裏板から横板を切りぬく・・・汗・・una pausa・・汗・・una pausa・・汗・・una pausa

この作業=この仕事は、とても楽しい・・汗と休憩とを交互に繰り返す作業
・・・気が付くと、いつの間にか切れています!
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気の長い仕事です。
機械で簡単に切れればその方が楽なのですが、
しかし
見かけほど大変ではなく、手押しノコの刃は、バンドソーの刃なので、切れ味はとても良いのです。
味わってノコをひく、いや押す、なるべく手作業のかかわりを大事にしたい。
これは儀式のような仕事に感じます。
300年前の先生達も 
『こんな事してたんだろうなあ~???』
と想像しながら・・・・・
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実際には、エアコンの中で、汗はほとんどかかないのですが、
子供のころは、気温は30°は なかなか越さなかった気がします。
今は異常な気温です。

今年70才になりますが、気持ちは若いのですが、身体は人並みに気温の変化に、即座に対応できなくなってきたようです。
水分補給、室温調節、いろいろ難しい時代になってきました。

このヨーロッパ楓は、2006年カット材。12年経過しています。
ストラディヴァリウスモデルでサイズは、355mmくらいになります。
型は,Forma-Pを使います。刃がうねってしまっていて、コントロールが難しくなってきました。新し刃を作らないと・・・

この材から横板を作るか?別な横板を作るか?はまだ決めていません。




by cremonakuga | 2018-07-13 17:47 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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