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久我ヴァイオリン工房

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久我ヴァイオリン(ヴィオラも!)工房

Caffe o Te
ヴィオラ製作日記

ストラディヴァリウス1690年のタスカンモデルのヴィオラ 416mm
サリチェのブロックです。

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by cremonakuga | 2010-02-23 15:16 | Comments(0)

ブロックが付いた

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ヴィオラ製作日記・・・・・・・・41.6cm

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ヴィオラの型にブロックが付きました。
ブロック材は、イタリアの柳(il salice)を使いました。

当たり前のことですが、作業行程上、ノミなどの向きを考え、木の年輪は表から見て、垂直か、ブロック下側が内側へ向くように、また、コナーブロックは先端方向へ年輪が向くようにカット、接着します。

型を後で外し易くするため、  膠は、薄く一ヵ所つづつしか付けていないので、型を外す時楽です。・・・・が! こういうのが下手なので、たまに、作業中に外れることがあり、時間のロスもあります。
昔、しっかりニカワ付けて、後で、四苦八苦しとことがありました(涙!)

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by cremonakuga | 2010-02-23 14:37 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Comments(0)

ヴィオラ

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ヴィオラ41.6mmの型を作る。

クルミ(NOCE)の型に穴も開いた!
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保護の為に、ニスを1回だけ塗った。

穴の、直径は、9mmにした。

直径9mmの棒が、入る様に…・・
以前 使い方を ご紹介しましたが、ブロック材を、固定する時にヒモで棒にひっかけて巻き固定します。
また、横板をブロックに接着する時にも、使います。


製作が、少しペースが遅くなってしまいました。

本当は、もう出来ているはずです。

どうも この時期寒さで、冬眠状態か、越冬状態…・・

動きが鈍くなっています。

頑張らなくては・・・・・!

バロック用ガット弦 E/A/D/G 総ては……
オリーヴオイル漬けにして、10日が経った!
オイル容器から出し、新聞紙で、余分なオイルを吸い取らせています。



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by cremonakuga | 2010-02-14 20:17 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ヴィオラ・タスカン 416mmの型は、NOCE

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NOCE(クルミ材)でヴィオラの型を作る。

イタリア語でクルミは “NOCE” と言います。
英語で言う、“WALNUT”です。

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タスカンの型が大方できました。
アーチは緩やかで、プロポーションは、モデル体型!

型は、おおよそ、パーフリングの外側の大きさになります。
表・裏板の横板からの出っ張り、オーバーハングは3.2mmから、3.5mmになります。
普通より少し、張り出す感じになります。
パーフリングも、端から、4.5mmから5.0mmの位置に入ります。

まだ、細部を直さねばならないので、時間がかかります。
横板が接する部分は、当たり前ですがを90°に正確にします。

クルミ材(noce)は、日本産ですが、水分が少ないようで、かさかさした感触がありますが、柔らかいです。
以前のイタリア産のは、硬く密度がある感じでした。
かんなの感触が、大きく違います。
日本産でも、イタリア産でも、その産地により違うのではないか????
今回のは、なんだか、縮みそうな気がします。
次回作ったら、5mm縮んで410mmになっていたりして!!!


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by cremonakuga | 2010-02-10 14:23 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ヴィオラの型を作る。

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ヴィオラの型を作る。

ヴィオラの大きさは・・・・・416mmを予定しています。

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タスカン1690年の型(オリジナルの木製)は、実際のタスカンと、
微妙に違うようです。

実際のストラド・ヴィオラは、アウトラインが綺麗です。

本来で、あれば、現存する型から作れば、多少、アウトラインを修整すれば、
実際に、近ずくはずである…・・

どうしても無理が生じる可能性があり、

いろいろと、理由を考えました。

よくよく、型を見ると、足したと思われる箇所があります。
それは、削った可能性もあります。
ストラディヴァリは、タスカンを作った後に、ほかのヴィオラを作る時に、
この型を修整した可能性が考えられると推定しました。

私も含め、一度使った、型を修整し、再度使うことは、実際に多い。

今回は、アウトラインから、推定し、、型を作ります。
型のプレートをアルミ板で作りました。
このアルミ板で、木の型を作ります。

アルミ用の糸ノコでカットしました。
ギコギコ、キーキー・・…と!




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by cremonakuga | 2010-02-05 17:20 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

久我ヴァイオリン工房の空

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by cremonakuga | 2010-02-02 15:00 | Comments(0)