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久我ヴァイオリン工房のスパゲッティ ボンゴレは???

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久我ヴァイオリン工房
Caffè o Tè?

 「gli spaghètti alle vongole」 

・・・・ヴァイオリン製作では、ありませんが、自分なりにスパゲッティを追及してみました・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・今回は 響く味は、まあまあの出来でした。
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いつも、最初に勘で、大胆に作りますから、フィニッシュで、汁が、少し多過ぎてスープのようになってしまいます。(汁気がsuccosità)
残ったスープはおいしく それは、それで美味しいんですが、

早めに揚げてもパスタが伸びた感じになります。

汁が少なすぎて、からからになってしまうと最悪で、
どうしても少しずつ
白ワイン多め、茹で汁多め、おまけにアサリからも汁が出ます・・・・

自分なりに、おいしいと感じるのは、最後に汁が、スープのようになだず、オリーヴオイルと汁が、絡み合って、濃厚な味で、ソース状態。
パスタは、汁がしっかり絡み合って、ぱさぱさせず、あまりアルデンテでもなく・・・・

そのためには、パスタの表面を守る塩分、オイル、アサリ汁、茹で汁でパスタの表面にしっかりしみこませることが重要では???

今回は、贅沢にもアサリ、2から3人前。(多いと殻だらけになるため、殻を3分の1くらいにした!)
パスタは、好きな1.6mmにしました。7分、なぜかといいますと、フライパンで長い時間アサリの汁をからめたいので、あまり細くないほうが良いとも???の作戦です。

ニンニク(aglio)・・・・・大き目1カケ微塵切り
生姜(zenzero)・・・・・・・小指先大微塵切り
一緒にオリーヴで、良い香が出たら焦げないうちに、アサリを投入!白ワイン入れて、蓋し、アサリ開いたらパセリ振りまいて十分全体を混ぜます。そこへ5分経過したパスタ投入!茹で汁入れて、まんべんなく、ひたすら2分馴染ませ からめます。

汁少なくんりそうでしたら、茹で汁を少し足します。

イタリアンパセリ(prezzemolo)・・・・・・好みで微塵切り(アサリが開いてからと、最後に)
白ワイン(vino bianco)100cc
茹で汁少し(カレースプーン3杯くらい)
オリーヴオイル・・・・適量(多めがおいしいんですが、カロリー少な目で、カレースプーン1に)

7分のパスタを5分で上げ、フライパンで2分間しっかり、汁・アサリとからめました。
汁は、ちょうど良い状態でした。
アサリからの水分が難しいですね・・・・・・茹で汁で調整できるくらいにしておかないといつも一定のパスタはつくれませんね!

美味しかったのですが、どこか違うには、たぶんオリーヴオイルをたっぷり入れたら、美味しいとは思いますが、そこは納得して!
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by cremonakuga | 2011-07-25 16:57 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(2)

Pizza metà metà をしていただきました。

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久我ヴァイオィン工房
Caffè o Tè?


先日、近所の おなじみのピッゼリアさんに行きました。

ちょうど私ひとりだっため、
Pizzaを metà metà(半分 半分)にしてくれました。

一枚を、ツナ&タマネギ半分 マルゲリータ半分
おいしかった!
Nonアルコールビールと一緒に・・・・・・・いただきました。
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by cremonakuga | 2011-07-23 23:32 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(2)

扱いが難しいCremonaニス!

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久我ヴァイオリン工房
 del Gesù Ole Bullモデルのその後は????
急がず、じっくりニスを乾燥させています。


(2011年7月22日現在 1744 Ole Bullモデル)

写真ちょっとナナメってます。
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延びっぱなしで、小さな花まで咲いているミントをバックに!

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ちょっとピンボケ
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こちらも ちょっとピンボケです・・・・・
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300年前のCremonaニスは・・・・
この酷暑で、じっくり観察し、再認識したことは・・・・

ニスを乾かすためには、乾燥、紫外線、適度な温度・・・
そのためには、自然乾燥のためには、カラっとした気候、適度な風、適度な日光・・・・

Cremonaニスは、誰もが、夢に見た、幻のニス・・・・・
かつては、その飴のような滑らかさ、光沢、少しオリーヴグリーンを感じる、深紅の色や、オレンジ色や、楓の模様の輝き浮いてキラキラ見える透過などから
琥珀で出来ているとか、蜜バッチのプロポリスが混ぜられているとか・・昆虫の羽やら、ガラスやら・・・
いろいろ取沙汰されていました。
私も、その一人でした。

最初の数丁は、30年近く前の事ですが、ニスに市販のガラスの微粉末を混ぜて見たり、水ガラス(珪酸カリウム)を水で薄めて下地に塗ったり、カニの甲羅を粉にして、ニスに混ぜようとしたり、そんな事が音を良くするかも??と本などの夢物語を夢見て、妄想をめぐらしたこともありました。
今思うと、愉快な話で、なんだか楽しかったなあと、あり得ないことをしていたと懐かしい。

帰国後、数年前に、科学的に、ニスは、松ヤニ、天然色素、オイル・・・であることが証明され話題になった!
私と同じ樹脂の松脂であった。

今、私が塗っているニスは、色素以外は、その以前に、クレモナ在住時、知人のチェリストのクリストフ・ヘンケルさんん、ライナー・クスマウルさん達の住むドイツ・フライグルクへ伺った時に、彼らは、ツアー中で、したが、ヴァイオリン製作者と手巻き寿司をし、彼に彼のニスを教わった、彼が使っていたニスが、手作りのマツヤニで、丁度庭で煮ていた・・・私もクレモナのアパートの バルコニーで、煙を発生させながら樹脂を作った。


松脂は、ドイツ、フランス、イギリスなど、以前から、処方は、少しづつ違いはあるようですが、昔ながらのニスを使う製作者には生きていた。クレモナでは、松脂から採取したテレピン油から、長い月数を放置し、最後に残る、黒っぽいドロっとした粘液をニスに混ぜる製作者が居た。「確か??エッセンスツァ・グロッサ」と言った。
それをアルコールニス混ぜると、ニスの透明感が出て、飴のような表面が見える。当然音にも良いはず・・
どれも、松から採った松脂、精油由来だ・・・当然ヴァイオリンの表板は、マツ科なので、一番相性が良い!

松脂は、いろいろな種類があり、私の様に、絵画で使う、ヴェネチアンテレピンバルサムから松ヤニを作る方法もあるが、既成の、コロホニウムダークを使う人も、また普通の松脂を長い時間煮て、色をつかせ、オイルを混ぜる手法もある。またテレピン油に、劇薬を使い、瞬時に赤く色つかせる方法など、
いろいろある。

どの方法、危険を伴う。
拘らなければ、普通のオイルニスを使うか、自家製のアルコールニスを使うに限る。
なぜなら、音の振動に良い、松ヤニを使っても、アルコールニスを使っても、
分かる人には分かるが、分からない人には分からない!
当たり前の話です。

製作者も自分でその違いがもし、分からないなら、松脂ニスを使う意味がないのではと思います。
自分は、その違いが大きく分かるので、使っています。

自分の耳は、とくに絶対音感などないが、かなりヴァイオリンに関しては病的に敏感で、神経質なくらい感じる。
今まで、私の感じた違いを同じように感じる人がいましたが、ピアノの調律師の方くらいです。

ニスを使う意味は、ストラディヴァリと同じ成分のニスという響きは良いのですが、直ぐに取れ、汗に弱く、ひび割れしやすく、黒く汚れやすく、あまりメリットはない。

取れやすいという事が、音に良いのだから仕方がない。


そんな訳で、このニスを、飽きずに塗ることになっています。
1年すると、赤みが抑えられ、褐色に色が変わる。オールド名器の色彩に近づく・・・音は別で!・・そんな美しさの変化が楽しめるのは、本物のクレモナニスでしか味合えない。ニス作るのにとんでもなく手間がかかり、贅沢なニスでもあります。

だから、使う人も、
必然的に、大切に扱わざろうえない。

松脂の使い方も、独自で試しながら完成した。色素も独自で、失敗を重ねながら完成した。
本物を見て、そこから、どう塗ったら、300年で同じようになるか??逆算します。
条件は、松ヤニ、色素、オイル、下地用天然色素のみ・・・・・

このニスは すべてCremonakuga violino オリジナルニスです。






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by cremonakuga | 2011-07-22 18:08 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(2)

ホワイト・アスパラ ヴァイオリン作り手が料理する

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久我ヴァイオリン工房
Caffè o Tè?

ヴァイオリン製作ではなく・・・ホワイトアスパラを料理する。
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ホワイトアスパラを店頭に見つけ・・・調理して食べたいという気持ちになり・・・・
茹でてみました。

元を1~2cmカットし、本体を、ピーラーで皮をむき、皮と、カットした部分を、鍋に入れます。
皮を捨てずに一緒に茹でると香が引き立つ!レモンは、アスパラを白く維持させる。
1リットルの水に、大匙1の塩・砂糖、レモン1~2切れを入れて、茹でます・・・・・が!?
固い元を数分茹でてから、全体を5分くらい茹でます。

ソースは、一般的には、卵黄、澄ましバター、白ワイン、レモン汁、塩、胡椒などのようですが、

私は、白ワイン大匙1.5、サワークリーム大匙1、卵黄1、バターごく少し、レモン汁小匙1、塩胡椒適量でさっぱり作りました。

結構おいしいですよ!
卵黄少しにしたり、また入れなくてもおいしいかもしれません。ぜひお試しあれ・・・・
アスパラは、ペルー産でした。

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by cremonakuga | 2011-07-16 00:55 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

九十九里浜へ!

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太平洋・・・九十九里浜は、真夏の風景でした。
夕方で、ヘイズが少なく、空気が少し透明感があり、遠くまで見通せました。
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by cremonakuga | 2011-07-11 01:15 | Trackback | Comments(0)