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ニューシネマ パラダイスで・・・proprio buona giornata!

Nuòvo Cìnema Paradiso ------をやっていました。
言語がそんままでしたので どれくらい分かるか途中まで見ました。


ヴァイオリン工房とは関係が無いのですが、イタリア語続きで・・・

やはり つたない私のイタリア語は もう語学は既に退化した!
何回も イタリア語教室に通い直しましたが・・・・

なんとなく 分かる・・・くらい
字幕を見ながらで、何とか・・・

トトがエレナを見つけ、追いかけ 話かける

しかし話がうまく出来ず
話が有ると言ってCheになる
Che・・・・???それは・つまり・・・関係代名詞と言うのか?どうか?・・・・つなげる・・
ご承知の通りですが、
Cheは英語の 確かthat・・・のよう
それで 
挨拶をするのですが
確か
Buona giornata!
とか
bel tempoとか
と言った直後
雷が鳴りだし・・
きまり悪そうなトトに

エレナは、微笑みながら
proprio buona giornata!
とかproprio bel tempo!
とか言った。
「proprio」っなんだっけ?????
良く使った単語でしたが???
忘れています・・気持ちが悪く
辞書をひく
「自分の」・・は分かるが???

もう一つの意味は 
そのとおり、はいそうです、本当に、現実に、まさに、実際に、適切に、適確に、文字通りに・・・

良い天気!
(雷がなる)
本当にお天気いいね!
だろう・・・・

一緒に英語も訳すと
・・・own, properとあり
固有の、特有の、独特の
イタリア語のcaratteristico,など・・・・やはり同じ意味!

映画を何度も見るのが やはり語学の勉強には良いようです。

今の時点では・・・なんだか・・・
イタリア在住時
得意な言い回しだった
penso di(or de?) aver capitoだったか
分かるような気がする・・・・で終わりになりそうです。


訛りに気を付けながら!
トライしてみたい!

ヴァイオリン作りのひとりごと・・・
by cremonakuga | 2015-01-31 20:04 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリンのE線の音質を・・・・テールピース・アジャスターを直してみると・・・

久我ヴァイオリン工房

ヴァイオリンのテールピースの材質で、音質や、音量が変わるので楽器に合ったものをセットしたい。

市販のヴァイオリンのテールピース・・・高価ではありませんが、すっきりした音質でクセが無く形も良い!
この形が良いというのは大事なようです。
たまたま通りかかった東京の大手楽器屋さんで、形が良かったので数千円のもので買った、
もう少し高価なのは無いか訪ねたが これしか無かった!衝動買いです。
中央が厚さが厚いので薄くした・・・これは結果が良くなったのですが・・・・
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そして厚さが やはり大事で音質が変わります。
特にヴァイオリンE線のアジャスターが収まる部分の厚さが薄いと あまり良くない事は以前書いたような気がします。(この素材自体が あまりよろしくないようです)



ある有名な楽器を調整した時、ヴァイオリン・テールピースの裏面のアジャスターとの間にコルクが貼ってあっった。
多分、テールピースと金属のアジャスターが密着するようにと、表面のE線が黒檀のフレットのような山にしっかり乗るように位置を下げたのでしょう。
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E線が黒檀の山に接触ししっかり乗る事は、駒からE線までの長さを一定にするので、私も可能ならそうしています。
・・しかし、必ずしもそれにこだわる必要も無いとも思っています。
なぜなら、離れていても 良い音がする時はしますし、接触していても良くない事もあるからです。
数有るストラドでも 調整する人で 必ずしもそうしている訳でもありません。

しかし、ヴァイオリン・テールピースを自分で作る時、いろいろ試すと、E線の部分の厚さが薄いと、ストレスな音で、耳が嬉しくないのです。

材質によって違いはあるようですが 材質に適したある範囲の厚さは必要で、薄すぎるよりは厚めの方が良いようです。
写真のヴァイオリン・テールピースは、市販のものが、アジャスターにピタリと合わないので、少し削ったら音が悪くなり、少し足し、合うようにしてみました・・・その結果こんなことになっています。
音質は良くなりました。
見た目を重視すると、このテールピースは 如何なものか???になりますが・・・・実験用なので!
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結局 凸を削る&中間の厚厚さを少し薄くする・・その結果の音を探る・・・
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既にこのテールピースは ある楽器には中央が厚過ぎたので裏を削ってあり音質は良く改善しました。
その前は、今より更に荒っぽい音質でした。

今度はテールピースを削らないでヴァイオリン・アジャスターの位置を下げるため 間に薄い1mmのコルクを当ててみました。
これは、この楽器に関しては音は・・耳に嬉しくありません。 ストレスを沢山感じます。聞かなくて良い音が聞こえるような気がします。ストラド特有な いろいろな雑音のような音が聞こえる・・・とは異なる 別な不快な音が聞こえます・・楽器で違うのかも知れません!

後日再度試すも(2/1)・・・コルクのお話ですが・・今度は 何か奥歯に挟まったようなスッキリしないE線の音で やはり気持ちが悪い!E線は山の帯に完全に密着し乗っていますが・・・

好みの違いという事にしましょう!


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それでは、弦を昔のバロック ヴァイオリンのガット弦の様にそのままセットしてみました。
※注意!切れそうで怖いので、絶対に真似はしないでください。
音色は、悪くは無いのですが、驚くほどでもなく、金属のアジャスターを付けた音とそんなにも違わない。
それもフレットに当たらない浮いた状態のアジャスターでですが・・・
別なテールピースで試してみました。
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※直接弦をセットしたもの・・・弦で弦を切断しそう・・微調整が出来ないので危険!
ヴァイオリンE線は、必ずアジャスターで調弦します。それは微調整のため以前に、きつい張力のあるいみ危険な金属弦はペッグでは強すぎ切れ易くて危険でもあるからです。


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アジャスターで従来通りに・・・
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市販のヒル型のヴァイオリン テールピースは、柘植ですが少し堅めで・・・
自作の柘植の方が少しやわらかく緻密で、、音質も良いようです。
アジャスターは、チタンのと、普通のドイツ製のものを使いました。

結論は・・・形が綺麗で、良質(緻密であまり硬くない)で、適正な位置に弦の穴がありフレットの様な山が黒檀で高さは、1.3mmは有り弦の入る穴、特にE線部分周辺が デリケートで、緻密な素材と、そうでない素材では
音質に大きな差が出るように感じます。
コルクは 使わないで良ければ使わない方が良いような気がします。楽器によって違うので 「こうだ!」とは言えませんが・・・
フレットに当たるか、当たらないかは、あまり神経質にならなくても良いのではと思います。
私の楽器では どうしようもない音にはならない・・・・・

ヴァイオリン テールピースは、あまりいじらない方が得策です。
安いテールピースは、それなりに良く鳴り問題ありませんが音質に品が欠けます。
品って???何を基準にか分かりませんが、上品な音です。

やはり一定の実績がある ある程度価格が高くても品質が良いものを最初に使ったほうが良さそうです。
付け加えますと、市販のもので、見た目美しくピカピカしているものは もしかしたらニスが塗られていて音質がどうか?分かりません。



※もう一つ重要な事を書き忘れました。
楽器が有る程度ベストな状況での 付属品の一つテールピースについて あれこれ書きましたが、楽器が・・・E線が良い状況で有る事が一番肝心ですね♪

①私の楽器でしたら、まず、駒のE線側の足面がピタリと合っている事。
②駒の弦の受けの革が食い込んでいない
③ナットの溝が遊んでいない
④魂柱の面が合っている、魂柱の年輪が良いもの
⑤魂柱が、短く表板が下がっていない もしくは 表板が上がり過ぎていない

・・・特にこの⑤の魂柱が、絶妙に立ててあるとE線の音質が良く、弓にの反応が良くなります。
新作では、絶妙に立てると 直ぐに下がりますから 何度か直すか  可能な範囲で強く立て時間を待つかが必要です。
その上で弾き込まれている事をあえて付け加えたいです。
テールピースの良し悪しは すべての景色が見通せたうえで判断したいものです。


黒檀や象牙、骨などの山のようなフレットのようなそういえば 何て言ったっけ???
フレットじゃあないですね??!


※2015年製 Cremonakuga violino :Stradivariusモデル
Romeo
追記 A線スチール弦ボールエンド用アジャスター(E線にも使えますが)
オイストラフが使ったスチール弦E6Aとガット弦D&Gを併用するときに使うとA線の駒での角度が緩くなるので ガットと馴染みやすくなります。ただし、実際に試すとA線も駒皮を貼ったほうが更に良いようです。しかし、しかし・・・A線はスチールで細いため、4弦の高さ、弓の毛が当たる部分の高さがA線が低くなります。
言わないと、弾き手は分からないので問題無いかも知れませんが、
Cremonakugaの場合は、A線スチール弦専用の駒を用意しました。
ナイロン弦用駒、スチール用駒2種類。
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※ テールガット、エンドピン上からサドルへ2本の間隔を指で閉じ、
余裕のゆがみを締める! 音質が全く変わります。裏返すと・・開いたままでは音質が正常ではなく損をします。
必ずチェックする事!


by cremonakuga | 2015-01-31 15:59 | ♪♪音の謎♪♪♯♭ | Trackback | Comments(0)

何が いったい良い楽器なのだろうか?

久我ヴァイオリン工房

何が いったい良い楽器なのだろうか?
という永遠のテーマ
弦楽器製作者から見る 考える 思う 良い楽器って???
結論は既に決まっているのですが

折にふれて こんな事を言いた 書きたい 

良い楽器の定義を 乱雑に並べると  立場 好み 経験 年齢 性別 居住地 風土 時代 ・・・・・・
で違う。

弦楽器の中で ヴィオラを考えると 定義が有るのか 有ってもその意味すら疑う

気の多い人間には ヴィオラは作れないのだろう
その多様な音色は、ヴァイオリンから比べようも無い。
その一つの要因は、サイズの決まりが無い事からくるのかも????

製作者=私の場合では

製作者が良いと思うヴィオラを作ったとしよう
その音は、こういう音楽を こういう風に演奏してほしいという理想が有る。

出来れば こういう音色のヴァイオリンと こういう音色のチェロ と一緒に演奏してほしいという思いがある。
そして こいう音色で弾いてもらいたいという希望がある。
こういう弦をセットしてほしいとか・・・言ったら限りない・・・・♪

弾く側からは おおきにお世話かも知れないが

単体で 大きな音、柔らかい音 深い音 が必ずしもクアルテットで 良いとは限らない。
ハーモニーする楽器との相性が それぞれ良い筈

ぜんぜん好みが違う人に 合わない相性の楽器と一緒に使われる場合は 良さが発揮されないだろう。
そうすると その楽器は 価値を失う。

ヴィオラを作ろうと いろいろ 何を作ろうか考えるのですが

ストラディヴァリウスのような音色のヴァイオリン チェロの間で 響く ヴィオラなら これを作ろうか?
それとも ソロで弾くヴィオラなら・・・・と

しかし ヴィオラ単体で演奏する機会は少ない。

今まで、良いヴィオラが少ない・・・という お話を良く聞いたが
最近 その意味を痛感します。

良いヴィオラが少ないかもしれないが 好みのヴィオラが少ないのかも知れない。
好みの範囲が広いのもあるのかも知れない=選択肢の希望する範囲広大である。

製作者からすると いかにその楽器のベストマッチな伴侶を探すか???なのかも???
プロの演奏者と接すると ハイレベルでは その音感が 複雑で 好みの振れ幅も大きく 自分の基準が揺らぐ
ぶれないで基準を維持するためには いろいろなヴィオラの良さを定着せねばならない。

勿論ヴァイオリンも一緒でもあるんですが・・・・・
良いと思うヴァイオリン・・・弾く人によって 好み 好みでない がはっきりする時が有る。
かつて一喜一憂した事がある。

しかし 今は 良いヴァイオリンが出来た時 まあまあのが出来た時 自分で分かる。
まあまあは 直せる。
良い状態 悪い状態が 分かる。
なぜ良い音が出ないかも分かる。

つまり 合う人 合わない人が居る事が理解できる。

それは 製作者が良いと思う楽器でも 弾く側からは好みに合うか 合わないかで決まる。
相性の合う奏者を待つという事だろう・・・・・

一つの楽器を作るという事は、その広がりの中に 一つの世界を創造する事です。

ヴァイオリンを作る時 ヴァイオリン耳に
ヴィオラを作る時はヴィオラ耳に
なっていないといけない

その事を忘れないように 一丁 一丁作りたい ただ単に 楽器を作るだけではなく 奥深く広大な 意味をもって・・・・・・・

最高のヴァイオリンが出来たと思うと、相性も有るが、そのヴァイオリンは、初心者や愛好家には扱いずらいヴァイオリンとなる。
万人扱い易いヴァイオリンを作るには、性能にブレーキになる操作をせねばならない。
その人 その人のレベルに合ったヴァイオリンがその時点でその人に最高のヴァイオリンという事になる。
初心者向け、愛好家向け、マニア向け、専門家向け、TOP演奏家向けなど作り分けることは、可能ですが、ナンセンスである。
Top演奏家向けが作れれば、総て作れる。逆は真ならず! だ!

だから、演奏家が選ばねばならない事になる。
つまり
製作者の私は、お断わりしなければならない時もある。
by cremonakuga | 2015-01-28 00:36 | ♪♪音の謎♪♪♯♭ | Trackback | Comments(0)

2014年のストラディヴァリモデルは・・

久我ヴァイオリン工房
ストラディヴァリウス モデルのヴァイオリン


・・・・・・・・・・・・・・・"2014 La Primavera"・・・・はただいま熟成中・・・・・・・・

ずいぶん良い色になってきました。

生来の気の短さから、ニスが完全に乾くのが待てない・・・
途中の状態の音が確認したい思いが勝つ!
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その結果身体に当たるロアーバウツの最下部裏面と、手が当たるネックの脇の横板のニスの光沢が曇る・・・
完全に乾かないと、よけい乾きにくくなる。
曇ると音質が変化します。
しかたなく、少し磨き、再度薄くニスを指でごく薄く塗る・・・・音が戻る!
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どういうことか?・・・と言いますと、ヴァイオリンにより個々に違いますが、
このヴァイオリンは、そこが曇ると、音が、パンー!と出なくなり、優しい音になる。
美しく輝き乾くと、音に張りが出て、ソノリティーが増します。
コンチェルトが聞きたい音質になります。
弦を指ではじくだけで、音の響きが大きく違う。

やっかいなヴァイオリンです。
音に良い硬さのニスは、なかなか乾かないのも時間がかかります。
もう伸び伸びのオリーヴ弦、弦のせいで音に張りがないと思いきや・・・ちょっとの事で、新品の弦に替えたように音質が変化する。
特にD線のクリアー度が違う。

一度、良い状態の時の音を聞いてしまうと、変化すると元へ戻さなくてはならないことになります。
こういうヴァイオリンは、やはり扱いが難しい・・・湿度温度が丁度良い環境でうまく扱って弾かないと本来の音は出ない。
ほんとうにデリケートだ!
最近は、充分慣れましたが、
紫外線ボックスで、少しだけ乾燥させ、あとは
自然乾燥をしています。
とても、高音が繊細で魅力的に良く響きます。
中音域、低音域は、名手の弾き込みで、どう変化するか はやく聞きたい・・・・


このヴァイオリンの駒は、指板が乾燥してUPしている事を考慮し、あらためて、少し低くしました・・・0.5mmほど・・低めにしてありますが、
困ったことに その0.5mmが下がらない!
梅雨時にきっと下がるだろうから、もう一つ別に作ったほうが良さそうです。
なんで、まったく下がらないの?
とヴァイオリンに聞きたい・・・魂柱ももう変化がないようです。
表板を、0.3mmくらい持ち上げている。

弾く方は、これで問題無いということですが、
0.5mmの高さがあると、もっとパフォーマンスが良くなる。
指板を押さえた時の圧が少ない・・・
指板の反りも、普通で それほどつけてない。
長時間弾くには楽くだと思いますが!
E線で、指板から3mm
G線で、5mmスレスレ
ナイロン弦なら、まあ これでもなんとかなりそうですが、

3.5mm 5.3mmは欲しいところです。(オリーブでは、いつもは、E=3.8mm G=5.5mm)

もう少し考えましょう!
by cremonakuga | 2015-01-27 00:29 | ♪♪音の謎♪♪♯♭ | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン用の肩当てを製作・発送が初仕事に!

久我ヴァイオリン工房製の肩当て!

昨年末の ご依頼の肩当てを作りました!
風邪もやっと治まり・・・早く作らねばと思いながら時間が過ぎ・・・・
やっと、ヴァイオリン作りはビール、ワイン、日本酒、ウイスキー・・・遅いお正月気分が到来です。

ヴァイオリン用の肩当ては、市場にいろいろな種類があります。
自分は、肩当てを使わないのですが、使う人にとっては、無くてはならない付属品になります。
私も、Kunや、メニューインを使った事があり、今もそれらは有ります。

ご依頼される方達からは、既存のヴァイオリン肩当てへの不満は、合わない
合わないは、体身や、胸に一部が当たり痛い・・・や、
ヴァイオリンが弾きにくい・・・・
音が悪くなる・・・・

共通するのは、いかにヴァイオリン肩当てを楽器の一部にしてしまい、使っても、使わないような効果を得られ
演奏上の自由と音質を保つか???
本体約9g 30mm×95mm 
厚さ20mm、25mm、30mm、35mm

かつて、皮革で作った、えんどう豆形のものは、とても手間がかかり、
一つ作るのに大変でした。
今回のは、前のに比べ、ストレス無く作れ、ユーザーにも好評で、長く作っていけそうです。
素材は、スポンジのようなゴムのような素材を何層かで接着し、音響的に工夫しています。
楽器に当たる面は、高級鹿革を使い 肩に当たる部分は、カーフウエードを使っています。
時に、一部に合成の羊皮紙なども使います。
無垢のスポンジにくらべ、音質が良くなるように試行錯誤し作りました。
本体は、8g超ですが、ベルトが5gあります。
ベルトは、強い強度の高級素材を使っていますが、この素材にたどりつくまで数年を費やしました。
最初に使ったベルトは、良く切れ、そのたびに、良く切れる場所を調べ、いろいろな形状を試し、素材を変え、たかだかゴムのベルトですが、沢山の開発費がかかりまいた。コンクール本番や、入学試験、発表会などなどで、切れたらどうしよう???と一つの物を作ると言う事の責任と難しさ、心配を深く感じた思い出だあります。
絶対に切れないゴムは無いのですが、使い方の注意喚起、本番前は、新しいものを・・・など
使い方のスペシャルケアーポイントをアドヴァイスしています。
どうしても、素材が収縮するので、永久的ではありませんが、
また
人によっては、「音が良くなりました」という感想と、「あまり変わらない」という感想があります。

肩当てを使わない場合は、その人がどういう体型か、体温か・・・など個人差があり、
ヴァイオリンの背部に温かい肩がしっかり大きな面積で当たる場合、楽器の音響は悪くなります。
少ない面積で、当たる場合には、かえって音響的に良い場合もあります。
とても難しいテーマです。
ヴァイオリンの保護も面からは、背面に当たらない方が良いのですが、やはり難しいテーマです。

最小限の大きさで、楽器から音の吸収を少なくし、同調しないようにする。

音質にデリケートな方用の、特別な肩当てです。
そうは言いましても、この肩当ての注文が多いと、ヴァイオリン作りにとっては困ります。
やはり、仕事の時間を見ながら作るので、かなりお待たせし作っています。
量産品ではなく、使う人の顔が見える仕事は、
喜んでいただけるので、作り甲斐があります。
簡単に見える肩当てですが、その奥には、いろいろな実験と、失敗から形になっています・・という事を少しだけ知っていただけましたらと・・・・・

ヴァイオリン肩当て
懐かしい骨董品のメニューイン・・・・ 64g
昔のKun・・・・ 62g
最近かった虎杢が綺麗なTIDO(china)・・・・ 69g


Cremonakuga製(本体8.5gベルト5.5g) 約14g
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上からメニューイン、Kun,TIDO
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by cremonakuga | 2015-01-13 20:51 | Trackback | Comments(0)

ストラディヴァリウスって本当に良い音?

2015年 新年に思う独り言・・・・・・♪

ストラディヴァリウスは本当に良い音なのか?
・・・・そういう言葉が・・・・巷で聞こえる

そんなことを思っていらっしゃる方に・・・・

お正月の聞き分けストラディヴァリウス♪ 一流???それとも三流???それとも???

私事ですが・・・・・
なぜ、ストラディヴァリやグァネリばかりを狂ったように、真似させていただき作るのか?
多分、そういう疑問を少しでも持っている方には、不思議に思う事でしょう。

ストラディヴァリって、デルジェズってそんなに良いの?って・・・
現代の楽器に、ブラインドテストで負ける事が良くあり、知られている・・・と!
新作のが良い音だ! Stradivariusはただただ骨董品の価値だ!とも言われることがあります。
価格は、別に置いておいて・・・音に関しては どうでしょう???

ヴァイオリン製作に関しては、クレモナの現代の名工達からも聞くことがあります。
新作は あと、300年経たないと本当の音は分からない・・・
そして、誰が弾くか?弾きみ熟成し、音が良くなっていく・・・・
それは正しい回答と思います。

もう一つ加えると、名器は最初から名器の音だと言えます。

良い音とは、本来持っている楽器の音響特性が優れている場合と、経年で木材が音響的に良く変化する事、
普通のヴァイオリンは、経年分は、音は良くなりますが、基本的な音響は 大きくは変わらず名器になる可能性は低いです。
そして、上手な弾き込みで音が出やすく、弾きやすく、デリケートな微妙な音色も出てくることで、確固たる個性が存在してきます。
最後に、大切に扱われる事を付け加えないといけませんね

恒例の正月の一流・三流・普通の・・・番組を楽しみにしていましたが、その場面だけ見損なった!
残念・・しかし、毎年実は我が家の安いTVでは良く分からないのが実際のところ・・・
ですが、大体もちろん当たります。
音もですが、なんとなく楽器の色で分かってしまい、弾き方でも分かってしまう。
自分自身では、私が外しては、自分に対して・・・いったいどうなんだ!・・と言うことになってしまいます。
実際に生で聞くと、その良さは倍増するのでしょうが!?

ストラディヴァリウスは、沢山存在しますが、もう大方寿命になっています。
つまり状態が良く、修理の少ない楽器で、出来が良いのは、素晴らしい音がします。
名前が先行する、修理が多く、もともと出来が良くないものは、それほどではありません。

本当のストラディヴァリウスの音を聞きたかったら、音響の良いホールで、最高の演奏家の弾く最高に状態の良いと思われる
ストラディヴァリウスでの演奏を聴いてみてください。できれば、ソロが良いです。 
その時、何年製か?を知っていてほしい。

席は、前から10列以上15列くらいは離れて聞きたいものです。一番前は頭の上を良い音が飛び去るからです。
大きなホールでは 一番後ろも、本当に良い音の成分は届かず、壁や天井からの余韻が多く含まれ真の音質はただただ美しさ心地よさしか感じられません。
ストラディヴァリウスのF字孔が見える角度以内で近からず、遠からず・・・日本では多分S席では 2万円くらいする事でしょう。
高度な演奏技術で、その名器を使いこなさないと その良さは発揮されません。

急に誰かが、それを弾いても、その良さを引き出すのは不可能で、楽器が奏者を選ぶように、楽器に合った弾き方をしないと効果が出せないのです。

そういう演奏を数回か聞くと、多分 ほかの楽器とどう違うか分かるようになると思います。
今聞かないと、もう名器の本当の音色を良い状態で聞けるチャンスは少なくなり聞けなくなるかもしれません。
そういう意味で今生きる皆様は、素晴らしい年代にいます。

名演奏家は、CDでしか聞けなくなりましたら、楽器そのものがなくなりつつあります。

作る立場からは、誰も教えてくれない、知らない事を教えてくれる偉大な師匠としか言えません。
なぜ良い音なのか?最初から構造が、音響的に緻密に考えられ隅々まで手を加えられて作られています。

作りが良いとされるストラディヴァリウス。
作りがゾンザイと言われるグァルネリ・デル・ジェズも、本当は製作技術はストラディヴァリをしのぎます。
見た目、ぞんざいに作ったヴァイオリンも、内部は、その音響的な構成は、ストラディヴァリもしなかったことをしていて、彼らが現代の製作者が、しない、教われない高度な完成度を
その小さな箱に、ギュっと詰め込んでいます。
音響を調べる機器もなく、アナログで作ったヴァイオリンは、今も現役で活躍しています。

本当に良い音なのか?その質問は、
本物の演奏を、音響の良い空間で、楽器のF字孔が向くある程度の距離から聞く。
それで、どんな音か?考えてみてはいかがかと思います。
その後、いろいろな楽器の演奏も聞いてみてください。
そうすると、多分分からなくなる筈、
もう一度ストラディヴァリウスの音を生で聞いてみてください。

弾く人は、自分が長い年月弾いている楽器の音を、心地よく感じ、似た音色や、弾いた感じが名馴染み好感を感じます。
本当に良い音か、弾きやすいか、客観的に感じるためには、人が弾く音を聞き、演奏技術と一緒に楽器そのものの違いの音を聞く事が、とても大切です。

特に若いうちにそうした習慣をつけないと、自分の形が決まり、そこから出られなくなります。
製作者もまったく同様で、いかに良い楽器を見て、弾いて、聴いて・・・をしないと何が良いのかが明確でなくなってしまいます。

ただただ鑑賞が趣味で、ヴァイオリンの音が好きな方も、ぜひ高価なチケットで聞いてみてください。
その時、世界の頂点?か、近い演奏家?を聞かねば意味がありません。

その時、現代に楽器をどうか?もう一度考えるのも意味が深いのではと思います。
クレモナ名器の音の良さ、現代の新作の音の良さの意味も明確になると思います。
そうすれば、「ストラディヴァリウスって良い音なの?」と聞いたことの回答が得られると思います。
「グァルネリ・デル・ジェズ」も 然りです。
バロック仕様でも現代仕様でも、良いものは良いのです。
良いと感じた人にしか分からない
説明できない音色・・・・
ぜひぜひ、試してみてください。
良いと感じた人には、私がストラディヴァリウスと対話し作る気持ちが理解できると思います。

・・・と言うCremonakugaは しばらく聞いていません、最後が、2013年12月 ヨアヒム・エルマン1722は、2回目の見る機会を得、コンサートは会場の音響が今一つでした、その前が2011年 文化会館でギトリス 1713 サンシーは何度も聞いていま席が一番後ろで、老齢のせいで、音量が小さかったが、別世界の音質でした。その前は、パールマンSoilでサントリーホール席は5列13番目で この時は反響を避け、楽器の生の音を聞くという目的で近かった、左の席で、F字孔が向く向かないで、聞こえ方が分かれたが、音が来たときは、その良さが楽しめました。そろそろ聞かないと耳がなまってしまいそうです。
私は、素晴らしいと思いますし、ぜひ その感覚を共有していただきたいと思います。楽器製作者であるため、あそこのあの音が新作では出せない・・とか、あの品が新作には無いし、なかなか作れない・・・と細かく比較します。その結果良いと思うわけです。大きな音がすると良い音と勘違いしそうですが・・・・・・さにあらず・・・・
しつこいですが・・・・

条件
①世界的な名演奏家でできれば、まだ現役であること
②世界的に有名で、活躍している元気なストラディヴァリであること 晩年を避ける1700~1729くらいまでで、1715前後であればより良いです。
③音響の良い会場
④前から10列くらい前後で中央付近 2階席は、近い場合は真横は避けF字孔が向く範囲
⑤現代曲をさけ、ソロなどで聞きやすい曲
⑥聞いた事が無い曲は、事前にCDなどで慣れておく

是非是非、良い弾き手で良い楽器のコンサートを良い会場の良い場所で、聞く事をお勧めします。

結論
ストラディヴァリウスの音を理解した人にしか その良さは分からない。

それは、たびたび聞き感動し その音の表現力とノーブルさ音質の特異性をデリケートに感じられる感性がある人。
それに加えてあとは・・・ストラディヴァリを所有し一心同体になっている人。

その人達以外には、分からない。 つまり 分かる人にしか分からない。分からない人には分からないとしか言えません。

同じと感じる人は、その違いが分からない訳で、違うという人は その違いが分かるという単純明快。
だから論争は無意味ということになります。
訓練で分かるようには成れますが。
ただ ブラインドで聞き分けられるかどうか?・・・は別な話でストラディヴァリは、弾き慣れた人が弾かないとその良さは出せないからです。慣れない人が弾けば逆に楽器は鳴らずに高音は綺麗な音が出ない・・・

ストラディヴァリも現代の楽器も変わらないと言う人は、それを感じる感性が無いと言っているに等しい。
勿論良いストラディヴァリです。現代の良いヴァイオリンを否定しているのではなく・・・・

どんなに有名な演奏家でもストラディヴァリウスを弾きこなした経験が無ければ なかなか分からない。
アマチュア演奏家でもストラディヴァリを弾きこなしていれば その違いが分かるだろう!
ヴァイオリン製作者が それを言ったら・・・天頂を知らないという事になりそうだ!
ただ ストラディヴァリウスでも現役で最高の楽器の音との比較でですが・・・・
そういう事です。

オールドクレモナの秘密・・・・
ストラディヴァリ&グァルネリ デル ジェズも、どちらもE線が鳴るようにハイポジションまで・・・、G線も鳴るように作られています。
同じ作り方をしています。それは、滑らかに弾く場合よりアグレッシブに弾く時に威力を発揮します。それから反応が良くなるように どちらも どちらも工夫がなされています。明らかに それらは現代では秘密の一部としか言えません。
by cremonakuga | 2015-01-10 19:45 | ♪♪音の謎♪♪♯♭ | Trackback | Comments(0)

新しいヴァイオリンの音を厚さに置き換える

久我ヴァイオリン工房

新しいヴァイオリン、ストラディヴァリウスモデルの音を設計してみます。

その前に、全体のバランスを厚さに換算しながら、イメージしていきます。
細かな事ではなく、板全体の関係を考えます。
落書きに近いのですが、図案を書きます。

なんじゃ~!こりゃ~~???? ラフスケッチ???
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この作業を、何回も、何回もしながら、細部を決めていきます。

(この図面は 例題に書いただけ・・・・・
なんだろう???と推察することは無駄になると・・・!数値も ただの例で書いただけです。)

①全体のバランス
②各部と各部の関係を製作につなげる
③最後に、完全に、総ての厚さが意味を持つ数値になります。
④実際に使う板の性質に合わせ、③の数値を変換します。


この中で、いろいろなストラディヴァリ先生が行った方法が頭に浮かび、同時に、その楽器の音が聞こえてきます。聞こえる音を感じながら、やはりあの楽器にしよう・・・・いや、そっちの楽器の音が良いな・・・と場所と厚さを加減していきます。あっちにすると、再度総て直すことになります。
何日も、何日も費やすことになってしまいます。
これで、作るヴァイオリンの音が ほぼ完成することになります。


ヴァイオリンを作るとは、ある厚さの図面を、ただ写し削れば、出来る訳ではありません。
人によっては、見本形と、厚さ見本が有れば、いつも同じような、オリジナル楽器が出来ると思います。

Cremonakuga violnoのヴァイオリンは、1丁1丁、同じ厚さの図面や、形は存在しません。
また同じに作ろうともしません。

それは木が総て違い、一番良い音は無く次はもっと良く より良い物を作るため考えます。

例えば、低音を品良く滑らかにしたいとか、低音を激しく強くしたいとか・・・低音を品よく滑らかにすると、高音はしっかり強く鳴らしたい・・・頭の中は、パズルのように考えがグルグル周り、アイデアのランプが点灯し明快に浮かび・それを厚さの図面にイメージしていきます。
その時にストラドはストラドルールで進み、デルジェズはデルジェズルールで進みます。頭のモードは既にどちらかになっています。

そして、最後は、厚さを意識せずに、耳で聞きながら、ほんの少しですが、調整程度に削ります。
裏を返せば、ほんの少しで、完璧に合うくらいになっています。
少しのズレを耳で合わせます。

その合った状態は、ニスでまた少しずれます。その少しは、後で合わせますが、あまり気にしなくても良いと思っています。
これから過酷なズレは進行するからです。
名器が、何百年も経って、ニスも剥げ、塗り替えられ=大きくずれる・・・それでもなおかつ、ある程度良さは残る名器。

一番良い状態に いておいた方が良い事はその通りです。


そこからヴァイオリンが誕生していきます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
by cremonakuga | 2015-01-09 23:17 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン作りから風邪へのご注意情報!

久我ヴァイオリン工房

風邪・インフルエンザとこの時期注意しても、なかなか防げないことが多いようです。
私も10年ぶりくらいで、風邪にみまわれた。
インフルエンザもさらにかからないようにしたいが、今がピークらしく猛威をふるっているようで、われながら怖い~! 風邪に関する疑問・・・ここ10年間、風邪から逃れていましたが、油断からか・・・
何時もこの時期マスクは対応していましたが、大きなスーパーへ行ったとき、人と近くで接することがないので、フリーで買い物を短時間で済ませた=31日夕方。その後=1時間後からクシャミがあり、元日夕方から風邪が本格化した!

そこで、いつ?なぜ?風邪にかかったか? マスクでいつも防備はしていたのですが???
疑問が残る??

そこで、そういう事、健康面などに詳しい友人に聞いてみました。

そういう事に詳しい友人に聞いたら・・・どうもそういう場所のエアコンが問題らしい???
それは どういう事かと言いますと、大型のエアコンは、内部があまり綺麗ではなく、いろいろな菌もいるらしく、そういう空気を吹き回すので、換気口や、通風口の近くは危険との事、つまり、近づかず、マスクをする。
空気自体が良くない。
大きな建物で、全館一括空調のよなダクト通風口がつながっていて、細かく掃除が出来ない作り付けのがあまり良くないそうです・・・人が沢山いる場所もさることながら、空間自体=空気全体が悪いという事のようだ・・みなさんも気をつけてくださいね!
by cremonakuga | 2015-01-08 13:47 | Trackback | Comments(0)

2015年初仕事のヴァイオリンは????

久我ヴァイオリン工房

2015年の仕事はじめのヴァイオリンは????
イヤ~なんだか新年は楽しいですね~最初の仕事 ワクワクします。
しかし・・・新年早々、風邪ひいてしまい、今やっと復活したような、そうでないような???
微妙ですが・・・・・

ストラドモデル?それともグァルネリモデルか?・・・・選択肢がありましたが。
ストラドモデル何年もお待たせしていて、申し訳ない限り・・のオーダー品・・
何年もお待たせしているので、ご確認をしたところ・・・
「そろそろではと!」との事で、律儀にも お待ち下さっていらした。

2015年は、オーダーのストラディヴァリモデルから製作を開始します。
個性ある木の使い方で、美しく仕上げたいと思います。もちろん音も美しく響く♪
もう既に私には、この楽器の音が見えます。そして、こう音色をしようとイメージが厚さになって頭に描かれています。
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音響板(表板)は、2003年産の北イタリア・ヴァル・ディ・フィエメの アベーテ・マスキオ材ファーストクオリティーNo1です。

裏板は、ヨーロッパ産カエデです。
 いつでしたか、肩当てを製作した方のベルナルデル・オリジナルでこういう裏が綺麗な楽器を見た事があり、このために取ってありました。

横板は、同材を使うか まだ未定

ネックは、30年近い、斜め年輪のカエデを使う予定です。(通常は水平年輪)

年輪は、普通水平に入り、虎杢が横から綺麗に見えるカットです。
反らないように そう使います。
今回の年輪は、良くシーズニング(stagionato)されているので、反りは少ないために使えます。
特徴は、表から、裏から見ると虎杢が、美しく見えます。横からも虎杢が見られます。
"La venezia"のネックの使い方と同じです。

これより少し水平に虎杢が流れます。
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実際のネック材ですが、どの面も虎杢が見えます。
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裏板とネックの虎杢コラボ♪
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by cremonakuga | 2015-01-08 12:48 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

2015年より関西弦楽器製作者協会メンバーに

久我ヴァイオリン工房

2015年より「関西弦楽器製作者協会」のメンバーに入れていただきました。
Cremonaでご一緒した気心の知れた若い方々は、立派なマエストロとしてご活躍をされ、また先輩諸氏と、会の明るさを感じました。平均実年齢を上げる私ですが・・・・気持ちは、平均年齢相当と思い込む・・・・

  KANSAI String Instruments Makers Association


Cremonakuga violinoは、関西方面の方からの お問合わせもあり、いろいろなお客様と お目にかかれ 
お話ができることを、楽しみにしています。
ちなみに今年の関西のフェアは、

☆☆☆関西弦楽器製作者協会 第7回展示会は2015年4月11日(土)、12日(日)に大阪市中央公会堂にて開催します。
by cremonakuga | 2015-01-06 16:11 | Trackback | Comments(0)