2018年製 Stradivari model (D'anni 70)

Modello:Antonio Stradivari
Forma-P
Lunghezza ・・・356mm(355mm)
superiore・・・166mm
centrale ・・・107mm
inferiore・・・205mm
altezza di fascie(superiore) ・・・30mm
altezza di (inferiore)・・・31.5mm
effe e effe(distanzza) ・・・ 39mm
Lunghezza della corda・・・328.5mm

vernice (fatto in atelier Cremonakuga) ・・・trementina veneta e olio di lino e noce , rosso cocciniglia
come Stradivarius
Tavola・・・abete maschio 2005
fondo・・・ acero 2006
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完成時の音色の感想は・・・とにかく柔らかい音色です。圧力を少なく弾くと、滑らかです。
強くアタックするとG線は、まだ反応は もう少し待たないとという感じえす。
E線は甘い音色で一本芯があります。
3種類の弦で試してみました。

E線・・ピラストロゴールド
A・・ドミナント
D&G・・オリーヴリジット
この組み合わせは、良い感じです。


エヴァピラッチ・ゴールド
倍音が美しく、これも有りと感じます。


E・・・ピラストゴールド
A,D,G・・・ドミナント
張りたてで、馴染むまでまだ分かりませんが・・・
Eは、安定していて芯があります。
全体に自然な感じです。


特に プロ演奏家の方を初め高度な演奏にお使いいただけると考えています。
現代の新楽器の厚さのグラデュエーソンから来る特有の音質とは異なり、オールドクレモナ ストラディヴァリの厚さの
グラデュエーションで作られて、内部の複雑な特徴も再現しているため、独特の音質を持っています。木材が12年くらいなので、その分元気さがありますが、
弾き込むことで、クラッシクでは特に音楽的に深い演奏が可能ではないかと考えます。




by cremonakuga | 2018-12-16 18:57 | ◎ヴァイオリン作品の一例 | Trackback | Comments(0)
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