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九十九里へ・・・・ヴァイオリン作り人

夏の稲穂が、とても美しい
今夜は 隅田川の花火大会をテレビ見ながら・・・
太平洋を望む海辺でも 花火大会が有った。 春か彼方に かすかに見えた!望遠で撮ってみましたが
ブレブレです。
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実際の花火を見て つぎに隅田川のをTVで見る・・・
しかし、TVのは、落ち着いてゆっくり江戸情緒の花火を楽しめない~!
花火をアップで映しても、綺麗なですが、
花火を見るとは、その情景を楽しむのだと思うのですが、
街のシルエットに花火が上がる様子から
音が少し遅れて聞こえパッと開くとワンテンポ遅くドンっと鳴り響く・・・
その映像をなるべく多く見たいは、私だけでしょうか????
画面のスーパーも要らない・・・
そこに居るような臨場感を伝えるTVであって欲しい。
ヘリからの映像は、なかなか美しかった。
やはり引きの画が綺麗だった。
江戸情緒
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Cremonakugaホームページへ
by cremonakuga | 2016-07-30 23:43 | Trackback | Comments(0)

梅雨明け!

estate(夏)
fine della stagione delle piogge
Newsでは・・・・関東甲信地方 梅雨明けだそうです! 夏到来・・・
平年より7日、去年より18日遅かった との事。
午前11時20分のヴァイオリン工房の空
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le nuvole
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la nuvola
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久我ヴァイオリン工房
by cremonakuga | 2016-07-28 11:23 | Trackback | Comments(0)

Cremonakuga violino---なんて酸っぱいプルーン!

Cremonakuga violino

楽しみなプルーンが 予想外に酸っぱいのに驚きました。
Questo prugna è aspro,fa storcere la bocca...........
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Cremonakuga violino ---il site Internet
by cremonakuga | 2016-07-15 16:56 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン作り・・たまの 庭仕事は 雷と雨が・・・・お空が怒った???

ヴァイオリン作り・・・・
たまに 庭いじりをすると、急に雨が降る・・
今日も お花なんか植えようと草むしりをしていたら
雷が鳴って お空が怪しくなってきた!
天気予報通りだったようですけれど・・・・・
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ネットで植えてはいけない植物に
ミントが有った。
何年も前に植えたミントだけが、今も邪魔な雑草の様に発生している。
綺麗に生えてくれると良いのですが、動線をふさぎます。
木賊は木賊で、あっちの方から、こっちの方まで地下でつながり芽を出します。
嫌われ者のドクダミは、排除してもきりが無い・・・・

またイタリア産バジル栽培したいなあ~

手前はミント!
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すずらんが、最近すっかり少なくなってしまった。
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雑草の中に紅葉らしき木があったので植木鉢に写し観察しよう・・・
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予定地から離れた場所の木賊を抜いたが・・多量の収穫となった!ヴァオリン作りをする者にとっては
人に寄りますが、エコで木にも優しい大事な天然サンドペーパー。
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by cremonakuga | 2016-07-14 18:04 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリンのfondo・・・

ヴァイオリン グァルネリ のボンヴァトゥーラ・・・

ラジエラを使い、光をあてに 目と感覚で進めます。
センターの厚さのみ 時々確認しながら・・・
かなり低いボンヴァトゥーラ(膨らみ)です

渕は、充分な厚さを確保しています。
コーナー、ボタンは5mm、他は4.7mmで平面にしてあります。


このあたりで、一旦裏板は、お休みしよう・・
そして表板にかかろう・・・・
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by cremonakuga | 2016-07-12 23:55 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

Guarneri del Gesù 1744 のfondo

ガイドラインの厚さを決めてから・・・一気に進行~と行きたいところです。
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by cremonakuga | 2016-07-11 20:18 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

グァルネリのフォンドが見えてきました。

久我ヴァイオリン工房

グァルネリのフォンドの形が見えてきました。
体力消耗 蒸し暑い一日でした。
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by cremonakuga | 2016-07-08 21:31 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ノコをひく。。。。押す

ヴァイオリンの裏板を切り抜く

鋸で押し切る・・・・
その鋸の刃を止めるペッグが割れ、パリッサンドロ(紫檀)に替えた
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刃がうねってしまっていて なかなか微妙・・・少し余裕を多くとってカット!
しかし、良く切れます!
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by cremonakuga | 2016-07-08 13:48 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

Guarneri 現在進行中・・・・・・・・

久我ヴァイオリン工房

Guarneri del Gesù 1744

fondo =裏板は美しい一枚板!
向って右上がり

コーナーは微妙に、かつ大胆に左右が違いますので、
それでいて、見た目自然に感じるようにするのは難しそうです。
なぜか、生き物のようです暑さでクラクラしているのかも??????
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本物の音を追究する。
E線は背筋が一本通る金属音に似た音
ハイポジションまで繊細にしっかり出せる。
G線は、少し重さを感じるダークな音色。
しかし、一音一音がハッキリとした美しい音色を出したい。

優しく滑らかに弾くとelegante、激しく弾くと燃えるようなAmore e appassionato 感じる音色。
そんな弾く人によって 弾き方によって表現力が発揮できるdel Gesùを・・・・・

完成し、直ぐに演奏に使える楽器に仕上げる・・・しかし1年後、2年後 10年後~さらに成長し本物に進化する楽器。
出来立てで音が100%完成してしまうと、進化しずらく、進化する楽器は、複雑な厚さの構造になっています。そのため、鳴りにくい部分が徐々に開花していきます。

直ぐに100%鳴る楽器は、厚さの構造がシンプルになりがちで、音もシンプルに成りがちです。
鳴り方、振動が決まってしまいます。作るのは手間が少なくて、失敗も無くクセも無く入門用としては
良く鳴る楽器・・・好印象がありますが、
演奏技術が上がって、難しい表現をしたい時、多分応えてくれません。
10年、20年先、プロが演奏に使う楽器は、奥深い謎の、まだ探り当てられない未知の音色を秘めていないといけないと思います。


del GesuやStradivari師匠の音作りで製作したCremonakuga楽器を使う、プロ演奏家の方から、
楽器に教わっています・・・という言葉を聞く事がありますが、ちゃんと弾かないと、ちゃんと音が出てくれず、
ちゃんと基本通りに弾くと、楽器が応えてくれる・・・そうです。
これは 私ではなく300年前の師匠達の特徴と思います。

強いナイロン弦の時代、弦の性能でどんな弾き方でも鳴り易くなりましたが、300年前のガット弦の時代、
押し付けず、弦を振動しやすく鳴るように弾く技術、今の楽器でも それは正しい基本的な技術と思います。300年前の製作法の楽器は、なぜか ナイロン弦でも ガット弦を弾くような、そう弾かないと良く鳴りません。そういう弾き方はナイロン弦でも良く鳴ります。つまり振幅が少ないプレーンガットで、鳴らすボーイングが基本という事だと思います。ガット弦を張った楽器が、人を見て鳴る、鳴らないという事があるのは そういう事ではと思います。
お話しがそれました・・・

また名演奏家が弾くと、信じられない音を聞く事があります。私には出せない音が・・・・・・!

本物の del Gesù にしか無い音作り・・・・

そんな思いをつづる・・・una pausa un caffe!
しかし暑いです!





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by cremonakuga | 2016-07-05 15:47 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリンのネックの長さを推定する。

今製作中のヴァイオリン Guarneri del Gesù 1744は
完成時の大きさは、352mmくらいになります。

通常356mmのヴァイオリンの肩から駒まで195mmです。

製作中のGuarneriは
352mmですと、193mmとなり2mm短くなります。
その比率でネック長さは・・・128.666~mmで約128.5mmとなります。

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(通常の356mmヴァイオリン)
195+130=325mm
弦長 約328.6mm前後

(製作中のグァルネリ)
 193+128.5=321.5mm
 321.5-325=△3.5mm
弦長 約325mm超

通常より3.5mm短くなります。
弦長 3.6mm前後短くなります。
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by cremonakuga | 2016-07-04 17:02 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(2)