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本年は、大変お世話になりました。

久我ヴァイオリン工房

本年2013年は、久我ヴァイオリン工房・ブログ Caffe o Te? をご愛顧いただき、ありがとうございました。
2014年も どうぞよろしくお願いいたします。

2013年 最後の、夕陽です!
時系列にそのまま・・・・
夕陽の光をお届けします。
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久我ヴァイオリン工房




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by cremonakuga | 2013-12-31 23:55 | Trackback | Comments(2)

ヴァイオリン工房の黒豆製作

久我ヴァイオリン工房

ヴァイオリン製作を、そっちに置いて、黒豆を煮る姿は、お菓子職人に変身!(和菓子職人の息子です)
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・・・・・・・なあんて言っていられません。
今年は、急に思いたって、バタバタと作り、今ひとつ出来でした。

反省点・・・美味しかった味・・そこへ みりんを入れてしまった。
私としては、キレが良く、すっきりした黒豆が美味しいのですが、みりんで、味に変な粘りが出たような気がします。照りは出ましたが、入れなくても照りは出るのです。

最後の昨日は、実に柔らかい豆でしたが、最後の最後の1回で、大きく変化します。

最後に急ぎ、鍋の温度を弱火が待てずに、中火にし急に上げて、鍋下部の豆が少し収縮した。
熱の差によるものだ!
収縮は、表面が、少し硬くなり、表面が丸くならずへこみが出来る。

しかたなく、お汁を別鍋に移し、豆に真水を少量足し、温め、冷まし、糖分を少し水に戻し、甘さを弱くし、お汁を戻し、温め、冷まし、馴染ませ、甘さを、押さえた・・・・・豆は、あまり大きくならなかった。丹波の豆は、とても大きくなるんですが、丹波産でも、小さい豆のようでした。
記憶では、北海道産の倍くらい大きいのですが、小さかった。
そういえば、東京のデパートで買った、丹波黒というのは大きかったが、美味しかった。高かったが!近所のスーパーの丹波黒豆は、それより安いが、北海道の倍の価格だった。それとは、大きく違う。お汁もあまり黒くならなかった。デパートの大粒の丹波黒は、とんでもなく高かったんだ!

まあ、完成しました。
何時もは、4~5日かけ行う工程を、1日で行った。
やはり美味しいものは、急がず、じっくり作るのに こしたことはない・・・・・
重奏などで、柔らかくすれば簡単なんですが、本当の豆の美味しさを得る為には、総て自然のもので作るにこしたことはない・・・・
まさにヴァイオリン製作と一緒!手間暇かけ、良い材料で(豆も)!


味は、甘さ丁度良く、品のある味、豆の中まで、しっかり甘さが染み込んでいます。見た目、真ん丸な豆と凹んだ豆比率7:3くらい。 その凹は、鍋の下部に有った豆と推定・・・
自己採点は、70点、
☆☆です。


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久我ヴァイオリン工房・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
by cremonakuga | 2013-12-31 11:22 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

久我ヴァイオリン工房の 2013年黒豆挑戦記!

久我ヴァイオリン工房は久我黒豆工房に変身~!

黒豆を煮る!


2010年12月30日の黒豆のブログを見てくださった方がいて、2013年今年も作らないと思っていたこころが動きました。
早速、昨晩、黒豆を一晩水にしたしました。
12時間、たっぷりの水に・・・釘の一緒に・・・
今年の黒豆は、北海道ではなく、丹波の黒豆。
それも新豆とのことで、心が弾みます。

黒豆は、水だけで、豆が柔らかくなるまで煮ます。
豆によっては、3時間、4時間かかる時もあります。
また1時間で十分の時もあり、豆による事が多いです。

余談ですが、黒豆茶は、黒豆15gくらいを、1ℓくらいの水で「、強火で25分煮ます。
この時のアクは、身体に良いので、取りません。
身体にとても良いことは知られています。
血液サラサラになるそうです。

お正月の黒豆は、アクはこまめに取り除くと美味しいくなりますが、今回は、あえて私はそのままにしました。

今回の黒豆は、1時間少しで、柔らかくなりました。
別な鍋に煮汁を移し、上白糖を入れ、甘さを見て、OKでしたら、醤油をスプーンで、少しづつ味をみながら・・
醤油を少しだけ感じるくらい、甘さが一番、醤油は、もう少しというところで止めます。塩を指先で、気持ちちょっこと入れます。

今は、冷ましているところです。汁は、だんだん薄くなります。それを煮詰めては、戻し、
一番良いのは、煮た豆から汁を移し、煮詰め、甘さを強くします。
煮詰める間に豆が冷めるときは、汁も冷まし、同じ温度になってから戻します。
冷まし、冷めた豆に戻し、

すばやく煮詰めた場合は、まだ熱い豆に、煮詰めた汁を戻します。
※、豆と汁を同じ温度で混ぜることが基本、豆をなるべく空気に晒さないように、
汁を煮ぬいたお豆は、湯気が逃げないように鍋の蓋は閉じておきます。

今は、甘さがマメに移るのを待っています。・・・・1回目!


久我ヴァイオリン工房=久我黒豆工房。


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久我ヴァイオリン工房



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by cremonakuga | 2013-12-30 15:49 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン工房は・・あと二日で新年・・カマンベール&アップル!

久我ヴァイオリン工房

年末に、ワインに合うこじゃれたおつまみ紹介します。

温かいカマンベールチーズと温かいリンゴ!
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アンコールレシピ♪

用意するもの
1、市販のカマンベールチーズ適量(食べたい量)
2、りんご・・食べたい量・・・・とは言いましても・・
リンゴ1個の場合、皮をむき、縦に、20枚くらいに薄く切り用意、平たいレンジ対応のお皿に低く盛り、
ティースプーン1杯くらい少量をかけ、ラップをします。
500Wレンジで3分~4分くらい、
2分半くらいにし、上から押さえて硬かったら、もう1分
それでもだったら、30秒・・・と柔らかくなるのが目安。
やり過ぎると、水分が飛び、美味しくなくなります。
リンゴは、アップルパイ状態にします。
カマンベールは、溶けない程度に温めます。
溶けると美味しくない
暖かく、柔らかいが、溶けてないギリギリの状態で、
温かいアップルと、温かいカマンベールを一緒に頂きます。

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Cremonakuga

久我ヴァイオリン工房
by cremonakuga | 2013-12-29 20:59 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリンブログ述べ100,000人さんです!

久我ヴァイオリン工房

ブログCaffe o Te?が

2013年12月29日 ブログ開設以来、述べ100,000人の方達が来訪された、本日カウントしました。
まことにありがとうございます!

ブログ続ける力になります。

Cremonakuga violino



工房長兼務雑用担当:
Kazuo KUga
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by cremonakuga | 2013-12-29 14:54 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン工房ブログ今日で!述べ10万人

久我ヴァイオリン工房

ブログCaffe o Te?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・は、今日で、ご来場者述べ100,000人になります。
ありがとうございます。

23時44分現在 99,992.♪

あと8です。

ヴァイオリンの事、関係ないこと・・・・・いろいろな事を書きました。
ヴァイオリンの事は、ちょっと秘密めいたお話。
書き過ぎた事・・・・

後で、取り消したり、訂正したり・・・・などなど・・・
誤字・脱字も・・・・多数発生したり・・・

まさしく、製作にかかわる日記、製作のかたわら作る料理、旅行、美味しかった情報、
個人的に好きなコンサート・・・そして、ご近所、日常のことを綴る・・・
・・・結構くだらない事も、書いてますが・・

基本的には、ヴァイオリンを愛する気持ちから書いています。
ですから、ヴァイオリン文化と違う、あまりに現実的な世界などは、書かないようにしています。


一応雰囲気を大切にしてきました。

あまりに日常的な題材は、ヴァイオリンのイメージを壊す内容は、避けるようにしています。
統一したイメージを作るように こころがけています。
写真も、そんな雰囲気を出そうと、何枚も写真をUPしています。
1枚の写真のために、10枚以上も撮っています。
沢山の写真は、全部好きな写真です。((説明のための写真以外)



今後も共感していただけますように、Caffe o Te?
を頑張りたいです!

まずは御礼まで!
Grazie mille!

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by cremonakuga | 2013-12-28 17:19 | Trackback | Comments(2)

Auguri di Buon Natale!

久我ヴァイオリン工房

クリスマス=ナターレの この時期
イタリアの材木業者に、メールをしたら、
やはり、クリスマス休暇でした!
Vacanza di Natale・・・で良かったか???
日本、仏教徒で、神道でもある。???寛容な宗教観念・・
不思議な文化・・・
写真は、右にスプマンテ、左にシャンペングラス・・右のボトルは、鏡のようで、透明になっています。
私のカメラ・S95と指が写ってます・・・・

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by cremonakuga | 2013-12-25 23:03 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

Merry Christmas! Violin! Violini!

久我ヴァイオリン工房

九十九里で、クリスマス!
いつもの撮影スポットは、夕陽と雲・・田園風景の広がり・・・車を留め、パシャリ・・・の一枚です。
(1・1/3絞り撮影しました)
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日本的クリスマス!・・当日でも買えたとのケーキ・・・蝋燭の火、なかなか雰囲気出ていますよ!
懐かしのペコちゃんポコちゃん
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パネットーネは、実家も既に無し・・・・好評でした。
やはり粉砂糖を、保存剤と間違ったらしいく、後で、気が付いたそうです・・・・ やはり・・・・

ノンアルコール・スプマンテを頂いた・・・お決まりチキン・・


車のガラスが凍っています。
寒い~!


途中のドライブインで、illyの缶コーヒーを発見120円・・・缶でも日本進出か???
深夜の高速道路・・・制限時速80km
・・・を守り無事帰宅!深夜1時49分になりました。
by cremonakuga | 2013-12-25 01:59 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリンの駒を削る・・・・

久我ヴァイオリン工房

ヴァイオリンの既製の駒を削る・・・・・
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自慢できるような駒の形の整えではありませんが・・・・
こんな数値を頭で考えながら、楽器と相談しながら駒を削っています。


駒の年輪が、少し広いが、オーベルトのデラックスです。
しかし良く寝かしてあり、硬い音がする駒です。

私の場合、
最初に、予定の高さより、1mm弱高く、トップを落とし、

駒の高さ・・・・32.5~34.5mm
(通常34mm)

駒を横から見て、繊維、髄線が、どういう方向に向いているかを確認します。、
(使う前に確認して購入してはいるのですが)

次に、駒の背面(テールピース面)を整形します。
オーベルトのマークを残したい場合は、別ですが、一度フラットにします。

上部を下部の平面に対し、0.5mmくらい落とし、かすかにラウンドさせます。
反らないように・・・・

駒の足の厚さを決め、その厚さにします。
駒の足上中央の暑さを決めます。

足を削らないように、足上の中央下部を予定の厚さ、近くにします。
(およそ3.8mm~4.4mmくらい)
普通4.1mmくらい
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ハートの下部の厚さを決めます
3.3~3.6mm
(一般的には3.6前後)
ウエスト中央は3.6~4.0mm
(一般的3.85mm前後)

ハート窓の直ぐ上
2.5~2.8mm

駒のトップ
1.2mm~1.5mm
通常1.35mm

全体に0.5mm~1.0mm、厚めに
全体を整えます。

サイドから見て、足の幅の前から、トップの角前部が、直線になるようにします。
背面も、同じように直線になるようにします。
背面は、トップを上から見ると、中央を、0.5mm前後ラウンドさせているため、両サイドを直線に整形しなくてはなりません。
そうしますと、背面も、前ン面まではいきませんが、同じように、少しだけ、無駄な部分を落とします。
両サイドトップ背面から、最下部を0として・・・
G側より、E側が、低いため、より余分な部分を取ります。
それがトップ背面の直線・・これが基準になります。

サイド全面を直線にした場合、
鳴り易く=弓がスムーズに操作しやすく、音色がクリアーになります。一方で、重くしっかり鳴ら肢体場合は、
サイド全面をラウンドさせ、直線にしない。肉を少し残します。同じように、両端のループの先端のカギの部分の肉も残します。

駒中心線上は、下から、
例・ 駒下・・4.1mm、駒中、3.69mm、ハート下3.34mm、ハート上2.54mm、駒トップ1.28mm
これは、ストラディヴァリモデル用の駒のアバウトの厚さです。
ちなみに駒足厚さは、4.2~4.3mm

ウエスト幅15.5mm~16.5mm,くらい
ハート~ループは5~6mmが普通。
(楽器との相談なので、5mm以下も、6mm以上もちろんOKです)


足首幅、3.5mm~4.2mmくらい。
(これも、3mmでも、4.5mmでも、弾く人の好みと、楽器と、ご相談!
私のストラドモデルは、現在はEサイド4.2mm、Gサイド4.0mmが良いようです。
これが一番直接影響が大きいように思います)
狭いと、演奏者には、耳にいろんな音が聞こえ、満足感が増す場合もあり、しかし聞く人には、遠い距離では、弾く人の満足感の微妙さは、届かなかったり、届く場合もあったらりするようです。

今も、感がるところです。


最後に、足の接地部分の厚さは、1.0mm~1.15mm。
最近しっかり厚めが多いのですが、(はやりかも?)

接地面が、綺麗に密着し、角度も良い場合・・・
性能の良い楽器は、1.0mmの方が良いと私は思います。

頑丈な楽器では、しっかりした足のが良いかもしれませんが??????
以前に、記したように、裏板が、厚い楽器は、駒も全体に厚めになるようです。
表板が、薄いか、デリケートな楽器は、駒の上の厚さが薄めになるようです。
駒は、どんな楽器でも4.3mmの厚さで、上は1.3mmで・・・という事では無いことは確かです。
作る人の規格の厚さでもなく、あくまで楽器と弾く人の好み・・

・・・・・しかし、ヴァイオリン製作者は、自分の好みと、自分のセンスで駒も作ります。
駒も表現の一部で、製作者が主張する小さな宇宙でもあります。
・・・・で、好き勝手は、許してくださ~いね!

※厚くしっかりした楽器で、駒が低過ぎる(32mmとか)とか、薄くデリケートな楽器で、駒が高過ぎる(35mm)とかは、駒の形、厚さ以前に、考えないと ちゃんとした音を出すのは無理が有ります。


今日は、とても寒い日です! ぶるぶる~♪

久我ヴァイオリン工房


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by cremonakuga | 2013-12-23 15:29 | Trackback | Comments(0)

久我ヴァイオリンのクレモナニスのエージング変化は

久我ヴァイオリン工房

Cremonakuga ヴァイオリンニスの変化について、約1年半で、どういう変化をしているか?
厳密のは、光源の、位置など違いますが、変化を感じ取れますでしょうか?

本物のアンティーク・ニスとは・・クレモナニスとは、こういうニスを言います。

・・・どういう変化が起きているのか?
天然の赤が、退色しています。
ニスが、黄変し、褐色系の色が濃くなっています。
それらが、楽器の表面で同時に進んでいます。
また、ニスには細かな亀裂が沢山入ってきました。




1年と約8か月の変化・・・・・・


2012年3月時点では、はっきりした赤です。シャープで清々しい印象です。
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2013.12落ち着いた赤で、古い色調になってきています。
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2012.3 やはり、赤が鮮やかで、シャープ、新鮮な色を感じます。
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2013.12 柔らかな色調になってきました。
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これらの変化は、半年くらいで、分かるようになり、1年ではっきり感じとれます。深い色調になってきます。


薄い赤のニスは薄くなり、樹脂の黄変が残り、濃い赤のニスは、薄くなってはいますが、存在が残り、コントラストがはっきり見えるようになってきます。


2012.4
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2013.12
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手元に無い楽器が、「だいぶ落ち着いてきましたよ」・・・との お話を伺うと、再開が楽しみになります。
1年以上して、楽器に再開すると、大きく変化したのに、驚き、自分でも感動します。
何年ぶりかで、メンテで、再開したときなどは、ニスの、あまりの美しさに、自分が、本当に作った楽器なのか?と思ってしまいます。ケースを開けた瞬間、300年前の名器に見えます。(いや名器と言いたいですが・・・・)

古く見せ、 ニスで、アンティークに仕上げたヴァイオリンは、何年経っても、同じような雰囲気を出しますが、精度が高い現代のニス、色素では、退色も少なく、変化は少なく、作った時の美しさ、状態が長続きします。
しかし、エージング、変化した生きた美しさは、だんだんなくなっていきます。

その点、この楽器は、年数の経過とともに、よりアンティークへ変化していき、味が深くなっていきます。
本物の色になります。科学的の合成されたものは、一切使わない、すべて本物だからです。

塗った後は、私の腕ではなく、自然が、そうしてくれます。

年数とともに、色褪せ、みすぼらしくなるヴァイオリンは、悲しいでしょう・・・反対に、全然色が変わらないのも無機質な工業製品のようです。

アンティーク仕上げは、退色を想定し、ここに、赤が残ってほしい場所に多めに赤を塗り、他は、少しだけ、赤を濃い目に塗り・・
退色と、黄変を予測し塗ります。1~2年で、自然が仕上げてくれる・・・・

新作らしくイーヴンにニスを塗れば、それも300年後には、本物の美しさを発揮し、他の追随を許さなと確信します。それは、この1年半の変化を見て頂けば、お分かりになるはずです。100年~300年が仕上げてくれます。時間が・・・・・


Kuga Violin Atelier(久我ヴァイオリン工房)
Cremona, Italy / Yachiyo Giappone





久我ヴァイオリン工房
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by cremonakuga | 2013-12-22 15:10 | Trackback | Comments(0)