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イタリアの太陽!

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久我ヴァイオリン工房

Caffe o Te

ニスが乾かず困った!
・この季節では…・

乾燥BOX製作現場!

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いずでにしても、私が若ければニスの乾くのを
気長に待ちたいのですが、
流石にもうしかたなく乾燥Boxをつくりました。

オイルニスを使う製作者は、殆どが使っています。
使わないと仕事にならないからです。
大分抵抗しましたが。。。。

楽しく、Boxに名前を付けました。
命名…・
『 IL SOLE D'ITALIA 』
イタリアの太陽と
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結構入り心地良い!?(実は狭いところは ダメです!)

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この箱に中は、もうイタリアです。
ヴァイオリンにはイタリアの太陽を浴びてもらいます。
ヴァイオリンの日焼けサロンかも!?

内部に入って造作をしているところです。

これは、取手です。ちょっと凝ってみました。 カーブしています。

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絵でも描こうか思案中です!

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by cremonakuga | 2009-11-30 01:38 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ヴィオラ

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久我ヴァイオリン工房

Caffe o Te

コントラット・ヴィオラ(CV)の製作準備開始!
41cm

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F孔のデザイン
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ネックの・コーナーの型です。
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, Principe ??Di Toscana ??Frenzeと書いてあり、その為に作った型です。

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ヴィオラ用のクルミ材です。
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1690年のストラドの型で作ろうと準備をはじめました。
ストラディヴァリが、1690年に、型から作ったヴィオラです。
タスカン、トスカンと呼ばれているヴィオラを作った時の型で製作します。
その資料があったので、ストラディヴァリと同じように作ります。
大きさは、41cmから41.5cmくらいになりそうです。
とても美しい形なので、力が入ります。
ネックの長さや、駒位置など、バランスで
40cmのヴィオラのバランスにしたい!




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by cremonakuga | 2009-11-20 02:01 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

バロックヴァイオリンのナット

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久我ヴァイオリン工房

Caffe o Te

弦楽器フェアでは、ブログを見ていただいている、沢山のお客様に 
お声をかけていただき、ありがとうございました。
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弦楽器フェアでは、以外にバロックをされるお客様が多かったのに驚きました。
自分でも久しぶりぶりに、均等に塗った 塗りっぱなしのニスは、とても好評でした。
最近は、アンテキザートが多かったので、新鮮でした。

また、遠方から起こしいただいた方は、ブログでアンテキザートを実際に見られて
実物のが良いとおっしゃっていただき、ありがたかった。

写真の方が良かったにならないように写真は意識しています。

バロックヴァイオリンのナットとサドル

現在は、弦楽器フェアも終了し、黒檀のナットと指板を外し、
ニスのアンテキザート作業に入っています。
ニスは、半分以上落とし、改めて塗っているところです。
これからの方が、じっくり勝負になります。
バロックヴァイオリンは『Michele』…と名づけました。
す。表板のマスキオ材の模様が,宗教画の空のようです。
表板を見ていると、 中の世界に引き込まれます。

CemonaのSt.Micheleの隣に住んでいた思い出も含めて、
その思いで製作しています。
そんな、厳かな音になって欲しい!

(ナット・サドル)
ナットとサドルは、仮の黒檀から、象牙で製作しています。
象牙は、あまり硬くなく、表面はデリケートです。
ニスが終わったら、交換予定で、少し大きめにしてあります。
象牙といえば、根付けで、馴染みがあります。
また、母の三味線の駒と、バチが、象牙で、模様が美しいと、子供ながらに記憶していました。
カットはノコで、刃物も使えます。
ヤスリと、サンドペーパー、などを使い。
布で磨きます。
ノミ、金属ヤスリトとサンドペパー120番で荒削りし、280・400番で、整え
600・1000番でその後2400・3200・4000番で、
その後は、布で磨きました。
ちょっと、いろいろ使い過ぎかも!?
280・400・600くらいで、後は、バフ仕上げで良いようです。

まさにアイボリーホワイトです。



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by cremonakuga | 2009-11-13 15:57 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)