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ヴァイオリン工房は工房内部の配置の工夫をする!

久我ヴァオリン工房

ヴァイオリン作りというのは、いかに心地よく仕事が出来るか?
ヴァイオリン以外の不必要なものを目の前から無くす
頭の中も 関係無いものは入れない保存しない・・・といきたいところですが、
意外と他の事で妨害されます。

Cremonakuga violinoでは製作オンリー、修理な等はお受けしていないため、来客はほとんどありません。 調整などでユーザーがお越しになる時くらいですが、イタリアから帰国し、美しかった工房がイタリアからのダンボールの山が出来、同じ時期にストラディヴァリやデルジェズを再び多く調べる機会を得、数年間・・前へ前へと音響を調べ実験に突き進み その結果工房は、製作するスペースのみを維持し、ダンボールに、材料、本資料などなど そのままでした。

もう必要ない本?や、材料など、すべて処分し すっきり仕事場が確保されました。
工房の2Fは 日焼けサロンならず・・・ニス塗りサロンになればと 夢は広がります・・・

1F工房は クレモナ時のappartamentoのように 友人仲間達とワインを酌み交わしなど妄想も広がります。
しかし
現在製作中のヴァイオリンのニュースも書かないといけません・・・
まだ壁に何も掛かっていません。
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すっきりした環境で過ごしたい~。

前のみ見て駆け巡ってきた現在 やっと後を見て整えて
今一度心地よい環境を設定!

元々作った、作り付けの作業台=手作りの台は低くイタリアスタイルではない。
思い切って作り付けの金具を外し移動した。

ベストポジションと思われる場所へバンコを移動した。ノミなどを掛ける場所がないから作らないとならない。
後ろの棚に区画分けして置いてありますが、少量は手の届く場所におきたいですね!

窓から光を遮るロールカーテンを発注した。
午前中 朝のみ朝日が入る。

Bancoバンコ(作業台)の風景はクレモナスタイルかも???
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窓辺に花など置きたい、そのうちコヒーメーカーも置きたい!小型冷蔵庫に・・・
・・・いけない いけない 関係無いものが増え散乱しそう・・・
壁を少し手直しした。視界の白い面積が減り、うっとおしが、慣れるかも???
のみなど沢山並べてあると工房らしく、ヴァイオリンが沢山吊ってあると そても製作する工房らしい・・・
しかし、あまり現実感が出ると=工場になる。
自分的には、工場ではなく 工房である。

私の思う空間は・・・・
工房は夢を創る場所?
工場は製品を作る場所?
そんな気がします。

壁にヤスリを掛け、鑿も少し置く本数を増やした。ちょっと らしくなりました!上にムターさん、サンシーの写真を・・・ヴァイオリンの賞の額はダサイので撤去した・・・人に評価されることに意味は無い、自分の厳しい評価が大事だ!
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by cremonakuga | 2015-02-23 01:27 | Trackback | Comments(1)

ファイン・デュオを聞く

久我ヴァイオリン工房

今日は、ファイン・デュオのコンサートに行きました。


           Fine Duo

・・・・・・・日本の響き 女性作曲家の作品をめぐって・・・・・・
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パンフレットより・・・・
「戦前日本クラシック作曲界では、欧米と同様に、明らかな男性優位の社会が形成されており、女性作曲家の作品が正当に評価されるようになったのは、ようやく社会が大きく変容した戦後のことです。
日本人として初めて器楽曲を作曲したのも、国際作曲家コンクールで入賞を果たしたのも女性であったにもかかわらず、彼女たちの作品が顧みられることはなく、その名前すらほとんど忘れられた存在となっていました。私たちは、同じ女性として深い尊敬と感謝の気持ちを胸に、彼女たちが日本のクラシック音楽史上に残した足跡をたどり、その鮮やかな作品の真価を拾い上げてみたいと思います。
当日は、日本の女性作曲家を中心に研究していらっしゃる音楽学者、辻浩美さんをお招きし、貴重で興味深いお話をまじえながら演奏いたします。」

violin 沼田園子さん
piano 蓼沼明美さん


violin 大倉礼加さん

 解説 辻浩美さん

場所 代々木上原・・・古賀政男音楽博物館 けやきホール PM2:00~

幸田延: ヴァイオリン・ソナタ第一番 変ホ長調(1895年)

松島彜: ヴァイオリンとピアノのためのプレリュード(1924年)

吉田隆子: 青年の歌 2つのヴァイオリンのための(1933年)
       ヴァイオリンとピアノのためのソナタ(1952年)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
増本伎共子: ソロヴァイオリンのための4つの小品(1960年)
金井喜久子: 「ていんさぐの花」による変奏曲(1974年)



今日は、コンサート前、午前中に伺った!

今日はリハーサルを聞かせていただいた
何時もの音が聞け、 安心してコンサートを聞くことができた。
今日は、外も寒かった ホールの席も寒かった!

ご一緒した東京サロンコンサート協会の会長K氏と帰りは、代々木上原の 蕎麦屋で
純日本人的に 日本酒とおつまみで 感想を語り合う筈が・・・
・・・近年の国際事情と日本に立ち位置と経済、政治不安、そして紳士のスポーツなどについて・・

近年の日本食ブームと相まって日本酒も世界で注目されている・・
蕎麦屋の日本酒は 意に反して ことのほか辛口であった!

本来 日本酒は上品な甘口が良しとされているらしい・・が
大吟醸とは言わないが
飲み口は、上品な香りとすっきりした味わいが欲しい・・
使った水の良さが生きる透明感のあるすがすがしい味・・・
こんな説明で良いのかどうか???分かりませんが

おいしい白ワインと比べられる味わいとでも・・・・
好きずきであはありますが
つまり辛口に不満を言いながら・・思いながら結局 沢山飲んで心地よく解散となりました♪
千代田線で大手町を通り過ぎ・・・北千住まで行ってしまって だいぶ時間ロスして帰宅完了した長い一日でした♪♪
by cremonakuga | 2015-02-21 22:43 | ◆ヴァイオリン・コンサート | Trackback | Comments(0)

仕事がし易い工房に配置換えしよう♪

久我ヴァイオリン工房

ゴソゴソと・・・・・
不要なものを 思いきって処分・処分・処分・・・・
簡素な空間で気持ち良く仕事をしたいですね!
仕事に関係無いものは なるべく無くし・・・
関係無いものは少なく、処分の決断を迫られる
え~い 処分!
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いろいろな書物が意外と多い・・・

バンコをどこへ置くか???
しかし限られます?????
ノミがバンコの前に並んでいません・・・絵がかかっています。

作り付けの作業台を取り外すと大掛かりになりそうですが・・・・
思いきってバンコを2Fへ移動し大きな工房にする案も最近浮上。

しかし、ひとりでは もち上がらないかも知れない。

バンコの上の仕事は、ヴィオラです。 途中で中止したまま そのままの状態です。
もう7年くらい  クレモナから続きます!
ライニング片面処理済み、もう反面は仮状態・・・・
まあ、とりあえずこの状態で すっきりした工房にしよう♪
by cremonakuga | 2015-02-19 22:52 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン工房はははは・・・なんと雪が降ってきた!

久我ヴァイオリン工房

今朝は ちょっと外へ出たら 歩道が 点点点と濡れていた。
雨の痕跡
それにしても寒さが スキー場を思い出す 独特な寒さでした

雪が降る時の寒さの雰囲気・・・・・と思ったら本当に雪が大量に降ってきたあ~

・・・・と思ったら小降りになっていた

青々と木賊の背が伸びていて楽しみです。
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木賊君も元気そう
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明日も 雪だそうです!


懐かしいクレモナの雪景色です 建物が違うと 雪も ずいぶん違う。。。。。
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過去の雪の関連ページ


※ ヴァイオリン工房の雪の彫刻


45年ぶりの大雪!

※ 今夜はもう雪が積もっています。

※  
ヴァイリン工房は今朝から雪

※ オリジナル雪ダルマ
※  Yachiyoの工房に雪
※ クレモナのちっちゃい雪だるま

クレモナは再び大雪
by cremonakuga | 2015-02-17 10:09 | ◆ヴァイオリン工房散歩道 | Trackback | Comments(0)

朝ドラに興味・・・ヴァイオリン工房・ウイスキー

久我ヴァイオリン工房

nhkの朝ドラを 時々見て・・・最近ウイスキーが話題になっていますが、日本のウイスキーはスコッチとは
また別な日本人独特な繊細な味わいが世界で評価を得ているようです。

当ヴァイオリン工房は基本的に 赤ワイン特にイタリアワインのファンですが、通でもなんでもないんですが
結局美味しいお酒は何でも好きです!   と言う事なのです 強くはないんでしけれど 直ぐに顔が赤ワインになります。


ウイスキーは、朝の連ドラを見ていると なぜか飲みたくなります。誘惑に負けで・・・ちょっと試しに 初めての「竹鶴」とやら・・・を購入してしまいました。
ミーハーです


これは 何と 飲みやすいウイスキーでしょうか!
このブランドこのランクのは マイルド・・・後味もクセがなく素直ですが 私には もうちょっと余韻をひくと良いのですが ランクが上のはもっと美味しいのかも。

スコッチのスモーキーさは大好きですが、明らかに煙り~っていうのもあります 木酢思い出すのも・・・


日本のおいしいウイスキーは スモーキーさも上手にあり、のど越しもマイルドで上品です。
ここが世界で評価されているのかも知れない。
和食にも合いますね!

和食に合う日本酒も世界で評判のようです。
日本酒の大吟醸のまろやかさ
熱燗、ぬる燗、冷、甘口・辛口好みは分かれますが
繊細な和食と合う日本酒は ワインを料理に合わせるのとまったく同じ!

西洋のお酒で日本酒に合うお酒は より繊細さが求められるのは当たり前と言えば当たり前。

バロック音楽は バロックヴァイオリンかオールドヴァイオリンの楽器が合う。
現代曲は あえてオールドヴァイオリンである必要はないかも かえって新作のが作曲家の意図を表現できるかも???
ジャズは、どうだろう????
ロックは楽器のピックアップ付け音を拾っているようなので、オールドの良さは出せない?だろうか??
激しいアタックに耐える楽器が必要なのだろうか?
異分野は 良くわかりませんが・・・・

むりやりヴァイオリンに話しを向けると・・・ヴァイオリンに関しては、日本的な感性の音色、性能は必要ないことは確かのようです。
ヒノキや日本の松、カエデであえて作る必要性は無い。
三味線の内部のように細かな刻みをいれる必要性も無いし、
バロックの曲を弾くのであれば・・・・・・・



一晩で これだけ飲んでしまいました!
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こちらはテーブルワインのような気どらないで飲めるウイスキーの定番!角

すみません!生活感がある角ボトルを・・

昔はホワイトを良く飲みました
スキーへはポケットビンを携行し、雪山の頂上で飲むのは最高でした!
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山崎12年が特に好きですが、最近は品薄のようです。
この山崎12年は フルボトルです!
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種明かしは・・・・実は この「竹鶴」 試しなのでミニボトルです!
すみません ちょっとだけ写真を修整しました!
私は そんなに飲めません・・・・・・・・試しにはミニボトルは良いですね!ミニでもお高いウイスキーです。
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※ウイスキーにも合いそうなサラミの過去のブログ・・・ SALAME CREMONA 
by cremonakuga | 2015-02-13 14:56 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン工房・今年の年賀状お年玉切手シート

ヴァイオリン工房・・・つい忘れそうなのが・・・・ 毎年の年賀状・お年玉年切手シート
今年は気が付きましたので 




無理やりヴァイオリンと一緒に記念写真を パチリ♪
お茶が欲しそうな和の雰囲気で!
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by cremonakuga | 2015-02-09 19:12 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン工房は・・・♪久しぶりの本格コーヒー♪

久我ヴァイオリン工房

ヴァイオリン工房・・・ここのところコーヒーは惰性で 普通のものをドリップし普通の濃さでいただいています。
久しぶりでエスプレッソを淹れて のんびりした雰囲気に、パソコン周辺は外の暖かそうな陽気が心地よい空間を醸し出しています。
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コーヒーに映る古びたカフェでもないのにカフェカーテン(場違い・・もう外そうかと???)

いやいや ヴァイオリン工房・・・・Caffe o Te? だから良いのかも・・・・・

今日も Kimboをillyのカップで!
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ここは、ヴァイオリン工房の上の階 ヴァイオリン工房より広く、友人の楽器商の方が・・・ここで作ったら最高なのに!
との意見に・・・

確かに この広く、明るい空気感の中で作ったら素晴らしいだろうと思う。
しかし作業台=バンコを上げる事を考えると辛い

現ヴァイオリン工房の倍のスペースなので開放的な空間です。
仕事空間より 休む空間が倍あるのは 確かに理にかなっていないかも

それも今後考えよう!
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by cremonakuga | 2015-02-06 15:19 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)