ヴァイオリン工房の黒豆製作

久我ヴァイオリン工房

ヴァイオリン製作を、そっちに置いて、黒豆を煮る姿は、お菓子職人に変身!(和菓子職人の息子です)
d0040395_11642.jpg

・・・・・・・なあんて言っていられません。
今年は、急に思いたって、バタバタと作り、今ひとつ出来でした。

反省点・・・美味しかった味・・そこへ みりんを入れてしまった。
私としては、キレが良く、すっきりした黒豆が美味しいのですが、みりんで、味に変な粘りが出たような気がします。照りは出ましたが、入れなくても照りは出るのです。

最後の昨日は、実に柔らかい豆でしたが、最後の最後の1回で、大きく変化します。

最後に急ぎ、鍋の温度を弱火が待てずに、中火にし急に上げて、鍋下部の豆が少し収縮した。
熱の差によるものだ!
収縮は、表面が、少し硬くなり、表面が丸くならずへこみが出来る。

しかたなく、お汁を別鍋に移し、豆に真水を少量足し、温め、冷まし、糖分を少し水に戻し、甘さを弱くし、お汁を戻し、温め、冷まし、馴染ませ、甘さを、押さえた・・・・・豆は、あまり大きくならなかった。丹波の豆は、とても大きくなるんですが、丹波産でも、小さい豆のようでした。
記憶では、北海道産の倍くらい大きいのですが、小さかった。
そういえば、東京のデパートで買った、丹波黒というのは大きかったが、美味しかった。高かったが!近所のスーパーの丹波黒豆は、それより安いが、北海道の倍の価格だった。それとは、大きく違う。お汁もあまり黒くならなかった。デパートの大粒の丹波黒は、とんでもなく高かったんだ!

まあ、完成しました。
何時もは、4~5日かけ行う工程を、1日で行った。
やはり美味しいものは、急がず、じっくり作るのに こしたことはない・・・・・
重奏などで、柔らかくすれば簡単なんですが、本当の豆の美味しさを得る為には、総て自然のもので作るにこしたことはない・・・・
まさにヴァイオリン製作と一緒!手間暇かけ、良い材料で(豆も)!


味は、甘さ丁度良く、品のある味、豆の中まで、しっかり甘さが染み込んでいます。見た目、真ん丸な豆と凹んだ豆比率7:3くらい。 その凹は、鍋の下部に有った豆と推定・・・
自己採点は、70点、
☆☆です。


ホーメページトプへ
Cremonakuga violino






久我ヴァイオリン工房・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
by cremonakuga | 2013-12-31 11:22 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://cremonak.exblog.jp/tb/20170497
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 本年は、大変お世話になりました。 久我ヴァイオリン工房の 201... >>