梅雨・・ヴァイオリン これから気を付ける季節到来です。

ヴァイオリン!
四季がある日本、梅雨は湿気が、冬は、乾燥に さらされます。

ナイロン弦を張ったヴァイオリンは、一年を通し 変わらないテンションで、湿気の梅雨も
がんばります。

ガット弦は、梅雨は湿気で伸び、冬は乾燥で縮まります。

伸びるだけでしたら楽器へのダメージは少ない。

保管環境では、使わない時
どちらの弦でも ほんの少し緩めておくほうが良いと思います。


冬は、乾燥でネックが上がり気味になり、弦のテンションが
よりきつくなります。

春、秋で・・・
指板の位置が±0とした時、
冬は、約+0.5mm上がり
梅雨はー0.5mm下がる
ような気がします。
都合1mmくらいは移動する気がします。

湿度が強い環境では
指板が下がったまま、戻らない

それだけではなく、楽器本体への影響もでてきます。
デリケートな楽器、良い楽器ほど影響を受けやすくなります。




by cremonakuga | 2018-05-12 23:35 | Trackback | Comments(0)
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