久我ヴァイオリン工房 「ヴァイオリン製作日記」 Caffe o Tè?

ヴァイオリン製作 日記   "Caffe o Tè? "

Benvenuto a  Cremona Kuga violino
- ---Il violino misteriòso--- 
ようこそ 神秘な音を紡ぐクレモナクガ ヴィオリーノへ 
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ヴァイオリンの最高峰とされる名器は、今なお17世紀、18世紀、北イタリアの名工達によって作られたヴァイオリンです。
しかし、その製作法は、18世紀末に途絶え、名工達の音作りは伝承されず、神秘の謎に包まれています。
私は、クレモナ名器ストラディヴァリとグァルネリ・デル・ジェズがとても好きです。
両者の音色やその姿に魅了されています。

ヴァイオリンを作り始めて、今迄、色々な人との不思議な出会いや、偶然から、
意図せずに、度々ストラディヴァリ、グァルネリ・デル・ジェズなど手に取って見る機会を得てきました。

クレモナ名器特有の音の響きを敏感に感じながら、気が付くとストラディヴァリ、グァルネリなど33丁余を見てきました。
国内外の演奏家の方々を初め、応援してくださった皆様に、心より大変感謝致しております。
私は名器に触れ、時に音を出し、その厚さを計り、それらの音作りの技術を探り、音響特性を調べながらヴァイオリンを製作しています。
(2017年の久我兄弟展 案内より)

このブログは・・・・好きな事 あれこれ・・
そんな Caffe o Te? スローな空気感のブログをご覧いただけましたら幸いです。

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by cremonakuga | 2018-11-16 21:20 | Trackback | Comments(15)
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Commented by スーサン at 2011-01-28 19:02 x
大変な重労働!小生は大の苦手です。
Commented by cremonakuga at 2011-01-28 21:12
そうですね!疲労します。
Commented by スーサン at 2011-09-23 09:50 x
この色は素晴らしく美しいと思います。
Commented by cremonakuga at 2011-09-27 11:17
私も この色好きです!
Commented by まや at 2012-05-12 15:46 x
はじめまして。北海道からコメントしています! 3月で31歳になり小さい頃から憧れていたバイオリンを始めました。興味深かった分、今はネットで毎日の様にバイオリン各部名称についてや、良いバイオリンとは、、等々検索しています。その中で久我さんのHPにたどり着きました! そしてまずは素敵なクレモナの緑の風景写真に癒されました。

私は、せっかくバイオリンを始めたのだからプロ奏者までとはいかないけれど、沢山上達してバイオリンに関わっていけたらいいなぁ、でも今からじゃ遅いかなぁと思っていた所、久我さんのプロフィールから久我さんが30代でバイオリン製作を始められたのを知り、自分も頑張ってみようと力をもらいました。 以前に仏語を勉強していたので、バイオリンでヨーロッパに行けたらいいなぁ。

またブログ見に来ます(^-^)/
Commented by cremonakuga at 2012-05-13 17:23
まやさん
こんにちは!北海道、一昨年初めて行きました。すばらしいところでした。 頑張ってくださいと、無責任なことは言えませんが、趣味で作るのは、ただただ楽しいですが、仕事となると、固い信念がいると思います。
なにか、質問とうありましたら、メール頂けましたらと思います。アドレスは、HPからできます!ではでは・・・・・・・・ciao Ciao!
Commented by 岡本 at 2014-11-09 06:37 x
久我さん制作のヴァイオリンはどこで購入出来るのですか?
是非是非欲しいです。
Commented by cremonakuga at 2014-11-10 18:21
岡本様
ありがとうございます。あいにく現在お店では販売致していません。また在庫もございません。詳しくはメール頂きましたらと思います。
Commented by desire_san at 2016-01-09 09:56
新年おめでとうございます。
よき新春をお迎えのことと、お喜び申し上げます。
今年もたくさんの美しい美術。芸術を楽しみたいと思います。
新年にちなんで京都の舞妓さん、芸妓さんの写真をアップしました。
合わせてマーラーとブラームスの話題もアップしました。
ご笑覧いただければ幸いです。
本年もよろしくお願い申しあげます。
Commented by cremonakuga at 2016-01-09 12:12
desire_san 様
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
マーラー&ブラームス勉強させていただきます♪
Commented by desire_san at 2016-04-20 14:46
こんにちは。
ヴァイオリン作りのお話と写真を拝見し大変す感動しました。私の友人にも、プロややマチュアのヴァイオリニストがおりますが、演奏家にとって楽器は生命なので、プロの方はほとんどイタリアのヴァイオリンを持っています。日本人でストラディヴァリ師匠グアルネリ・デル・ジェズ師匠から教わり製作するて方がおられるのを知り、私も広大なロマン感じました。

私もイタリアが大好きで、年一度くらいルネサンスの街並みや建物、壁画なの美術を求めて西欧の歴史ある街を廻っています。昨年はルネサンス美術を求めてイタリアのトスカーナの街を廻りました。サン・ジミニャーノも中世にいるような魅力的な町でした。フログに私が感じたサン・ジミニャーノの魅力を私が撮った写真とともに書いてみましたので、見てくださると感謝致します。

Commented by cremonakuga at 2016-04-21 11:27
desire_sanこんにちは!
ブルグ拝見させていただきました。コメントしましたがうまく出来たか???
今度ぜひ行きたいと かねがね思っています!Cremonaほか少ししか歩いていないのです。
Commented by hirosi5357 at 2017-06-10 17:27
参考になりました。
Commented by Liutaio-Minarai at 2018-01-03 17:11 x
いつも楽しく拝見させて頂いております。
私も弦楽器店で楽器の修理の仕事をしているものです(まだまだ見習いですが)
板をタッピングして強度を調整しておられると聞き大変興味深く見させていただいております
私たちも似たような手法で楽器を作っております
やはり銘器のタッピング音は全体にわたって不均一であるものと私も感じております
そこに銘器の音の秘密が隠されてると信じております

長文失礼いたしました。ありがとうございました
Commented by cremonakuga at 2018-01-18 01:52
> Liutaio-Minaraiさん
ありがとうございます。私も銘器をコンコンタップしたことは1回しかありませんが、ソフトなタッチ=ボンボンのタップでは沢山経験しましたが 独特な反応を感じられます。自分が作る、不均一な楽器でのコンコンのタップは、その不均一通り聞こえますから、もし、銘器を同じようにコンコンやったら同じ事が聞けるはずなので、銘器をコンコンする必要は無いのではと感じています。ただ製作する楽器の木材の年輪の違いなどは、タップ音で、同じ強度に整えたりする時有効と感じています。しかし それも必ずしも同じにするより少し違う方が良い場合もあり、結局 アバウトであって、的から外れていない程度が良い気がしています。
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