表板アベーテマスキオ材をノコで半分に切り、丁寧に表面を鉋がけし、接着面も鉋がけし、完了♪
大きな西洋鉋を使い、
今回は、すんなり簡単に終わってしまいました。
鉋くず 削りかす 切れない刃ですが、0.02mm(一番右へ順に薄くなります)くらいです。

この作業は このくらいで・・・

力を抜き、鉋の重さで、滑らかに 滑らかに スー~と抜く・・・
さあ
部屋のエアコン止め、室内温度を上げ
接着面を、コンロで温め・・
接着。
おめでとうございます♪
この板から作ったという証しを切り取ります。この木片はこのヴァイオリン完成品に付随します。
2005年カット アベーテマスキオ材。13年もの
端は年輪の幅が広く、理想的



楓一枚板これは2006年材だったか??確か???
12年もの
さあ完成が楽しみです。