透明=褐色)
③色ニス(透明ニスに色素を少量混ぜた薄い液体状)刷毛塗
④色素が濃いニス(指伸ばし)
⑤透明ニス
②③④⑤は何回か必要応じ回数を塗ります。極薄い水の様な粘度ニスを
⑥濃くしたい部分に絵具など黒を指で塗り、
塗って直ぐに布やペーパーで綺麗に拭き取る
・・・・表面には、うっすら黒い色素が残ります・・・
結果、下の赤が落ち着き濃く見えます。
必要に応じこの工程を重ねます。
特に濃くしたい部分や赤が生の部分に黒を塗っては拭き取ります。
⑦完全に乾いたら、透明を塗りますが、
塗った上程は透明度が高いため濃く感じにくいのですが、表面がマットになると より濃く見えます。

⑧サンドペーパー800から1000、1500、2000で水研ぎし、なるべ刷毛跡を消し平面を出します。
最後は2400、3200のマイクロメッシュで軽く撫でます。
⑨布や、柔らかいティッシュなどで、キズが付かないように軽く擦りマットな部分を少し滑らかにします。
⑩ティッシュを折り、アルコールを付け、適度な湿り気で、一気に表面を帯び状に拭きます。この時 間隔を空けながら・・
10秒以上おき、隙間の拭き残し部分を、新しいティッシュにアルコールを付け拭き、総ての部分を拭き仕上げます。
 
※ティッシュは3~4回部分で新しくしないと、ニスに張り付き、ひどい事になります。拭いて直ぐに重ねて拭くと、同じ失敗をします。
もしティッシュが貼りついたら、焦らず、針などで、丁寧に剥がします。そこは乾いてから、ペーパー掛けから行います。
失敗を重ねてようやく、上手に行える様になります。
アルコールが多過ぎたり薄過ぎると拭いた部分のにじみや境目が出ます。
・・・まあ・・・あまりお勧めしません。

表面が綺麗に仕上がったら、完全に乾かし、3200番で軽く表面を撫で、布などで表面を極軽く磨きます。
完成です。

絵具など色素で完全にアンティークにすると、天然色素だけでは表現できません。
天然色素を重視し、経年部分をその上に黒い層を作り表現してみました。
無彩色の黒い層なので、下部の赤は純粋で美しさはそのままでできます。

※刷毛目を出さない場合は、ニスにスタンドオイルを入れると表面が丈夫と言うか強靭な皮膜が作れます、そして刷毛目が出ません。その結果虎杢が美しく輝きます。しかしニス層が厚めになりますので、何回も塗れないという難点もあります。





by cremonakuga | 2018-11-07 22:26 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ストラディヴァリウスを作る ニスを塗る

Testa回転~
やはり木材自体が古いので、存在感が違います。箱も少し放置し日焼けさせた方が良い!
※屋外日陰&室内窓辺を同時に比較する。
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by cremonakuga | 2018-10-31 15:18 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ストラディヴァリウスを作る ニスを塗る

表面は、小さな凹凸多数あり・・・・少しずつ綺麗にしながら進行!
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by cremonakuga | 2018-10-31 15:14 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)