2010年 04月 20日 ( 1 )

アンネ・ゾフィー・ムターのブラームスを聞く・2010年

cremonakuga violino
久我ヴァイオリン工房
Caffe o Te
昨夜(2010年)は、コンサートへ行き……
音楽を楽しみながら、耳の訓練をしてきました。

しわしわになったチラシ・・・・・・
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アンネ ゾフィー・ムター
10年以上前に、何回か聞いた。
いずれも、サントリーホールであった!
私の頭の中での、ストラディヴァリの音は、
ムター、パールマン、ギトリスの音が、しっかり生きている。
運良く何度も聞くことが出来た。

今回は、ブラームスだった。
客席は、普通より温度が下げられていた。
ムターの希望だったようだ、


満員で、温度が上がるからだろう。
温度と、湿気を考えたのだと思った。
楽器には、良い会場の空気であった。
カシミヤのジャケットを着ていったので、
ホール前は、暑かった!
ホールは、足は寒かったが、まあ丁度良かった。

ソナタ、2番・1番(雨の歌)・3番
雨の歌は、以前にも聞いている。
今回のは、以前のとは、明かに異なっていた。

アンコールは、
ハンガリア舞曲2・1・7
ララバイ
おしまいは、
お決まりの、マスネのタイスだった。
これが出ると、もう最後って意志表示のような!

アンコールでは、ピアノのランバート・オルキスさんと
コミカルな、やりとりで、会場を湧かせた。
ムターが、オルキスさんの譜面を覗き、ちょっと のけぞる!
オルキスさんが、笑顔で『ONE!』と大きな声でアンコール曲を言う!
確か、昔パールマンの時にも、彼だった…??おちゃめだった!
譜面の束からなかなか、演奏曲のが見つからない
待ちきれず、
笑顔でパールマンが、簡単に探し当てた!
彼だった気がする???
今回も
フレンドリーで、良い感じであった。
また、ムターのサイン会も、大勢が待っていた。

久しぶりの演奏は、
大人の よりエレガントで繊細、そしてやはりパワフルな演奏だった。
スローな、テンポと極めて速いテンポの演奏!
弓使い…・・
やはり、ああいうボーイングをしないと、あの音は出せないと感じた。
ストラディヴァリが身体の一部になっている。


気が付かないうちに、ムターの世界に引き込まれていた。
好き嫌いは、あると思うが、私は好きです。
まだ、実際にストラディを手にしたことが無かった時、
NHKで放映された、録画VTRが、テープが切れるまで観察した。
あそこのカーブはどうなっているのか?????

実際にテープは元から剥がれたが、分解し、セロテープ留め見られるようにし、今も
時々DVDにしたものを見ている。

ちなみに、耳の訓練は、先日、樫本ダイシンさんのコンサート(バッハ)へ行く予定であったが、
いろいろあって、チケット昼・夜 通し券をだめにしてしまった!

次ぎは、秋のパールマンだ!
前回は、彼が体調不良で、やはりチケット買ったが、来日できなかった。
頼むから、どうぞ元気で、来てほしい!…・・と祈る!
秋まで、楽しみが1つ増えた!

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☆オールド・クレモナの音の再現の取り組む工房
また、ストラディヴァリのニスを再現し クレモナニスを既に使っています。
by cremonakuga | 2010-04-20 19:30 | ◆ヴァイオリン・コンサート | Trackback | Comments(0)