ヴァイオリン製作日記①

ストラディヴァリが使ったPGという型をそのまま再現。
微妙に左右が違う。 中から外へと形が出来上がって行きます。
型は、クルミ材で、イタリア・ルッカの デル・グラッタ・ロベルトから贈られました。
横板をブロックに つける方法も、紐などを使い、ストラドみたいです。
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中にまだ型が入っています。表板、裏板は おおかた厚さを削ってあり、仮とめしてあります。
縁を調整し、パーフリングを入れて、それをまた開けて厚さを微調整します。
次に完璧な厚さになったら、今度は接着します。
また上から微調整をします。
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表板は、北イタリアのヴァル・ディ・フィエメのオスの樅材です。これは最高品質で、音響に大変効果があります。そして とても軽いです。
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by cremonakuga | 2006-07-23 01:45 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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