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桜 桜 桜~

久我ヴァイオリン工房

まだ八分咲き手前あたり・・今週の土日が楽しみです。
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いつもの黄色が綺麗・・・のらが日向ぼっこしてます。
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八千代Poo川 と図書館
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by cremonakuga | 2016-03-31 21:02 | ◆ヴァイオリン工房散歩道 | Trackback | Comments(0)

カルテット・プラチナム 聞きました。

カルテット・プラチナム
2016年3月27日(日)18:00開演
JTアートホール アンフィニス(JTビル2F)
ハイドン:弦楽四重奏曲第38番 変ホ長調 作品33-2 HobⅢ:38「冗談」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番ヘ短調 作品95「セリオーソ」
ドビュシー:弦楽四重奏曲ト単調作品10

今回はJTアートホールでした。
やはり、どんなに 素晴らしい演奏でも、会場で音が違う。
JTアートホールは2回目です。
完成当初に直ぐ、そして今回です。

演奏者の感性が、音になって、確実に伝わりました。
会場は満席でした。
とても心地よく、帰宅につけました。

友人と新橋まで歩き、
演奏者に成り替わり、反省会を・・・
で・・会場を探すも・・・
日曜日です。

新橋の駅前、例のビルの地下街へ・・・・
しかし そこは様変わりしていて、
どこも、かしこも中国人のお姉さんが呼び込みをしています。
日本風の居酒屋を見つけ決めましたが席につきましたが、
メニューは中華ばかりで、流暢な日本語で、
中国人の経営のようでした。
一品の量が多く、良心的・・・やはり新橋だ!
話がそれましたが、銀座を歩くと日本ではないような気がします。
ここもそうでした。
ワインではなく、ビールとウイスキーハイボールになりました。
いったい日本は どうなっちゃうんだろう この先・・・
by cremonakuga | 2016-03-28 10:30 | ◆ヴァイオリン・コンサート | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン国際コンクール受賞おめでとうございます。

久我ヴァイオリン工房

グァルネリ デル ジェズ Heifetzモデルを愛用されている演奏家の稲葉ひろき氏が愛器で出場され

2016年3月13日に開催された「万里の長城杯国際クラシックコンクール」において、『弦楽器部門一般の部B第2位(1位なし)』を受賞されました。

おめでとうございます。
こころよりお祝い申し上げます。
さらなる御活躍、ご発展をお祈り申し上げます。

微力ながら愛器がお力添えできて生みの親(私)も大変うれしく思っています。
演奏家諸氏が、心地よく弾き、観衆が音楽を楽しむ事こそ 求める世界です。
by cremonakuga | 2016-03-27 13:33 | Trackback | Comments(0)

名器に?変身ヴァイオリンの表面

表面に細かな亀裂を入れてみる。渦巻にも入れる。もう少し時間が作る??かも
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以前 この部位に綺麗に皹が入ったのですが、滑らかにしました、今また皹を ここに少し入れようとしています。
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裏には、なかなか気に入っています。入れたい場所ではないのですが・・・・入れたい場所はピカピカで それはそれで美しく・・今一つ躊躇しています。
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ニスの硬さ、塗る時間の差、乾燥の加減、室温など・・・
自然現象なので、思い通りには行きませんが、それらを操り表面効果を得るために
試しみました。
アンティークフィニッシュですが、絵画の世界に入っています。
そして、結構楽しくやっています。

一度全体に滑らかに美しく塗れましたが、魔のささやきが・・・
「アンティークを更に進めなさい!」
・・・・・で、せっかく塗れたニスを一部落とし加工したので
更に時間がかかっています。

とても美しく皹が入る時、入れたくない場所に皹が綺麗に入ったり、入れたい場所にはツルっと滑らかになったり・・・なんとか思い通りにしたいと意地になってしまっています。

あえて皹を入れようとの作業ではなく、意地の作業になっています。
やり過ぎに注意をしながら、ほどほどにしましょう・・・


こういう表面効果は、贋作と直結する発想から、嫌う意見も多い。 
そういう発想とは まったく別な次元の 完全なアート的な発想から試しています。均一にニスを塗るのもとても難しいのですが、こういうのも自然に塗るのは難しいです。

油絵を描く時、新しいキャンバスに描く技法と、古いキャンバス(フルキャン)に塗る技法、新しいキャンバスにジェッソや絵具でオウトツを盛り上げてから塗る技法、などなど絵画の世界では、必ずしも表面が滑らかが良い訳ではありません。 ただ楽器の場合は音に影響するので、それが余りできません。
100年 300年経ったヴァイオリンは、それが自然に表面に歴史として表れていて 実に美しい。
何度も、何度もニスで補修され、生きてきた。
大部分は後に補修されたニスではあると思いますが・・・・

控えめに、そんな美しさが描けたら楽しいと 単純な思いです。
by cremonakuga | 2016-03-06 15:08 | Trackback | Comments(0)

デルジェズ?アンドレア?変身ヴァイオリン!

久我ヴァイオリン工房

ここまでいくと もう楽しんで遊んでいます!

ぜんぜん違う楽器を直しましたが、可能な部分を加工してみました。
もともとオリジナルのデザインなのですが、ストラドのスクロールとデルジェズふうのボディーのような不思議なヴァイオリンだった。のちに直すなど想像もしなかったので・・・、渦巻を広げることは不可能!あくまで雰囲気を・・・そして音は 本物の音を!
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フロントビューは この辺までが限界で直せない・・・・・
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後ろ姿も同じ、端の山が無くなるため これ以上は不可能です!マニアックに!
もう少し渦巻低く出来たかも??? ですが、そうしますと斜めから見ると渦巻の幅が狭く低いと貧相になります。本来の良さがマイナスするので、ここはこのままで良しとしましょう!

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アウトラインがグァルネリ風だったため、それを活かした。コーナーは大胆に加工できた。F字孔はアンドレアという事で・・
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内部厚さはデルジェズです。
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少し赤みが少ないようですが、実際は赤みが多いのでこれで良いと思います。
裏のキズが えらく自然で気に入っています。
by cremonakuga | 2016-03-01 15:00 | Trackback | Comments(0)