ヴァイオリン製作日記①

ストラディヴァリが使ったPGという型をそのまま再現。
微妙に左右が違う。 中から外へと形が出来上がって行きます。
型は、クルミ材で、イタリア・ルッカの デル・グラッタ・ロベルトから贈られました。
横板をブロックに つける方法も、紐などを使い、ストラドみたいです。
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中にまだ型が入っています。表板、裏板は おおかた厚さを削ってあり、仮とめしてあります。
縁を調整し、パーフリングを入れて、それをまた開けて厚さを微調整します。
次に完璧な厚さになったら、今度は接着します。
また上から微調整をします。
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表板は、北イタリアのヴァル・ディ・フィエメのオスの樅材です。これは最高品質で、音響に大変効果があります。そして とても軽いです。
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# by cremonakuga | 2006-07-23 01:45 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

cremonakuga ---Bassano del Grappa

Bassano del Grappa 3
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# by cremonakuga | 2006-07-06 00:09 | ◆旅行とヴァイオリン | Trackback | Comments(0)

bassano del grappa2

Bassano del Grappa

ひとり旅で、ちとさびしかったが、グラッパで酔ってしまった。美味しかった・・・
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橋のたもとのレストランの外壁に銃弾痕が多数あり、大戦を思いださせる。そのたもとにグラッパのお店があり、いろいろなグラッパがもめます。本当に美味しいグラッパです。
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# by cremonakuga | 2006-07-02 23:40 | ◆旅行とヴァイオリン | Trackback | Comments(0)

Caffe o te  もう1 年 Cremonakuga

Caffe o te がもう1年経ちました。
ヴァイオリンのCremonakuga
ありがとうございました。
食べ物の話、写真、など
いかがでしたか?
次の1年は、角度を変えて、
楽器の話を、、、、、
どなたにでも興味をもってしていただける内容にしたいです。
製作に興味のある方
ヴァイオリンが好きな方
音楽が好きな方
などなど、、、、、、
写真は、BRESCIAのBENVENUTO BOTTURI のヴァイオリンのレントゲン写真です。
中央左にエチケッテ(ラベル)が見えます、右下のプンンタ(コーナー)は同じ木材を年輪を合わせて接いだ痕跡がみられます。なぜだろう?傷などもわかりますが、他は全体に綺麗です。
薄っすら、斜めの模様は1枚板の裏板・カエデのマレッツァトゥーラ(虎杢)です。
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乞うご期待、、
# by cremonakuga | 2006-06-24 10:20 | Trackback | Comments(2)

バッサーノ デル グラッパに

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今日は、バッサーノ デル グラッパに行ってきました。

珍道中になってしまいました。
電車を乗り継ぎ、バスに乗って
CREMONA →列車  BRESCIA →ユーロスターで PADOVA →バス
 → BASSANO DEL GRAPPA
パドバでバス停を探すのに、時間と戦いました。
聞く人、聞く人、違う事を、、、あああああ
何とか乗ったまでは良かったのです。

目的地を500mくらい行き過ぎました。約4時間。
運転手に直ぐ停車していただき、飛び降りる!
写真は近々アップいたします。
(データをつなぐ小物を日本に忘れたためです)
タリアテッラという美味しいグラッパのカクテルを
飲んできました。 どこかで飲んだ気が、いや どこかのが
タリアテッラに似ている、、、浅草の、、、、この辺までに
とても、美しい川、橋、景色、美味しいグラッパ、町も綺麗でした。
CREMONAからVENEZIAまでより、少し遠いです。
しかし、日帰り出来きました。 もう帰国まで時間が無く、
また梱包を再開です。






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# by cremonakuga | 2006-06-23 04:34 | ◆旅行とヴァイオリン | Trackback | Comments(0)

        日本へ帰国。

      2年間のCREMONA修業を 終え、
        6月27日に日本に帰国します。

     CREMONA派の職人として、恥じぬよう
     日本で、その心を指先に込めて 形に、、、音に、、、

   いろいろな事があり、楽しくも、苦しくも、喜びも、悲しみも、、、
           密度の濃い年月でした。
           速かったこの2年

     また、ここCREMONAに戻り、楽器を作りたい!
        CREMONAは良い町です。
           
            大好きな町です!
         本当に落ち着くところです

     (また帰るために MY自転車を預けて帰ります)

    時間が緩やかに流れ、人間的な生き方ができました。
     この生き方を忘れずに 楽器に心を込めて、、、
    CAFFE O TE も 続行します。
           どうぞ、宜しく御願いいたします。
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 友人T氏が撮影=トラッツォから、CREMONAを   流石 新聞記者!
# by cremonakuga | 2006-06-09 05:39 | Trackback | Comments(0)

CREMONAスタイル

CREMONAで、いろいろなマエストロに仕事の方法を
習う事が、ありますが、皆少しづつ異なります。
私は、私のつくり方を日本に忘れてきていますので、
おっしゃる通りにしたいのですが、昨日の正解は今日は訂正!

一人ひとりのスタイルが違い、大きくは似ている、、、感じでしょうか。
師匠の師匠が一緒ですと、似ている。所謂、、、、、派ですね!
ノミの持ち方、カンナの使い方は、結果 形に表れます。
それが、CREMONA独特の味になっていると、考えられます。
見た目の形が異なっても、CREMONAの楽器は雰囲気にCREMONA独特の味が出るのです。

これからも、古いCREMONAのスタイルと音を追求し、自分の音のスタイル作りをしていきます。
# by cremonakuga | 2006-05-11 00:14 | Trackback | Comments(2)

花粉症

今、CREMONAはポプラの綿毛でいっぱいです。
今まで、それを見て、CREMONAだなー!
ポー川のポプラは、なかなか 美しいなどと思っていましたが、、、
これが、強烈な花粉症を引き起こす?
花粉症の人には、辛いポプラだという事が判明!

私は、まだ花粉症にかかった事が無いのですが、
ノドが、痛く、鼻水が無意識に流れ出す、くしゃみが止まらない、
などは、経験した事がありましが、そこでお終い!
その後は、普通の状態に戻り、なんのその!
いつ、そうなるか? は分からないそうです。

友人が遠路到着  翌日はポプラ花粉症? 苦しそうに帰られました、
CREMONAから離れ、少し良くなられたと伺い、ホっとしていますが、
   5月は、怖い
CREMONAポプラ花粉情報でした。
# by cremonakuga | 2006-05-09 09:58 | Trackback | Comments(0)

CREMONAに戻りました!

再び、CREMONAに戻りました
そして、ポプラの綿毛の季節になって来ました。
1階に住んでいるシニョーラが、笑顔で迎えてくれました。
姿が見えなかったので、心配していた との事でした。
いつも、だれにでも、挨拶を欠かさず、
また、お年寄に親切にしている事が印象を良くしているのかも知れません。
と、言うと 誰かにきっと、あなたも 充分お年寄り じゃあないの? と言われます。

私も充分お年寄りですが、 、、いたわり合っている、、の方が正確な言い回しかも?
まあまあ、評判は悪くないようで、安心しました。日本人の代表として、
後ろ指だけは、さされれない様にしないと!
# by cremonakuga | 2006-05-05 08:26 | Trackback | Comments(0)

只今、帰国中です

只今、緊急 帰国中です。 
しばらく 、日本からの更新となります。
是非みてください、、、CREMONAKUGA
# by cremonakuga | 2006-03-09 08:18 | Trackback | Comments(2)