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ヴァイオリン工房散歩!

Caffe o Te

ヴァイオリン工房の近所を散歩しました。

八千代中央ゆりのき台の街路樹
自転車の時は、頭をいつも下げて走る。 この赤い

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ハミングロードの植え込み、数枚の葉っぱのが、目立つ!

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もうすぐ お正月です。

12月の寒さは、これで普通なのではないか!?

最近の冬は、ここのところ冬らしく感じた記憶がない。

今年の冬は、冬らしい…・

めりはりのある、四季であってほしいと思いつつ……

しかし、最近、寒さが身にしみる歳になった!

子供の頃の寒さと、同じような寒さで、冬っていう実感がわく。

生れた、東京都江戸川区小松川…・

この頃、角松、5~6mはある竹の葉は、風で音をたて、サワサワ・ザワザワ・上手く表現出来ませんが、

風が強い日が多かった、また、街路灯が、少なく、道は真っ暗でした。

それで、余計に寒く感じました。 夜は、道を歩くのが恐かった記憶が…・

早く、暖かな春がきてほしい!





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by cremonakuga | 2009-12-29 22:25 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン工房の蜂蜜は、ヴァイオリンのニスみたい!

cremonakuga violino
久我ヴァイオリン工房
Caffe o Te

ヴァイオリン工房の蜂蜜は、なぜか、ニスに色が似ています!?
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イタリアで見つけた蜂蜜に、味の濃さが似ています。
八千代から車で、20分くらいのインド料理屋さん、つまりカレー屋さん
そこで、帰りに買ったのが、こちらです。

いやいや、こんにちはプーサン!ではなく、野生黒蜂蜜です。
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インドの 野生黒蜂蜜という名前です。
これは、身体に良さそうな味がします。
熊のプーさんもきっと、大好きかも?
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ニスを作る時、ジャムの瓶などで、作ったりするため、
間違えない様にしないと……いけません!
ちょっと焼いたイングリッシュマフィンに良く合い、好きです
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右が、野生の黒蜂蜜、左が、普通の(安いもの)蜂蜜です。
ヨーグルトにも美味しそうです。


トマト・レタス・フレッシュジュース・ウインナー・ハム・コーヒー…・・
が、合いそうです、お腹が空きます~
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by cremonakuga | 2009-12-25 14:43 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン工房のクリスマス

cremonakuga violino久我ヴァイオリン工房
Caffe o Te
……メリークリスマス…・

Buon Natale!

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                                      Il violino barocco (Michele2009)
ヴァイオリン工房のクリスマスイヴは……・ 
ティラミス三昧でした! アップップ~食べ過ぎました。 また太ります。
もちろん作り過ぎです……・・

皆様、良いクリスマスを!
お過ごしください。
今年も もうまもなく……・


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弦楽器音作り工房 弦楽器音作り工房 弦楽器音作り工房 弦楽器音作り工房
ストラディヴァリ再現工房 ガルネリ再現工房 クレモナの音再現工房
ストラディヴァリのニス再現工房 クレモナニスを再現し、既に使っています。
by cremonakuga | 2009-12-24 19:41 | Trackback | Comments(0)

バロックヴァイオリン 『Michele』 完成 /il violino baròcco è già completato

Antonius Stradivarius/modello:Il violino barocco

久我ヴァイオリン工房(Atelier il violino Kuga)
バロックヴァイオリン完成!

Il violino baròcco "Michèle" è già completato.
Baroque violin "Michèle" is now Complete.

Antonius Stradivarius  ( modèllo1715 )

anno 2009 cremonakuga violino baròcco "Michele"


Michele
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lunghèzza(curva)(長さ)…・・356mm
larghèzza superiòre(アッパーバウツ)…・165mm
larghèzza centrale(センターバウツ)…・10.5mm
larghèzza inferiòre(ロアーバウツ)…・20.5mm

lunghèzza del manico(ネック)…・・125mm

diàpason(駒まで)・・・・195mm

La tàvola・・・ abète màschio・・・val di fiemme  Italia
( アベーテマスキオ材イタリア・ヴァル・ディ・フィエメ)

Le fàsce e il fòndo ・・・・・・ àcero( 横板は裏板のヨーロッパ カエデから)

tastièra・・・・・ fianco àcero ・dèntro àbete ròsso ・sòpra di tastièra èbano
(指板…側面カエデ(ネックと対)、芯は赤樅材、上部は黒檀)

capotasto e tasto inferiòre……avòrio(ナット・サドルは象牙材)

ponticèllo…・・ ho fatto originale, di àcero (駒カエデ駒材から、オリジナル手作り)

le corde(弦)…・Aquila(Italia)(イタリア・アクイラの手作りガット弦)
E=0.70 A=0.88 D=1.16… budello naturale alta torsione media
G=ricopèrta in rame argentato tipo A mèdia

vernice ・・・・・ stile Cremonese antico(vernice l'òlio originale)
(ニス・・・・・イタリア クレモナのストラディヴァリと同じ 古いニス)

in totale pèsa(小さな顎当てを除く重さ)…・・350g

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音色…明るく、上品で、はっきり粒が揃った音で、キラキラした倍音。
高音から、低音まで、極めてバランスが良く軽く音が出せます。
バロックですが、音量も有り、コンサート用にも使えます。


重さも350gと大変軽く、ケース入りCD3枚くらいの重さで、持った感じは、CDより軽く感じます。

弦の力を考え、力がかかる部分、ネック近く、F孔近く、駒付近は、音響も合わせた上で、必要な強さで厚くしてあります。、
特に表板のネック部分は、一般的に作る楽器の寸法より 厚く強さを持たせてあります。
それは、強さだけではなく、他の部分と組み合わせることで、音響的に良いことでもあります。

また、駒、魂柱下から、上部F孔までは、3mm以上にしてあります。

アーチは表、裏ではかかり方が、違うため、表板は、上からの弦の力に強いアーチに、裏は魂柱で引き下げられる力に強いアーチにしてあります。 ストラディヴァリも そうしています。

駒からの力や、ネックからの力など、一例ですが、
そうすることで、全体が、弱い部分がなくなり、しっかりした楽器で、良く鳴る様になると考えます。

その表板に合うように裏板の厚さも作られており、音響的に合わせた結果、、表・裏板は、厚さ左右非対称になっています。

単に軽い楽器を作ろうとしたのではなく、音響的に強過ぎる部分や、弱い部分が出来ないようにする事は、音響的にも合わせ易くなり、良く響き、共鳴する楽器になると考えます。  音響に良い材料、軽く強い材料を使い、力に耐えられるように、考えて、作ると、結果として楽器が軽くなってくれます。

実際のストラディヴァリウスは、板が薄いといわれますが、力がかかる部分は、大方、強く出来ていて、力に強い形に作られています。 結果 軽くて強い楽器になっているのだと思います。

偶然、昨日ストラディヴァリを使用されているソリストの方に、某音楽大学で、試奏していただく機会があり、バッハのソナタ・パルティータを弾いていただき、オールドのバロックの音色で良く鳴る!…と大変好評でした。
そしてニスも とても美しく、ストラディヴァリの様との評でした。
また、コンサートに使用出きる性能の楽器との事。

7月にニスで大火傷をし、だいぶ製作に時間がかかりましたが、年内に完成できました!
 



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by cremonakuga | 2009-12-19 22:42 | ◎ヴァイオリン作品の一例 | Trackback | Comments(1)

バロックを 満喫した夜でした。


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久我ヴァイオリン工房

  『Caffe o Te』
ヴァイオリン工房の大切な仕事、作る為に、時々生の音を聞く!
バロックのコンサートを聞きに行きました!
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現在進行中のバロックヴァイオリンの音をどう組みたてるか?
そのためです。

場所は、紀尾井ホール
音響も良く、バロックには、丁度良かったようです。
それでも、前から5番目の席で、しっかり聞いてきました。
Enrico Onofriさんという演奏家!
知り合いの杉田せつ子 さんに教えていただいた。
もちろん、彼女も4つのヴァイオリンや、二重奏も聞けた。
バロックの音色は、とても美しかった。

また、森麻季さんの歌も聴けて、
バロックを満喫した。

帰り道で、演奏者のひとりイタリア人(?)がいたので、声をかけたが、
人違いであった。彼もイタリア人であったので、イタリア語が通じたが、
彼から、頭が薄いので、似ているけれど 違うんです!
…・と言われてしまい、
ごめんなさい、そんな事はありませんよ・・と言ったが、
全体の雰囲気は確かに似ていた思った、
後で、パンフレットを確認したが、全然違う方であった。
ほんとうに、人違いであった。
気をつけなくては いけない!

森麻季さんとは、何年か前、あるオケの打ち上げで、丁度私の前の席で、みんなで、楽しく、
飲んだ記憶が新しい。 とても、きさくな方でした。
Cremona滞在中は、CDを毎日聞いていた……・
コンサートは、素晴らしい歌と、歌声であった!
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(腕のせいで、ピントがイマイチ!)

会場では、知人二人と偶然会った。
仕事柄、ヴァイオリンのコンサート会場では、必ず、誰かに会う!
こちらは,気がつかないのですが、声をかけられます…・
悪いことは、していませんが、悪いことはできません!

そのひとりと、
四谷の駅前で、BEER & PIZZAで 帰りました ・・・・ホッ!



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久我ヴァイオリン工房
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by cremonakuga | 2009-12-14 21:06 | ◆ヴァイオリン・コンサート | Trackback | Comments(0)

忘年会

12月12日は、イタリアンで!
VSA  japan 忘年会です・・・・・・・
 Cremonakuga & Liuteria Arai 2009年 忘年会!
 八千代にて!
by cremonakuga | 2009-12-12 22:00 | Trackback | Comments(0)

絵の具で遊ぶ!

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久我ヴァイオリン工房

Caffe o Te

レタッチ、や、アンテキザートに使う色と遊ぶ…

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油絵の具の色には、中の顔料により、透明と、不透明があります。
用途、好みなど、どういう仕上げにするかで、まったく違うと思いますが、
ベースのニスにより大きく違います。

基本的には、油絵の具は、あまり使いませんが、
必要な場合は、使えます。

私のニスには、これらの色が合い使えます。
透明の顔料は、※グリザイユ技法に使えます。

右から、マダー(アリザリン)レーキディープ(イタリア・マイメリ)

アリザリンクリムソン(フランス・ルフラン)

ローズマーダー(イギリス・ウインザーニュートン)

ローズマーダーディープ(日本・ホルベイン)

ビチューメ(アスファルトビチューメ)に濃いマーダー、

ヒチューメ、+マダーレーキディープ少し

同じで、赤多め



下部は、ビチューメを被せた色です。

インディコ、ウルトラマリンなどを ごく少量入れると、深みが出ます。
色は、テレピンで溶いて、少量のリンシード、で、またダンマル、マスティックなども混ぜたりし、、使い分けます。
私の場合は、オリジナルニスより柔らかいことが前提になります。
リンシードが多過ぎ、厚いニスは、高音質に影響がでます(私ガ思うニは、オールドの音質と少し、違和感が出ます)
ほかにローズドーレなども使える。

ネックなどには、バーントシェンナをベースに、使いますが、オランダ・レンブラント社や、ルフラン社のを使います。


国産も使いますが、、発色の点では 色により これらのメーカーの絵の具は好きです。
多分その歴史が古く、色自体が歴史だからだと思います。
現在は、天然の色素を使った絵の具は、なかり高いです。
合成のものが多くなっています。
これらを使う時は、白熱電灯、蛍光灯、自然光など、発色を確認したほうが安全です。

※グリザイユ技法は、グレーの濃淡で絵を描き、上から透明などの色を被せ、描く技法。
古くから宗教画などに用いられた。 


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by cremonakuga | 2009-12-02 00:30 | Trackback | Comments(0)