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雲が!

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積乱雲が、消えたが、雲全体が近くに来た!
ゴロゴロゴロ・・・・・と聞こえる。
大雨、洪水・雷注意報発令中!
まだ、暗くならないので、雲が浮いてる感じです。

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by cremonakuga | 2012-05-29 15:57 | ◆ヴァイオリン工房散歩道 | Trackback | Comments(0)

虹が!

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また、天候が不安定です。
さっきまで、良いお天気でしたが、遠くの空は、黒々と
雷、雨、・・・・・
明るくなって、かすかに虹が見えた!
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by cremonakuga | 2012-05-28 18:15 | Trackback | Comments(0)

美しいバラと弦楽器展示会へ(修正)

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昨日 今日と、日本バイオリン製作研究会の展示会に行ってきました。
私は、脱退していましたが、
友人の楽器の試奏があり、どんな音か、どうしても聞きたく、二日間、皆勤賞となった。
友人のXさんは、ヴァイオリンとチェロを出品されていた。




例年、展示会は、雨の日が、多い!今回は、良いお天気で良かった。

私は、今は、会員ではありませんが、会場で、沢山の方達に、いろいろ質問をされ、、可能なかぎり、分かる範囲で、アドバイスしました。

昨日は、80過ぎの人生の大先輩が、趣味で作っていたヴァイオリンを見て、基本寸法をまったく考えておらず、唖然!しかし、驚くなかれ、ストラドのいCT写真から、推測し、また耳で聞き一番良く振動する厚さに、製作されているのです。

そのことは、結構核心をついた行為でした。

結果、形、造作、規格を逸脱していても、結構良い音がします。昨夜 酔っぱらって帰ったのですが、深夜、本から、良さそうなページを沢山コピーし、今日、お渡ししました。 もっと早くお話する機会があったらと思いました。

とっても喜ばれていて、良かった。

誰にも教わったことが無いそうでした。


また、知人が、新しく入会していて、ピッコロヴァイオロンを製作されていて、その深さにも驚かされました。
考えると、左手は、指を少しの範囲で動かせば演奏できますが、やはり慣れが大切、世界的ピッコロヴァイオリン奏者が来日していて、彼の楽器でも演奏されているそうでした。
普通のヴァイオリンより、キーが高く、厚さ配分も全然ことなり興味をそそられる・・・・


池袋明日館は、この時期バラが満開で美しい。忘れずに写真を撮りました。 ヴァイオリンの写真が全くなく、バラの花ばかり・・・・・なんだか面白いですね! バラの花は、大きい花も小さな花も、大好きです。明日館のバラは、可憐で上品。

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by cremonakuga | 2012-05-27 20:28 | Trackback | Comments(3)

魂柱(ANIMA)を作る

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今日は、魂柱製作、せっせと励んだ
魂柱は、soundpostとも言い、イタリアではANIMA魂と言う。
ANIMAにより音色、音量が変化する。駒でも同じことが起きる。それに弦でも同じだ。
つまり、出来上がった楽器を、付属品で、どうセッティング、調整するかで生かすも殺すもというこになります。

楽器の事が良く分かる専門家(製作者・調整者・演奏家)は、楽器が原因か?それとも、付属品と、そのセッティングが、どうなのか? わかる。

私は、良い箱を作ることがメインの仕事と考えています。  付属品で良い音に仕上げる事は、箱の成果を表現するうえで大切で、可能な限り良い音が出せるよう努めます。
そのファクターとして、可能な限り良い材料を使いたと思います。

材料は、イタリア・ヴァル・ディフィエメなどのヴァイオリンの表板でも最高級の板から取っています。


しかし、世間には、調整の専門家で、達人がいらっしゃる。なぜなら、200年も300年も私は、生きられません、付属品は消耗品でもあります。 楽器には生きて欲しい。魂柱、駒は、今の時間お世話になる材料です。 いかに良い状態で弾き込まれるかで、どう成長するかまで、影響します。

2000年から1975年くらいの木、拡大鏡で、使える箇所を見ながら・・・・・
年輪と木の繊維にそって、割る作業から始めます。
必ずしも、既成品より良いかと言えば、個々の個性で異なる。
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しかし、なかなか まん丸にするのは、乱視には難しい~。



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by cremonakuga | 2012-05-24 22:43 | Trackback | Comments(3)

木賊について????

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スズラン&木賊で・・・
木賊を拡大してみました。
シャープネスが足りませんが・・・

収穫し、すでに乾燥したもの!
しかし、何と美しい模様でしょう! そうは思いませんか?自然界に存在するストライプ模様・・・マクロの世界は別世界ですね!
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印刷物の上で!
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やはり美しいストライプ
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ジーンズの膝の上で!
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ジーンズの繊維と比較してみました。
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目盛りは、1mmです。
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普通のサンドペーパー600番
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普通のサンドペーパー400番
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180番
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120番
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マイクロメッシュ1500番
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マイクロメッシュ2400番
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マイクロメッシュ3200番
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なんですか、粗いんだか、細かいんだか分からなくなってきますね・・・・。粗さだけでなく、素材の硬さも関係するんでしょうね!?

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by cremonakuga | 2012-05-18 01:07 | Trackback | Comments(0)

久我ヴァイオリンについての感想

cremonakuga violinoこと私、久我一夫の製作するヴァイオリンについて、の演奏家の方のご感想をご紹介させていただきます。

本来これらの事はあえて書く必要もありませんが・・・・・。

故 ヴァイオリン製作者の茂木さんが、E線が甘い音がする!とおっしゃいました。

2003年5月31日 読売新聞夕刊 「ひゅーまん」
   沼田園子氏・・・「これほど自然に弾きたくなる楽器は なかなかない」・・・・・・

・・・・・・・・何挺作っても、私の音になっているそうです!
また、甘い音がする、どれも久我さんの音がすると・・・(ストラディヴァリの音が・・・と言って頂きたいのですが!)

2003年 東京・明日館演奏会にて、
   クリストフ・ヘンケル氏(チェリスト・フライブルク音楽大学教授)・・・・「ヴァイオリン音色が素晴らしいと(絶賛!)・・・ , また、価格が、チープと!」・・・・・


2012年

   久保陽子氏・・・・「今までの楽器では表現が難しい、微妙なニュアンスが楽に表現できるので 楽しく、とても弾きたくなるヴァイオリン=本物のデルジェズを詳細に調べて作っているので、これもうデルジェズみたいね!?」・・・・・・・・・・・


・・・・・・・不思議に思うのが、「弾きたくなる楽器」・・・・という感想が共通していることに本人も驚いています。
弾き易いは、分かり易いが、弾きたくなるとは?????

2013年2月

     某日・・・水戸芸術館に、楽器の調整にうかがった折、前夜割烹 夢屋さんんで ヴァイオリンのは話しになり、翌日コンサートの合間の少しの時間、新作ヴァイオリン2012・ヴィオッティ1709の音を皆で聞こうということになり、ホールでチェリストK氏、クラリネットS氏に音響を聞いていただいた。とても艶やかな音色で、大成功の楽器ですね!との感想をいただきましたが、S氏も驚かれていました。自分でも、驚くほどの音で、茫然としました。
後で思ったのは、奏者が上手だったせいも大きいとは思いし、ホールの音響も良かったことも更に良い環境であったと思いました!そして楽器に合った弓を選び弾いてくれました。

ノーブル、音量OK,繊細、艶多彩、・・・そんな音でした。価格も、この音でと、驚かれていました。
弾く人に感想を聞くことと、いつも横で鳴る名器を聞いている演奏家に聞くのも大切で、客観的な感想を聞けると思いました。その時、チェリストK氏のロッカの音のトラブル調整をリクエストされ、トラブル解消でき、とても喜ばれ、良かった!


2013年 8月・・・日本弦楽指導者協会の 八ヶ岳の小海のセミナーにて、Cremonakugaデモ用楽器2挺2007Heifetz,2008 Stradivariモデルを、日本のトップソリストの先生方、音大教授先生方々が試奏されました。

ピエトロ・グァルネリ、アントニオ・ストラディヴァリなどを使用される先生方から、異口同音に、2挺ともに「良く鳴る!」[抜けが良い」との評価でした。


その時の1挺のフルコピーのdel Gesu Heifetz(非売品でしたが)は 試奏された他の先生が それまで使われていたモダン楽器に代わりメイン楽器として使われ、室内楽、ソロで現在 ご活躍されています。 

2016年1月・・・気持ち良くベートーヴェンに夢中になって久我さんの新しい楽器を弾いていたのを忘れてしまった位でした。私の楽器と同じ弾き心地、音は若々しく若者の元気を取り戻せる感じでした!(国際コンクールメダリストで音楽大学先生)

2016年12月・・・都内某大手楽器店にて 演奏家の先生により試奏 2014ストラドモデル、2016グアルネリ、2000改造デルジェズを試奏され、ストラドは以前のより良くなった!グアルネリは、これ2016Cariploは良いですね!2000はオールド感がするでみなさん一致・・と(国際コンクールメダリスト氏、楽器会社経営者氏)


2017年9月・・永井由里さん「毎日の天候と同じく、人間のご機嫌の様。日々のご機嫌は何とも言えず微妙に、ベルリンではベルリンの音、チューリッヒではチューリッヒの音、全然違う天候に、喜んで反応してくれる。ほぼ3週間弾いていると、だんだん焦点が合ってくる。それも、また、演奏するホールによっても違ってくる。ご機嫌とりを渾身中。今日の音をお楽しみくだされ。・・・・永井由里ヴァイオリンより


現在使用されている方達の声は、
・室内楽の仲間にもファンが広がっています!
・オケで、久しぶりにソロを弾きました!
・とても気に入っています。先生も気に入ってくれました。
・300年前の本物音がします。
・ヴァイオリンは前のとは比べ物にならない、良いです!
・オールドの音がしています
・安心して演奏できる楽器に出会えたことを嬉しく思っております
・おかげでヴァイオリンライフが劇的に素晴らしくなりました。
・E線も相変わらず箱や他の弦と共鳴し、倍音と共にまっすぐに天高く飛んでゆきます。

好意的な意見を中心に良い事ばかり書きましたが、
しかし、展示会などで、いろいろな方々に感想をお伺いしますと、

同じ楽器でも、高音が弱いと言う方もいらっしゃれば、高音が良く鳴るという方もいますし、
低音がもう少し欲しいという方もいらっしゃれば、低音が良く鳴るとの感想の方もいて、
一音弾いて、楽器を置く人もいらっしゃいます。

いかに好き好き、弾き方、今どんな楽器を使い慣れているか??で大きく違うことが分かります。

その例は、昔 展示会で、自分では良い音に仕上がった思っていた楽器を、日本の著名なオーケストラのコンサートマスターの方がたまたま、いらしたので、弾いていただいた時、高音が伸びないと言われ、少しショックを受けたことがありますが、その直ぐ後、来日中のイスラエルフィルの奏者が、私の楽器で立ち止まり、長く弾いてくださり、私が作ったことを知り、通訳を通じ「笑顔で良い音のヴァイオリンですね」とおっしゃった・・・つまり日頃弾いている楽器の弾き方と、そこから出る音色で、楽器の印象が左右されることが大きいのだと感じました。

良いと思われる方もいれば、関心を示さない方もいらっしゃる世界です。

つまり、製作者の私が良いと思うように作り、その結果、思った意図が表現できたか、そうでなかったか・・・自分で
判断するしかないと考えています。

高音が良く鳴る個性で作ったヴァイオリンは、高音が鳴らないと感じる場合は、弾き方が合わないことになりますし、
低音が良く鳴るように造った楽器で低音が鳴らないという場合も同じですし、低音が鳴るように作った楽器で、低音が鳴りすぎると言われたことがありましたが、それは好みに合わず、相性が合わなかった訳だと思います。
つまり、楽器と相性が合う方、合わせられる方が使えば良いだけのことで、楽器に合わせて弾かないと良くも、悪くも、音が出ないということにもなります。

良く出来た楽器は、大方 大なり小なりウルフ感が出る場合があります。名器のほとんどは、ウルフ感はあります。
私は、ウルフが感じられたら成功と思っていますが、ウルフが出ると言われる指摘もあります。
しかし、ソリストからは、少しは許容範囲で ほとんど気にならないようです。
ある誰もが知る著名な元コンサートマスターは、ストラドもグアルネリもみんな 多かれ、少なかれ、G線の上のCあたりにウルフが出るよ!と
おっしゃっていました。 そこは ダマシテ弾くとの事でした。
・・・他にそれにしかないもっと良いメリットが有るあるからだそうです。
完全に何も問題無い楽器は、普通の楽器に近くなります。

お客様から 楽器により
・ウルフ感がある・・・・(ストラドでもグァルネリでもある、良くなる楽器に出易い)
・部分的に音が沈む・・・(音色が各ポジションで均一でない場合もある。そこが良さでもある)
・E線が裏返る時がある・・・(実際パガニーニセットのNo1 ストラドは良くひっくり返り難しい)
・低音が鳴り過ぎる・・・(晩年のストラド、1740年以降のデルジェズもその傾向がある。)
などうかがったことが有ります。

しかし、一般的に、愛好家が 楽しく普通に(普通とはどういう事か??は別に)弾く人にとって、
ただ、単に楽しく、弾けるヴァイオリンとしては
はたして、お勧めして良いのか悩むところです。??

最近は、スペシャルケアーポイントを説明し、どうしても欲しい方にのみお作りしています。


また、ストラドモデルは、A線C~D~Eあたりは、音色が、霧、靄のような柔らかい音になる場合が多い、本物も多い、本物はG線からA線まで霧&靄 E線は芯が有りクリアー・・

そういう特徴も音が良い要素だと私は考えます。
市場の楽器でも そういう事象が、なく、どこもかしこも、ふつうに音が出る楽器もあります。
気になる方は、私のではなく そういう楽器を選ばれることが良策で、私の楽器は、あえて、おすすめしません。


高音は、指板一番上まで、繊細に綺麗に出る、一本しっかりした音になる。低音は、強く弾くと箱が動くくらいに響く・・・・などなど・・・・・そういう楽器は、そういう鳴りにする仕組みがあり、出来立てから そうなるように作っています。


製作者が、どのレベルの楽器が出来たか、どんな特徴の楽器か、どういう弾き方の奏者に合うか、どういう弾き方をしないといけないか、・・・その判断が基準で、あるレベル以上の楽器である仮定では、その上で、
楽器は、その人にとって、楽器に合わせる柔軟性と、弾きこなす演奏力、そして相性で、良くも、悪くもなり、
好き好きということになります。
自分の作った楽器は、信頼する演奏家の先生に試奏していただき、自分も音を聞き?判断しています。

私は、演奏家ではありませんので、ストラディヴァリの最高の音を出せませんが、ストラディヴァリ、最高の音を出せる楽器の基本の音は知っています。その単音は出せます。その基本の音が出せる楽器、操作性の良い楽器が出来た時は、確実に、ハイレベルな技術で弾くと、最高の音を聞くことができると思っています。

私が E線の鳴りが弱いと感じる楽器も、同じように弱いと感じ、しかし弾きこなせていないかも?という演奏家氏も居れば、まったく弱くないと言う演奏家もいて、自分自身の判断も総てではない事も経験します。


これからも楽器が人を ひきつけるを・・・理想としたいと思っています。
何事も、失敗するまで試し、極限を知る。ストラディヴァリ師匠がしていた事を もっと強くし、もっと良くしようとすると、反対にダメになる。頃合いがあり そこが難しい。そうした経験、、失敗からわかった成果、自分が良いと思う、楽器を作りたいです。


つまり、良い楽器か?どうか?は、その人にとって良い楽器か?どうか?で、その人が判断したほうが良い。
奏者は、相性と、好き好きで大きく異なります。

私は、私が、良いと思う楽器を作るのみで、出来立てのヴァイオリンは、その性能が中に閉じ込めらされていて、それを開花させるか?開花しないか?は、その後弾き込む演奏者にかかっています。一つの音も、弾き込みで別な世界の音が出るようになります。連鎖的に音の世界が広がります。
しかし、弾かないと・・・弾きこなせないと・・どんどん鳴らなくなります。
メンテナンスも数年は、こまめにすべきです。


今までで、思った事は、使う人に合っていない人の場合は、鳴らないし、合っている人の場合は、良く鳴る。
プロ、アマを問わず、そんな経験から、演奏を見ると、自分の楽器に関してのみ、合っているか?どうか?

良い音で鳴らないという場合は、楽器に合った弾き方になっていないし、
良い音で鳴る場合は、楽器に合った弾き方になっています。
私が作った楽器でも それぞれ180度違います。
また ヴァイオリンに合った弓か どうかでも違ってきます。
名前の知れた弓でも 良いとは思えない弓もあります。

オールドを鳴らすボーイングがまず有って・・
次に、
ストラドモデル&グアルネリモデルでも違う・・・・また、ほかのオールドも違う・・・弾き方が違う・・
ということになります。


良いヴァイオリンとは、
弾く人にとって良いヴァイオリンか?
製作者にとって良いヴァイオリンか?
立場で180度異なる。

グルネリモデル、ストラディヴァリモデルは、評価を聞く演奏家さんは、異なります。
ストラディヴァリ派にグアルネリの意見を聞いても、ピントきませんし、逆も同じ様にピンときません。



実際に名器を使われている演奏者にも同じに使え、同じような効果が得られるヴァイオリンが、客観的に良いヴァイオリンと思っています。
なぜなら、名器の形を見た目重視でコピーするのではなく、音響的な観点で、実物を調べたデータを元に、木材、厚さ、形、ニスなど、最終目的は、音響的な模倣を求め再現に取り組むからです。


いつでしたか、あるプロの演奏家さんに気に入られたヴァイオリンを、依頼で、お貸ししたことがあります。使用されているのは現代のヴァイオリンでした。
使用説明書的に、弾き方の注意点をアドヴァイスしましたが、
1週間後に戻ってきたヴァイオリンは、ひん死の重傷でした。
ボーイングの圧力が強すぎ、楽器が泣いていました。
2週間かけて、介抱し、元の状態に戻し、改めて、反省しました。
無理もない事です。板が厚く、強く、しっかり弾かないと鳴らないヴァイオリンと同じ弾き方をされたので、悲鳴を上げたのです。お貸しした私が、いけませんでした。


そういう観点から、あまり積極的な販売や、お勧めは一切していません。 どうしても必要と思われる方へ・・・と思います。

世の中には、若い時から修業した職人さん、また国際製作コンクールで華々しいメダリスト諸氏の美しく良い音の楽器も沢山あり、お勧めいたします。

必要な人には、きっと必要な楽器だと、魅かれ合うはずです!


 

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by cremonakuga | 2012-05-10 16:00 | ◆演奏家の感想 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン工房付近でも 雷・竜巻注意報が出た!

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千葉県ここでは
14:25分、落雷の音が聞こえてきました。
外は、大分暗くなってきました。
空を見ても、明らかにキケンナな状態のようです。
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ゴロゴロゴロゴロと長く鳴ってます。
東も西も遠くは、晴れ間が見えますが、すぐ上だけ真っ黒な雲があり、
風と雨が来ました。ピカピカきました~
まさに ここは、厚い雲の下です。

※良い方法を発見10分くらいごとの気象衛星からの雲の状態を見ると、
その状態が良くわかります。


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by cremonakuga | 2012-05-10 14:32 | Trackback | Comments(0)

ホームページ3万回!ありがとうございます。

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今日は雷注意報がでています。午後3時前、空は雲に覆われています。
そろそろ気圧の変化で、空は荒れそうな気配がします。
先日は、ここも強風がすごかったが、竜巻は怖い・・・・
気のせいか遠くで雷の音が聞こえるような、聞こえないような????

最近自然災害の脅威を、いやというほど実感しています。

※本体のホームページが、やっと本日、今、現在で・・30,001件の来訪者となりました。
ありがとうございました。ブログで今・・・・73,521です。
あわせて、ありがとうございます。感謝・感謝です。

季節は、巡る・・・
また、すずらんに季節です。
いつもは木賊とスズランが一緒に育っていますが、今年は、その間にミントが
ミントは、生命力が多く、だまって見ていますと、庭がミントだらけになってしまいます。
知らない人には雑草だらけに見えます。どくだみもすごい生命力ですが、排除勧告!

木賊とスズラン&ミント
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これ木賊・・・・天然のヤスリ!
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中央に見えるのはミント
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ミントです
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上からの景色
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ちっちゃなシクラメン
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by cremonakuga | 2012-05-09 14:59 | Trackback | Comments(0)

明け方の東の空

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明け方の空・・・・
今日一日が始まる世界!
もう夜ですが、写真は今朝の空です。
特に意味は無いのですが!空気感がすがすがしい。
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by cremonakuga | 2012-05-05 21:00 | ◆ヴァイオリン工房散歩道 | Trackback | Comments(0)

つつじ?さつき?

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桜が散って、八千代市は、つつじ?さつき?・・たぶんつつじ!が満開です。
市の木は、「つつじ」、花は「バラ」です。
ミツバチくんランチタイム! ピンクの花
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白い花
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ピンクに赤い花
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一面白い花
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一面ピンク
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こんなとこに空き缶すてるのは誰だ~!これはいけません・・・しかし、色が馴染んでいて不思議(涙)
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by cremonakuga | 2012-05-01 16:21 | Trackback | Comments(0)