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30th ファイン.デュオを聞く!

昨日土曜日は 横浜のみなとみらいホールで開催された30周年を迎えたファイン.デュオを聞いた。
かねてより予定していました・・・・

今回は・・・日本人初のヴァイオリン・ソナタ、幸田延から現代に至る邦人作品でした。
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なかなか日本人の素晴らしい作品を、聞く機会はないので良かった。
ホールは少し寒いくらいに感じたので、楽器には良かったようで、ヴァイオリンもピアノも良く響いていて
音楽は輝いていた。
懐かしい方にもお会いできた。
ウエルナー・ヒンクさんのストラディヴァリウスをタップした際、急きょ写真をお願いしたA氏に再開した。

勝手に反省会と めいうって 聞く立場のお友達2人とその奥様で・・つまりみんなお友達4人で中華街のニーハオへ行った。
大桟橋を散策しながら人出をぬって、たっぷりウォーキングをした。
店内には、有名人の写真が沢山貼られていた、有名指揮者も来ているようだ!



久我ヴァイオリン工房ホームページTopヘ

by cremonakuga | 2016-05-29 20:27 | ◆ヴァイオリン・コンサート | Trackback | Comments(0)

艶のある音のヴァイオリンの作り方。

いろいろな音色のヴァイオリンがあります。

その中で、良いヴァイオリンの表現で使われる

艶・・・・という音色。
この艶を出すために どうしたら良いか?
艶の検索キーワード多かったので
少し 紹介します。

ヴァイオリンを作る時、艶が出る様にあえて作る訳ではありませんが、結果的に艶が出る・・・

あまり頑丈に丈丈夫には作らず、最低限の強度で表板、裏板の接着前で調子M-5を1音以内に合わせ、
M-2、M-1を オクターヴにする必要は無い。
むしろM-2を 少し下にずらすほうが良さそうです。

そのためにも、使う木材が良質である必要があります。

そして、家具もように頑丈に 厚く作るのではなく、
なるべく、薄く、かつ 丈夫に作る。
軽く、強い木材で有る事。


そして
低音も良く鳴るように作る事。
非対称の厚さで作る。

つまり
厚さが左右非対称であっても

余分なバスバーが 表板の裏に付いても
左右の質量を平均に近くする
音響的には左右対称に近く作る事が 艶を表現するのに
大きな要素になると感じています。

これは耳で聞き厚さを整える事をします。

艶が有る楽器とは、音質に気品が共通してあります。
艶がある音質が気品を感じる音とも言えます。

高音も低音も良く鳴るように出来ていないと
倍音は綺麗でも
艶は満足できない気がします。

※追記・・特にE線の音質をいかにクリアーに仕上げるか?で ほかの音質の絡みが
異なってき、一瞬に音質が変化することもあります。かつてE線のハイポジションの音質を改善していく中で
艶が減って、あせった事が有り、多くなるようにするには どうすれば良いのか木材の厚さを調整することで、元に戻したこともありました。E線は その一部分ですが、分かり易い艶は、高音にもあります。
ちなみに 0.5mm範囲で厚さ0.1mm程度の ごく少しの変化です。
とても神経を消耗する難しい作業になります。

楽器全体が、どこも良く鳴る楽器である事。
ただし、どこをタップしても同じ音程がする訳とも違います。

付け加えますと、ニスでも影響します。柔らかいニスで完全に乾き、均一に皮膜が出来ていると・・それも要素に加わると思います。
特にF字孔の外側Cのコーナー近くは重要です。

しかし・・・・
根本的には、良い材料でないと
最初から難しいという事になります。

簡単そうで難しい・・・・
by cremonakuga | 2016-05-27 19:37 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン作り・・・日曜日は、あっちこっちへと都心へ

バイオリン製作研究会へ 伺いました。
久しぶりに、懐かしいメンバーの方達と、ヴァイオリン談義をした。
いろいろアドバイスを求められました。
偉そうに どうこう言えませんが、気がついた事を
率直に・・・

今回は、F字孔周りが多かったです。
F字孔周りは、どうしても一定以上の厚さが要ります。

ただ、駒の中心あたり表板のセンターが十分厚い楽器
例えば3.5mmとか4.0mmとか そういう楽器は駒脇のF字孔の見える場所の厚さが薄くても
弦の圧力に耐えられるので、2.4mmとか薄くても鳴ります。

普通のヴァイオリンではセンターは、2.4mm~せいぜい3.0mm・・・・・
・・・そういう楽器は、F字孔周りは、最低でも2.9mmは必要です。
駒から弦の圧力に耐えられず音に影響が出てしまいます。

例え、駒脇~F字孔までどんなに薄くても駒周りだけでも厚くしないと弦の力に負けます。
F字孔周りを厚めにするだけで、表板が なかり強さを得ます。その結果音に良い影響が出ます。

もうひとつは、横から見たF字孔の見え方
これはストラディヴァリウスですが!
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上のF字孔の目の位置が低いため=その部分のアーチきつく
斜めにきついラインに仕上がってしまいます。
ストラドモデルに関して言えばですが、ラインが違ってしまいます。
どうすれば、良いか???
そんな会話になりました。
分かっていても、難しい場所ではありますが・・・・・
綺麗なヴァイオリンを作っていただきたいです!




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
午後は、私製作のヴァイオリンを ご愛用される方が出られるオーケストラの演奏会に 友人を誘ってお伺いしました。

都立西高創立80周年記念オーケストラ
設立記念演奏会
なかのZERO大ホール

指揮:大沼太兵衛氏
ベートーヴェン「エグモント」序曲
プロコフィエフ交響曲第1番ニ長調「古典」
・・・・・・・・・・・pausa・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベートーヴェン交響曲第7番 イ長調作品92

1965年卒業生から2016年までの方達の熱演でした。
音が、クリアーで、クオリティーが高く、熱さが伝わる魅力的な熱演コンサートで、とても感動しました。
Veneziaのテールピースには純金のエンジェルが輝き、遠くからでも 分かり、10年ぶりの再会でした!
by cremonakuga | 2016-05-24 18:58 | ◆ヴァイオリン・コンサート | Trackback | Comments(0)

関西弦楽器製作者協会展示会会場にての ご質問について!

久我ヴァイオリン工房
展示会にて、ニスについての ご質問で、
簡易色素作りの中で、赤について 油彩のマーダーとお話しいたしましたが、
マーダーの他、 クリムソンレーキを使います。
最近は、クリムソンレーキを使います。
天然のクリムソンレーキの補修には油彩のクリムソンレーキを使っています。
もし、読まれていましたら・・・・
by cremonakuga | 2016-05-19 23:53 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン製作者Biaretti Brikkaで美味しく飲む・・・瞬間芸!

久我ヴァイオリン工房・・・久我カッフェ工房???
今度も同じ、豆KINBO OROで試す。
5回目
BrikkaのKKは 私のKKかも???
噴出したら即火を止め、クレーマのために 直ぐにカップ2個に交互に注ぐ・・・・
瞬間芸!
Doppioで2Tazzineでぴたりです。
そのままの状態クレーマを分散しました。
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表面のクレーマが美しくない!
スプーンで整えるも、クレーマが薄くなります
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さらに表面を整えると さらにクレーマが薄くなりますが 体裁は良くなりました!
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注いでいる間にクレーマは薄く消えていきますので
瞬間芸・・・・要領良く、素早さが必要です。
4分で入れ、
噴出し始めたら
素早く火を止めながら注ぎ
素早く砂糖を入れながらスプーーンで冷まし
直ぐに一気に飲む。
これが飲み方のようです。
・・・・が忙しい一人芸

豆が新鮮で、細かさで、クレーマが多く出せれば、
もう少し時間的な余裕が出来そうです。
これでも まあまあです。
クレーマを一杯目に総て注げば、たっぷりのクレーマが楽しめます。
写真は そのクレーマを2杯に分散させました。
singolo?singola?だと4杯は、スピード感・・・結構難しそうです。
次に注いでみましょう!

でも美味しいです!
生活グッと明るくなります。

 caffe freddoにしても、いつものmacchinettaよりBrikkaの方が濃いので美味しいです!

追記23、Ottobre,2016
どうもコーヒー豆の製法がエスプレッソを淹れるうえで重要なようです。豆の種類もさることながら
エスプレッソ用・・というよりイタリアのコーヒーのためにイタリア人が豆をどうしているか??
直接火で豆を煎るのではなく 熱風で、それも温度 強さを何段階かで じっくり加工しているようで
手間暇かけているようです。それで味も違い、また飲んだ後の豆の粉を見ると、日本製で自分でミルしたのは水びたしでびちょびちょなのに対し、イタリアのは、水分がなく、固まっている状態。日本の粉を細かくミルしても びちょびちょ・・・で同じ。
イタリアの粉を使わないと美味しく飲めないのは、それなりにイタリア人のこだわりの豆、粉を使ったほうが美味しい。Brikkaも そうして本場の粉を使うように作られている。そうすれば失敗は皆無です!
by cremonakuga | 2016-05-19 14:25 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

久我カッフェ工房??Biaretti Brikka を試す

久我ヴァイオリン工房・・・久我カッフェ工房???
Brikkaを購入し試しました。
これが欲しかったのです。
最初に入れた一杯目のカフェのクレーマ!感激!
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クレーマは、豆の挽き方、新鮮さが大事なのだろうが・・・・・・
クレーマが消えないうちにさっと注ぐ~
数回、飲まずに無駄にし慣らし運転をします。

普通のKINBOのエスプレッソ用コーヒー豆の細かくひかれたものを使用した。
結果は分かっていた。あまり細かくないほうが良さそうです。
豆で買って自分でミルしてみましょう!
丁度4分だった!ちょっと火が強いかも・・・・説明書には4分とあったのでOkだ!
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4杯分カップにだんんだんクレーマ少ない!一杯目のクレーマ
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飲まずに味を見たが、美味しい! 2杯目のクレーマ
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3杯めのクレーマ
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4杯目のクレーマ
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※ちょっと研究が必要です。でも格段に美味しい事は嬉しい!
言える事は、勢いよく吹き出し始めたら直ぐに火を止める。
余熱で最後まで出る、過ぎに注ぐのもコツです。
その上で豆の状態、細かさだろう。
最初の一杯目はクレーマたっぷり、
自分だけだったら、2カップ用で良いので、2カップ用が必要!

※実際に飲んだが、美味しい!普通のビアレッティのも美味しいですが、これの方がバールに近い味です。

イタリアのBiarettiだがルーマニア工場製らしい、
マッキネッタにはItalyとある。
デザイン イタリーなのだろう!
by cremonakuga | 2016-05-18 12:56 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

相変わらずのカッフェフレッドの季節・・・・・・久我ヴァイオリン

久我ヴァイオリン・・・・今日のは、エスプレッソをドッピョで・・・氷で少し薄まっていまいました。
ズッケーロも少な目なので、アイスアメリカンって感じで今一です。
まあ さっぱり味という事で満足しましょう!

ニスの補修が 乾かない~

まだ泡が細かいシャッターチャンス
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時間が経って泡が大きくなっちゃった!シャッターチャンス失う!
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by cremonakuga | 2016-05-13 11:47 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン製作の道具 ラジエラ刃立ての棒ともう一つ!

久我ヴァイオリン工房
イタリアで、品切れでラジエラの刃を立てる棒が入手できなかった。
代用品で間に合わせていましたが、無駄な力が要って 最近は力不足で・・・・
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柄のついた金属棒はmade in Germany
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いつもの海外の材料屋さんから入手できた。
使いなれた丸棒ではなかった。
楕円でした慣れれば良いかも知れません。
予備を含めて2本欲しかったのですが、1本しかなく
代用品勧められて買ったが、
それが、結構便利。

でも これ昔 どこかで見ていた!??
もっと早く使っていれば良かった~!

厚いラジエラは、これが便利、角度が固定されていて刃が立つ!
薄いラジエラも試したが使える。安全に刃を立てられる。

こっちは???made in ???

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昨日は、娘の差し入れで 3時のおやつは、イチゴとブルーベリーを頂いた。
そのままが美味しい!
by cremonakuga | 2016-05-12 17:44 | Trackback | Comments(0)

友人を偲ぶ

久我ヴァイオリン工房

2013年の5月7日に 友人の小出さんが亡くなられた、そして先月2016年4月6日に、佐上さんという製作者の友人が亡くなられた。
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お二人とも 素晴らしい楽器を作られていらっしゃった。
お二人のヴァイオリンの音が収められた2013年&2014年のCdを聞き、お二人を偲んだ!

佐上さんは、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなど精力的に作られていた。小出さんも同じくチェロからヴァイオリンまで作られていた。
お二人とも、Cremonakuga工房にいらしたことがある。

佐上さんは、15年くらい前に、ハッチンスさんの音響学の解説と応用のアドヴァイス頼まれた。
彼のヴァイオリンの音源は、2014年のCDに収まっていた。
そのヴァイオリンは、ストラディヴァリウスモデルで、実際にライブで私は聞いていましたが、もう一度聞きたくて、友人から わざわざお借りした。
彼は、いつもグアルネリモデルしか作らなかった、なぜなら、彼の師匠からストラドは難しいから作るな・・と言われていたそうだ!
ストラドモデルの注文が有ったらしく、相談を受けた。
そのヴァイオリンが ちゃんとストラド系らしい音になっていたのか どうしても確認したかったからだ!
身体の具合もだいぶ悪かったようですが、頑張っておられた。
ストラドは板が薄いから 大変だ! 削るの難しい!とかなり苦労されたようだった・・・・

ライブで聞いた記憶では、音量が少し足りず、高音が少しキラキラ感が足りなかったが、全体には オールドの音で、表現力がある楽器に仕上がっていた。
楽器を拝見すると、駒足面が表板に、ピタリと合っていなかった。体調もお悪く、そこまでが限界だったのだろうと思った。
魂柱が短くなっていて、表板が少し下がっていた。
つまりパフォーマンスが100%ではなかった。

それを頭で変換し、魂柱を長くしたつもり、駒足を削ってピタリと合わたつもり・・でイメージし、イメージの中で音を聞くと(想像して)・・私が良くやる手法で、音をイメージし変換する・・・
駒と、魂柱の件を頭で修正すると、素晴らしい音になって聞こえる(実際には聞いていないのだが!)

CDを聞くと、デリケートな音まで聞こえ、素晴らしい楽器の音であった。高音の最高音域まで繊細さが聞こえ良い楽器に仕上がったんだなあと 改めて思って。中低音から低音も奥が深い不思議な魅力的な音がして驚いた!
どなたかが使われていらっしゃるようですが、小出さんのメシアも素晴らしかったし、佐上さんのも素晴らしかった。

ヴァイオリンは、大きな音で、キラキラ派手に鳴ると 素晴らしいヴァイオリンに聞こえるが、
そういうヴァイオリンは沢山存在する。
実は、どれだけ表現力があるか?上品か?加えるとすれば 不思議な音が出せるか?
高音のキラキラ感は、細かく、繊細でデリケートさが必要と思う。
佐上さんのは・・低音は、裏返えしたような不思議な音も出せそうな なんとも名器の要素が有る。
・・・・・良いヴァイオリンではないかと・・・私は思っている。


オールドの音が良い音か?新作の素晴らしい音が良い音か?
私は、オールドの素晴らしい音が やはり好きです。
内部がどうなっているかを知ると、きっと納得ができるでしょう!
どれだけ 工夫しているかを知ると!

小出さんのスプリングソナタは、本物の音だったし・・・・

お二人と そんなお話しをしたかった!
by cremonakuga | 2016-05-10 21:25 | Trackback | Comments(1)

関西弦楽器製作者協会展示会も終了しました。

久我ヴァイオリン工房

関西弦楽器製作者協会展示会も終わりました。
沢山の皆様の御来場 本当に有難うございました。

毎回、デモンストレーション用の楽器で イメージのみですが、
お楽しみいただけましたでしょうか?

広く天上が高い空間は、美しく良く響きます。ヴァイオリンの響きにピタリの美しさです。
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ここは 私のブースです。このスペースに楽器がたった2挺です!派手なブルーのベロアのテーブルクロスは、目立ちました。ヴァイオリンの赤に、トルコ石のようなブルー、純金のエンジェルが付いたテールピースの展示、私の趣味の配色です!今年は、ストラディヴァリウス紅白ワインは無し・・・・・
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ストラディヴァリモデルのヴァイオリンを製作したformaPも展示しました。
昨年同様レプリカのエチケッタ(ラベル)も展示。
formaPの説明も なかなか面白く、お客様に喜んでいただけました。
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いつも いつも 試奏されるお客様に
ああでもない、こうでもない・・
こう弾いてください ああ弾いてください
もっと駒の近くも使ってください
指板の方も・・・
全弓を速く弾くような気持ちで・・

強い音は、押し付けず、駒近くへ・・・
力を抜いて・・・
オイストラフの様に・・・
(そんなの出来る訳ないのに・・・むちゃ振りしながら・・・)

駒寄りは、デリケートに、
ビブラートは大きいとさらに良いのですが・・・・・

そんなの無理でしょ!
っと私自身も思いますが、
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弾きたくなくなってしまいますね!
顔色見ながら めげずにお願いをし続けました。
かなり うるさかったことと、お詫び申し上げます。

でも、だんだん ピっと 大きな美しい音が出だすと
お客様も、目が輝き出し、こういう音が出るヴァイオリンだと気が付く!

お客様からは、会場の中のヴァイオリンで、これらのヴァイオリンだけ音が違う!
・・・と、良いのか 悪いのか・・声を聴きました。


ヴァイオリンが弾き方を要求してきます。


展示場所が移動したため、ここは移動前の場所一番奥の端でした。
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ストラドモデルの試奏の後は、沢山お客様が来られ、試奏の中でこれだけ音質が違った!・・と
やはり 良いのか 悪いのか???
良いと前向きに取りましょう!



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やはり 今回も 完全オールドクレモナ構造楽器、ストラド、グァルネリモデルは、本来の音が出せる方は少なかった!
その要因は、内部構造がオールドなので、それに合った弾き方が必要だった。
弦が、半分=D、Gガットは、弓を押し付けると、金属とガットで差異が出る。
細い絹糸を、切らないように、弓の毛の角で繊細に確実に、切らないように、でもしっかり鳴らすがごとく、デリケートにしっかり振動させ切るような感覚のボーイングが要る。
難しいという事です。

今回は、お子様には、優しく ご指導さしあげた。
前回は、しっかり嫌われたので、反省をし、どうやったら思ったように弾いてくれるか・・・
今回は、とても楽しいコミュニケーションが取れました。
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7日は、相愛ジュニアオーケストラのみなさんの演奏が 大好評でした! 素晴らしい~♪
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大阪市中央公会堂3F中集室の天上のデコレーションが素晴らしい。
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by cremonakuga | 2016-05-09 18:54 | Trackback | Comments(0)