お天気!

たまに、CENTROで観光客のように、
お茶のみながら、DUOMO とTORRAZZOを
ゆっくりと眺めていると、時間が静かに流れる!

この時期は8時過ぎくらいまで明るい!

夕方は、特にツバメ達が数十羽飛び交う!

そして、ポプラの白い綿毛がCREMONA中を舞う。
期間限定かも?!

今日は、激しい通り雨があり 寒かった!
温かいカモミールに砂糖を入れ、
すすりながら明日は、ニスを作ろう!

そうだ!午後はポー川にポプラの綿毛を見に行こう !
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# by cremonakuga | 2005-05-15 06:10 | ◆旅行とヴァイオリン | Trackback | Comments(0)

蜂蜜いろいろ!

ヴァイオリンの表板は、アベーテ ロッソ ABETE ROSSO (赤樅・松科・ヤニがある)でつく
ります
アベーテ ビアンコ ABETE BIANCO(樅科・ヤニが無い?少ない?)もやはり表板に使われます。
私的には ROSSOのほうが楽器に良いようです!

これは ABETE(樅)とCASTAGNO(栗)の蜂蜜です。
友人T君が美味しいと、この蜂蜜を見付けました!
で、探求心旺盛な私は、またESSELUNGA(エッセルンガと言う大きなスーパー)で購入!

難しい表現ですが、つまり、それぞれそういう味で、美味しいです!
複雑で深い味です! 説明になっていませんね! 申し訳ありません!
蜂蜜はレンゲが好きで、アカシアは日本でも食べた事ありましたが、
ここイタリアでは発見が多いです。

主に、朝 パンにつけ、紅茶・コーヒーと! 
また、料理の隠し味に砂糖と合わせて、良くつかいます。砂糖だけより、甘さが優しくなり、料理を引き立ててくれます。
日本でもここイタリアでも、カレーに林檎と蜂蜜は、欠かせません! どこかの国の
カレーのコマーシャルみたいですね!
蜂蜜からとれるpropoli(伊=プロポリ,英語=propolis)
も ヴァイオリンのニスには欠かせません!
ヴァイオリン作りにはABETEと蜂蜜は欠かせません!
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# by cremonakuga | 2005-05-14 08:18 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

SALAME CREMONA

今日は、SALAME CREMONA と言うサラミが、
とにかく、食べたくなり、2 etti(200g)買いました。 3.94ユーロ
ettoは100gの意味!

ettoで、思い出しました!! 日本人は良く会話の初めや、会話に詰まると、
えーと!、と言います。 私も気が付いたら、ここイタリア・クレモナで言ってました。


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画材店で、直ぐに、Giapponese?でしょ!と素性が割れてしまいました。
それ以来、お店のsignoraは、「えーと」で、笑います!

SALAME CREMONAを買う時も、私が えーと と考えていると、

お店の店員さんが・・・etto?と聞き!
私が・・・えーと・・・!
またetto? OK!
Ah!と 気が付き
non! due etti per favore!(いいえ!200gください!)
SALAME CREMONAは癖が無く優しい味ですが、しっかり主張がある美味しい
サラミでした!
aglio(ニンニク)が入っています。
友人Mさんから頂いたFRIULIのMERLOT 2003も優しい味で良く合いました。
Buono grazie!



※・・・・・クレモナのスーパーで買った青い林檎

# by cremonakuga | 2005-05-12 06:20 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

青い林檎

イタリアの青い林檎は、甘くて美味しいです! 私はこれが、大好きです!
4個で1.49ユーロでした、大体200円くらいです!
他の林檎でもっと お安いのもありました。
これ、美味しそうでしたので買って帰りました。
確かに 美味しかったでした。

名前が、~確か? 不確か? ゴールデン、とかゴールドとか?
そんな感じでした! いい加減で、すみません!
今度、リサーチします。

林檎は、便利で、そのまま食べるほか、すり下ろして、サラダのドレッシングを作る時に入れたり、洒落た焼肉のたれ作りにも使えます。
 さっぱりして美味しいです。 
また、カレーにも使えます。
林檎を砂糖、蜂蜜で煮て、アップルパイのアップル状態にし、
カマンベールを暖めて一緒に食べる。
これは、フレンチでした!
完全に、イタリア情報でなくなってきましたので、
このへんで  今日は 失礼いたします。                                                                                      

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# by cremonakuga | 2005-05-08 03:04 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(2)

ただ今製作中のil violino(名前がVENEZIA)について

写真の説明をいたします。 今製作中VENEZIAの写真です。 
CREMONAで製作の最初の記念すべきだ第一号がVENEZIAです。 変ですね!
Antonio Stradivari のPG(プリマ グランデ)と言うフォルマを使いました。
 ヴァイオリンを作る時に使う内型(フォルマ インテルノ)の原寸写真から、型を作り、またストラディバリの外のカーブを1724年の型をベースに外から迫り、疑問が有ると、近所ストラディヴァリさん(IL CREMONESEの展示室)までお伺いし、自分のと比較させて頂く! それを繰り返しました! 
きっとストラドさんも迷惑に思ったに違い無いでしょう?
 そして厚さは、1736年のストラディヴァリでオイストラフが使ったとされる物をベースに、(実際にコンサートで音を聞いた事があり、好きな音色です!)最終 厚さを耳で聞きながら微調整して、上品な音になってくれ!お願いです!
 と 祈りながら心を込め、作っています。

繊細な楽器が出来ると思います。ニスを塗る前に、紅茶の何種類かで、亜麻色にしては、外に干しを繰り返し、サフランで、薄い黄色に染め、薄いゼラチン処理し目止めし、ソットフォンド(下地とでも言うのでしょうか?)は、MASTICE(マスティックス)をTREMENTINA(テレピン油)で溶いた下地を何回も塗り、目止めと下地の色を完成させたところです。
 裏板のマレッツァトゥーラ(虎目・直訳=マーブル模様、波模様)も深く出ました。 きっと複雑な色の美しいヴァイオリンが出来ると事と信じて製作しています
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※追記1736年は、Oistrakhが使った事があるが、常時使用はしていなかったようです。
ちなみに
 Stradivarius1702 Conte de Fontana 1955~1966
◎Stradivarius1705 Marsic/Oistrakh 1966~1974
 Stradivarius 1714 Berou,Thibaud ~1974
などが有名ですから・・・
# by cremonakuga | 2005-05-05 21:15 | Trackback | Comments(0)

Luccaの思い出

久我ヴァイオリン工房
cremonakuga violino

イタリア語の勉強中、トスカーナ州・ルッカ(Lucca)のイタリア語の学校に学んだ。2週間であったが、クレモナ(Cremona)ヘ行く準備になった。学生は、ほとんど女の子(いや立派な女性)ドイツキャビンアテンダント、銀行員、フランス人銀行員、オーストリア、スイス人、仲良しになったのが、ドイツ人銀行員のお嬢さん、スイス人奥様、オーストリア人お嬢さん・・・・・ワイン一杯で顔が真っ赤になっていて、きまりが悪かった。

Koineという、確かここ⇓に通った。イタリア文化会館に通い、中級以上が、短期留学出来、半額負担であった。当時、早く探せば全額免除のスクールもあった! ここは良かった!そこで、感じたのは、母国語が、即スタートに影響すると言うことだった。フランス語、英語、ドイツ語などなど、イタリア語は、なんとなく分かる、同じ語句、似た語句があり、日本語のように完全に異ならない事が有利な点、そこに混じって習うのは、1週間で、離される・・・・新聞を読むは、難しかった、まず質問が分からないという問題にぶち当たる・・・
先生に、レベル下げてクラスを変わるか?と、しつこく勧められた。・・・・が頑固にここで頑張るとし、自分を困難に放り込んだ!
http://www.koinecenter.com/it/sedi/lucca

ルッカ郊外ワイナリー遠足
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美女達を記念に!
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ルッカの町中、有名教会/サン・ミケーレ イン フォロ
11世紀着工し14世紀に出来た、stile romanicoの教会 とても美しい教会です。
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Lucca郊外ヴァイオリン製作者Del Gratta Robertoの家近くのバス停・・ここへ伺う途中で、お土産のワインを買い、ルッカのバス停でビニール袋が裂け、落下、派手に割れた!しかたなく、ここの近くでワインを調達した。 彼流のスタイルをいろいろと、教えてくれた。その時いただいた、クルミ材が、今のストラディヴァリのPGの型になり、今も使っています。
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良く見ると、ビキニなど美しい水着姿のシニョーラ、シニョリーナが見えませんか??? No! 見えません!
ここは、Cinqueterre Monterosso、ここは、この時期、水着や、ラフな格好をしていないと、浮いてしまう。浮いてしまった。
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Pisa・・・・一度は行きたい観光地・・一度だけになったが見に行った。
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懐かしい町です。町のリストランテのルッカ料理は、こってりしていて、美味しかったが、重くて、食べきれなかった。毎日食べたら倒れそうだった。 オリーヴオイルはこれでもか・・・とたっぷりでした。オリーヴオイルは、そのまま美味しい産地ならではです。
この後、CREMONAのヴァイオリン製作学校の入学試験を受けた。このころが一番 イタリア語を文法通り話せたが、イタリア滞在するにしたがって、ヒヤリングが上達したが、文法はめちゃめちゃになっていきます・・・・・・・会話は、通じるが、少し変????
# by cremonakuga | 2004-09-06 20:41 | ◆旅行とヴァイオリン | Trackback | Comments(0)