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美味しいプルーン!

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久我ヴァイオリン工房

Caffe o Te


美味しいプルーン!好きなフルーツの一つ…

あまりに、美味しそうで、また綺麗だったので、あれこれ写真を撮りました。

ちょっと酢っぱ味があって、、なかなか美味しい…・



写り込みを、意図して…・・
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アミがちょっと!
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上からカーテンの影の模様を!
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アップで…・・
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船の様…
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ちょっと洋風バス
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左角に色や,小物を配しアクセント
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皿もメインに
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by cremonakuga | 2009-08-30 23:39 | Trackback | Comments(0)

バロックヴァイオリンの 釘を作るー2

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Caffe o Te

バロック・ヴァイオリン製作日記

釘を作る2

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鉄の釘を削って焼き入れしながら、叩いて、また削って……

表面が、酸化して、黒く青く変化した。
錆も酸化ですが、この段階の方が赤錆になりにくいはず!

この段階で、私には、やはり美しく感じます。

焼き入れが、強いと、折れ易くなる、通常は少し焼き戻しをするそうですが、
温度が難しいようです。
友人に、貴金属加工のプロがいてこういう時、ほんとうに助かります。

これを使う場合は、念のため、この表面を綺麗にし、金メッキを考えています。

しかし、もう少し細くしたい!

焼きの堅さも確認する必要がある。


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by cremonakuga | 2009-08-30 12:05 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

釘も美しい!

久我ヴァイオリン工房

Caffe o Te

バロック・ヴァイオリン製作日記

バロック・ヴァイオリンに使う・・・魅力的な釘を作る…・・

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叩いて、削って、……!



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バロックヴァイオリンは、ネックを釘で止めてあります。

その3本の釘を作った。

断面が、四角の釘で、先へ細くなっています。
※追加、実際の当時のは、頭が大きく鉄です。
これは実験です。
真鍮より鉄が音に良いようです。

釘のフルムも、美しい!
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by cremonakuga | 2009-08-26 22:36 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(1)

ヴァイオリン表の裏側と、F孔

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Caffe o Te

バロック・ヴァイオリン製作日記

裏板に次いで、表板の裏側を削る…・
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裏削りミニ・ロボット…・・勝手に削ってくれます!?…あったら楽です。

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また、F孔の位置を決める…・裏から、位置をデザインします。
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F孔の目玉を開け、その間を繋ぎます。

裏板は、モードで表現すると、
M-5は、F♯
M-2は、E
重さは、105g
強さのバランスは良く、軽い素材であることが伺えます。
このデータは、箱に接着するまでの、アバウトの基準です。
M-5と、M-2をずらし、ストラドに近い状態にしておきます。
最終は、どちらも、もう少し落ちます。

まだ、余分な部分が大分有るので,表が決まったら、微調整します。
箱の状態でも、もう一度合わせます。
表板も、軽く、強い素材ですから、多分音程を落とすのに苦労するはず。
……結果として、軽いヴァイオリンに 仕上がります。

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by cremonakuga | 2009-08-26 16:33 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

表・裏板の硬さは?

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Caffe o Te

音の神秘=音を厚さに置き換えて見る。
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ヴァイオリンの、表・裏・横の各板の硬さを、予め熟知したうえで、製作にかからないと、
音をつくり出す楽器としては、意味がないのではないかと思います。

その方法は、長年の経験から、木材を見ての判断や、
反らしたり、捩ったりしながら、強さを調べたり、
勿論、タップしたりして、
製作者が、それぞれの方法で見極めて製作しているのであろう…・

私の場合は、最後はタップするとしても、この位で行こう!
ここは、年輪の関係で、少し厚く残しておき、あとで、余分を削ろうとか…
イメージしておきます。

表と、裏の関係…・
何時もより、裏を0.1mm、 0.2mmとか目安を決めます。

今回ブログの為に、何時もは勘のところを、硬さを確認してみました。

同じ大きさの木片を作りました。
abete・maschio(赤も樅雄材)とacero(カエデ材)
表板のアベーテ・マスキオと、カエデです。
片手に挟んで,同じ条件でタップできるような大きさです。
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両方が同じ音程になるように合わせながら、平均に削ります。
同じ音程になったところで、板の厚さを測ります。
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1/100の精度で各10ヶ所の平均値を出しました。
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小さな板でも1/100の精度で平均金に削ることは不可能なので、
最後は、平均値を出しました。
また、2種類の方法で音程を耳で聞きました。
この差を知っておくことは、とても大切です。

部位、年輪や、反りで変わるので、いちがいには、言えませんが、
カエデは、年輪広い部分なので、この差はもっと広がるでしょう!

つまり、同じ条件なら、2.34mmから、2.5?mmの差で、表と裏が音程的に一緒になります。
結果的に、この差の005mmの差で音は大きく変わりますので、
途中からは、厚さではなく、合わせたり、ずらしたり、いろいろしますので、硬さは問題ではなくなりますが、
途中の鑿や鉋の削る音でも感じ取れますが、
最後に、スクレーパー仕上げしながら、表、裏の音が、確認しやすいように思います。

このとこを知っていての作業は、速く、楽です…
本当にヴァイオリンを作るということは、難しい…けれど奥が深く、面白いと思います。


タップした中央部分は
赤樅材は、3.24mm
カエデは3.00mm
その差0.24mm

10ヶ所の平均
Abet・maschio 赤もみ  3.25mm
acero…・・3.05mm
その差0.234





2012年
現在つくづく思うことがあります。
昔の名工達が考え作ってきたことを、いろいろ試してみると、わかることが有りますが、しかし、だから同じ楽器が作れるかといえば、そうでない。

それは、いかに木材がデリケートか、それに加え、作り方のデリケートさが加わる・・・
難しいのに決まっています。

例えば左右対称な場所、そこに使われている木材が、違うとします、しかし、同じ厚さだとします。
それが、どう違うかは、その楽器をたたいて、どんな音程か?どんな違いか?を実際に聞かないと分からない。

実際は、同じ木材で、厚さを変えるより、年輪の違う木材を使い、同じ厚さにすることの方が全体に、デリケートな変化を付けることが出来る。

そんなすばらしいことを現代で日常、それも作るたびに違う場所でしている製作者はいるだろうか?
そんな難しいことを今実践しています。
そのうえでこれらの木材の違いで、どう違うか???を知っておくことが最低限必要な知識になるのです。


本やポスターで厚さが表示されているものがあります。その厚さが正しいとは信じられませんが、全体の厚さを読んで、なるほど・・・・と思えるか、・・・・理解できない・・・か???二通りある・・・その場合、細かく年輪の太さがどう分布しているかも読み取らねばなりません。実際に名器の木材と、これから作る木材とを、厚さの変換をします。変換し易いよう、似ている木材を探します。最低限しなくてなならない下準備です。全然違う木材で、同じ厚さで作っても、まったく意味が無いからです。そうした作業をするには、上記の年輪と厚さの関係のことなどが、感覚的に、理解していることが必要です。

それが、理解できると、年輪が、ばらばらの木材、同じ木材を、接ぎ、左右対称に作ることが、また、厚さだけを、そっくり作ることが、いかに愚かで、もったいないことをしているか!に気が付く!?




しかし、それが理解できれば、同じ楽器はできないが、同じような音響の傾向の楽器は作れる。

しかし、問題は、そういう楽器が、わかる人も少ないことです。

だが、少なくても分かる人が確実に居ることは、本当に力強い!


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by cremonakuga | 2009-08-23 17:36 | ♪♪音の謎♪♪♯♭ | Trackback | Comments(0)

いよいよ裏側を削る・・・・・

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ヴァイオリン製作日記
バロックヴァイオリン

表板・裏板の内側の削りに入る。
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渕以外を最後に残し、アバウトな削り作業に入りました。
裏板は、以外と硬い木なので、最初の予定より、薄くなります。
多分5%近く薄くなる予定。
あくまで目安ですが、
4.5は4.3mmくらい
4.0は3.8mmくらい
3.5は3.3mmくらい
3.0は2.85mmくらい
2.4は2.3mmくらい
2.2は2.1mmくらいに
一番薄い場所で、1.9mmくらいになりそうです。

表板は、3.0mmから、2.2mmの範囲になる予定です。

最初の予定で削ってみてから、表と相談しながら、また削ります。

表の性能に、裏を合わせなけてはならないため、同時進行します。
お互い80%くらいまでは、何も考えないで削れますが、
そこからは、表の裏側を ほぼ完成させ、対比しながら進みます。

現代のヴァイオリンは…・
ヴァイオリンは、駒の高さ、ネックの角度などで、必要な張力が無いと、現代の弦は、性能を発揮できません。
また、バロックヴァイオリンは……・・
ネックの弱い角度で、弱い張力で、ガット弦を鳴らさなければなりません。



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by cremonakuga | 2009-08-23 00:23 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

蝉発見!

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蝉発見!

沢山いますが、以外と小さい!
携帯から、初めてアップしてみました。画像は小さいな~!!!!

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ピントが甘い・・・・・
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    油蝉か?クマ蝉か?   どちらだろう・!!???
by cremonakuga | 2009-08-22 14:28 | Comments(0)

工房の花

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『 花 』

         これブルーサルビア!?・・・・・?
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     これが、パッケージの写真です。同じ花かなあ???
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沢山種撒いたが、花は少なかった…・

種から育てたが、結局どれが、どれだか分らなくなってしまい、雑草だらけになってしまいました。
沢山の、色とりどりの花は、楽しめなかった!
残念…・・
唯一沢山咲いた、緋コスモスは、背が高く、植える場所を間違えました。
通行に不自由さを感じつつ、そのまま状態!
種も沢山とれました。

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by cremonakuga | 2009-08-19 21:38 | Trackback | Comments(0)

蝉と雲?

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『 蝉 』の声!…・と…・『 雲 』は!

蝉をイタリア語の辞書では、cicala.で、せみ時雨は Coro delle cicaleだそうです。
雲は、…・・nuvola……


ハトではなく、カラスでもないよう…大きな鳥です、、トビ??

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蝉の声…・・辞書では…・・などなど・・

みんみん蝉…大形、頑丈で、体長約3.5センチメートル、黒地に緑の はん紋があり、日本全国および、中国に分布
…・・みんみん…・

油蝉…・雄の体長、4センチメール夏、樹上で(じいじい)と高く鳴く。黒色、腹背に白色のりん毛がある。
…・じいじい…・


ひぐらし…・全長約、5センチメートル、栗褐色で、緑色および黒色の はん紋が多い。
雄は、腹部が大きく、薄く半透明で、共鳴器となる。
夏から、秋にかけて、夜明けや、日暮に高く美しい声で『かなかな』。

つくつく法師…・・体長3センチメートル内外で、細形。暗黄緑色で、黒はんがあり、金色の毛が多い、
7月から9月末まで『おおしんつくつく』と鳴く。クツクツボウシ。 秋


熊蝉…・日本のセミ類中最大で、体長4~5センチメートル。身体は黒色。金灰色微毛がある。
神奈川県以西の暖地に多く、盛夏の頃盛んに『しゃんあ しゃあ』と鳴く。
ウマセミ、ヤマセミ…

近所の新川沿いを自転車で、すこし走った!
夕方になってしまいましたが、まだ明るく、

桜の木は、満開!?のように、蝉でいっぱいでした。
蝉の声が、桜の花のように(綺麗という意味ではなく、沢山という意味!)
桜から、大群で聞こえてきます。
どうも、気候の変動のせいらしく、近年熊蝉?が北上しているように思えます。
蝉を広辞苑で調べてみました。
やはり、熊蝉のようです。
…・とにかく、うるさいこと、うるさいこと…・・ごめんなさい熊蝉殿!
私には、とても暑苦しい声…・・と感じます。

概して、子供の時の記憶は たいていは懐かしく思うものです。
今の蝉の声は、懐かしくないことから、子供の頃の聞いた記憶が、なさそうです。

私の住んで居た東京では、まず、蝉は、毎日は聞いた記憶が無い!
たまの、蝉の声はワクワクして、網を持って、外へ探しに出た…ものです。
その蝉は、みんみん蝉か、油蝉、つつくつく法師でした。 確か!
多分、どんな蝉でも大群でいたら、きっと暑苦しいのでしょう!?

熊蝉(多分熊?百の単位に聞こえます)の声など、神経を集中すると、その中に みんみん蝉(数匹)も鳴いている、つくつく法師(数匹)も聞こえた!
ひぐらし(5匹くらい)…・みんな負けていました。

夕方の空は、蝉の声とは、違い涼しそうな、印象に残る雲が浮いていました。
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                                            葉っぱが、写り込んでしまった↑

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2絞り明るさ絞ると、やはり色再現が悪くなるようです。


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by cremonakuga | 2009-08-16 23:29 | Trackback | Comments(0)

アイス・カフェラッテの泡

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Caffe o Te

(追加写真)

Caffellatte freddo
アイス・カフェラッテの泡は、きめ細かい!
そしてクリーミーで美味しい…


撮影に手間取り、意図とは違い、グラスの水滴が大きくなってしまいました!

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by cremonakuga | 2009-08-14 23:13 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)