ヴァイオリンではないんですが・・・・ピアノデュオ

昨夜は、ヴァイオリンではないんですが、ご招待いただき、ピアノデュオを聞きに行ってきました。
熊谷邦子さんとカルロ。バルザレッティさんのピアノデュオです。
なんとも美しい音色だった!
d0040395_1642960.jpg

最初ピアノ連弾とは、2台のピアノかと思いきや・・・・1台のピアノを仲よく弾くのでした。
席は、奏者の後ろ姿が見える前から2列目、一番端、お二人の身体が右へ~、左へ~後ろへ~
前へ~、曲と一緒に、ピアノの音と一緒に動きがハモル・・・
手は、4本だったり、3本だったり、繊細に優がに、そしてしなやかに動く・・また、交互に譜面をめくる速さは、瞬間技・・・
めくった譜面を、さらにカルロさんが、サッと手でやさしく安定させる場面が何度もあった・・
繊細なことが、うかがえる、気持ち悪いんでしょうね!分かる気持ち!

一人が、4本の手で弾いているかのような感覚ですが、
これほど美しい響きがあるとは知らなかった。

ピアノの音色を操っているという感覚、ヴァイオリンで言うと、楽器の音色というより、奏者の音色、音楽といった世界を見たような気がしました。
素晴らしい音楽だった。

レスピーギとヴェルディ、プッチーニが好きだった。
ドビュッシーも好きですが、心地よく、一瞬、眠りを誘った。ドビュッシーはヴァイオリンでも同じことが起きる。
なぜか、心地よくなっていく。管弦楽も、私の場合、退屈ではなく、良い演奏だと、心地よく眠りを誘う。
とても不思議です。

曲は・・・
オットリーニ・レスピーギ
・小舞踏曲
・シチリアーナ
・イタリアーナ
・田園舞曲

クロード・ドビュッシー
「放蕩息子」
・前奏曲
・空気行進やダンス

「交響曲」
・アレグロ
・アンダンテカンタービレ

ジュゼッペ・ヴェルディ
オペラ“トロバトーレ"の主題による幻想曲(ジャン・ポール編)
・・・・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジャコモ・プッチーニ
「交響的奇想曲」(ジュゼッペ・フルガッタ編)

カルロス・グアスタビーノ
「銀のロマンス」

ほか
d0040395_1642252.jpg

d0040395_16424499.jpg


(パンフレットより)


久我ヴァイオリン工房初めての方は、HPはこちらからです!

Cremonakuga violino
by cremonakuga | 2013-04-04 16:59 | ◆ヴァイオリン・コンサート | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://cremonak.exblog.jp/tb/18477670
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< ヴァイオリンの旅松本ヘ No3 イタリアンオールド ヴァイオリ... >>