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ストラディヴァリを聴きながら、春のパスタ!

久我ヴァイオリン工房は、パスタ工房に!・・・・ストラディヴァリの音と『菜の花のスパゲッティ』の関係は・・・・!?

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きょうも お天気が悪く、とても寒い一日でした。

日本中、低気圧が、次ぎから次ぎへと、天候も荒れている。

温暖な、房総の春は、菜の花や、ポッピーがいち早く咲き乱れている…・はずですが!?

今日は、早めの夕食に、菜の花のスパゲッティを久しぶりに作くりました。

この時期は、忘れないと、作る!

菜の花と、ベーコンの、ごくシンプルなものです。

菜の花の香りと、味を生かした季節を感じるパスタです。

みなさまも、是非お試しください!



お好みで、ペペロンチーノ入れたり、パルメジャーノかけたり、

ペペもチーズ無しのが良いかも!

ちなみに、BGMは、アルバンベルクのモーツアルトでした。


1987年録音のもの、

Mozart(ハイドンセット第1集)
String Quartet No.14 IN G Major. K.387
第1ヴァイオリンのギュンター・ピヒラーさんのヴァイオリンはストラディヴァリウスです。
1716年「オッペンハイム男爵]です。

食べ乍も、ストラドの音を聞く!

もう聞く事が出来ない、彼らの生演奏、何回か聴きに行ったことがあります。

好きでした!

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ヴァイオリン製作・ヴァイオリン製作・ヴァイオリン製作・ヴァイオリン製作・

久我ヴァイオリン工房・久我ヴァイオリン工房・久我ヴァイオリン工房・caffe o te 食べる・・・・・


ヴァイオリン&スパッゲッティのお話でした。
by cremonakuga | 2009-02-24 19:05 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリンの型を製作中です。

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久我ヴァイオリン工房 


ヴァイオリン製作日記『 Formaを作る

『ヴァイオリンのフォルマ製作中!』


ヴァイオリン製作をする場合、

まず、どんな形のヴァイオリンを作るか?
自分のオリジナルの形にするのか?
一般的なストラディヴァリウスの形にするのか…・
それとも、グアルネリ?アマーティ?グアダニーニ?
ガリアーノ?ベルゴンツィ?ガスパロ?などなど…・
また師匠の形?…・

ストラディヴァリが使った型のシ実寸写真 forma G

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       Stradivarius forma  S &P

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       Stradivarius forma PG & SL
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ヴァイオリンの形と、大きさ、は音質に大きく影響します。

そして、どんな音にしたいか?…・・

耳からくるイメージと、見た目のイメージ、
また、ユーザーの希望など…・・

そうしたことから、ヴァイオリンを作るための

基となるForma(型)を作らねばなりません。

最終的のアウトラインの内側、2.0から2.5mm内側に横板が有り、横板の厚さを引いた,内側に型がはまります。

☆ヴァイオリンの型について…・・

例えば、作りたいストラディヴァリウスがあったとします。1715年のCremoneseとします。

方法としては、一般的な方法…
①Cremoneseの写真から、アウトラインを頂き、アウトライン型(平均値にした半分の型)を作ります。
その型の2.5mm(横板までの張り出し)+1.2mm(横板の厚さ)=3.7mm、つまり3.5から4mmくらい
小さな型(プレート)をつくり、それを反転し,左右対称にした、それと同じ大きさの、木で型を作ります。

この方法は、正確な作業が可能で、左右対称な形が作れます。




②実際にストラディヴァリが使っていた木製の型と同じ型を作り、それを芯にしてアウトラインを作り上げて行く方法。

この方法、私が行なっている方法は、微妙に左右の形が変形し、総て、製作者の裁量が大きなウエイトを占めることになります。
良く言うと、人間の顔と同じように、味が有り、安らぐ感じにしあがると私は思います。


どちらの方法も、製作者の好き好き、そしてユーザーの好き好きなのですが、
いずれにしても、型が基本になることは言うまでもありません。

今回Gパターンというストラディヴァリの型を作っています。 すでにGは有るのですが、Gは、少し大きなため、長さを1mm小さくするために、
新しい型を作っています。
ストラディヴァリが使っていたGパターンは、Cremones1715も 『 G 』 パターンですが、Mediceo1716は、どの型かわかりませんが、大きさからGではないかと思いますが、面白い事に

裏板で比較してみると、CremoneseはGの型をそのまま置くと、うまく決まります。
Mediceoは、コナーに位置、Cバウツのラインが合わず、裏返しで型を置くと上手く はまるようです。

もしかしたら、型の裏表を間違ったのではないのかな~と勝手に思っています。

もしそうだとしたら、人間味があって、とても、いい感じです。

(型がGではなく、違っていましたら、すみません)




ご紹介する型は、昔使っていたもので、現在は使用していませんが、
型を裏表を間違えたために、せっかく作った型を鋸で切ることになってしまい、
始めて使った時のミスで、オシャカにしてしまい、涙を流したことがあります。

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それは、内部を3段構造にしてあり、
型を抜く事無く、両面パーフリングを入れ、最後に、型を抜くというシステムで、
中に、ネジがあり、ネジの頭の方を裏板側にしてしまい、裏を接着して、いざネジ回しで…・
と思ったら、あるべき処に無い!
型を裏表、間違えてしまったのです。

真中の板のみ膠で、ブロックを接着します。そうしないと、外せなくなってしまい、また涙の切断を!

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システムが、活かせず、切断し、壊すということになった訳です。

後から外すために、膠が真中だけに付くようにしてあります。
箱根の寄木箱のようですね!
うまく使うと、横板など正確に90°に接着でき、合理的です。ドイツ系の製作者など良く使っているようです。


現在使っている、昔ながらのシンプルな型が、一番使い易いと思っています。昔ながらのストラディヴァリの一枚板のは、技術が要りますが、慣れると、これしか使えません。総てに人間味は大切です。


     forma-PG
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現在製作中の forma G(Gより、ほんの少し小さめですが標準サイズ)・・・大きさ356の予定です。
  
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一度も使っていない formaG 大きさ357mm超。
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これは、昔作った3/4サイズで、音は4/4の音がすると、好評なヴァイオリンです。
1990年型を作り、1991年に製作したものです。ニスはオイルニスです。
娘二人が、使ったものです。
既製のブロック材が有ったため、ブロック接着部分が、今のとは異なります。

形は完全オリジナルで、上の部分が少し小さく,可愛らしい、長めに見えるヴァイオリンです。

全体に、丸みがあり、今でも個性があるな~と思います。

今も、かなり良い音色です。
(データ)
大きさ…340mm
アッパー160mm

センター…101mm
ロアー…196mm
ネック…・122mm
駒まで…・183mm

3/4のフォルマ(型)1990製
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横に波のように見えるのが、木のズイセンという管で、中央でそれを合わせると板の
音響的によくなります。
また、2から3mmの厚さの板と同じ角度になるようにし、薄い板の中を、出来るだけ
途切れないように設計することも、とても大切です。

中央で、2枚の板を接いでいますが、 ズイセンが、合わせてあります。
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久我ヴァイオリン工房・久我ヴァイオリン工房・久我ヴァイオリン工房

ヴァイオリン Formaへ

by cremonakuga | 2009-02-07 01:18 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

cremonakugaヴァイオリン工房のピクルス!?

塩をなるべく使用しないで、野菜を食べる・・・
・・・をコンセプトに!
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ピクルス・・・・・・

友人にアドバイス頂き、
またネットで、調べて工夫を!
ヴァイオリン製作ではなく、ピクルス製作者に変身!
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だいたい
酢と水は3:1か、1:1くらいらしい!?
私は酢っぱいのは、好きなので、水を入れていませんが、
食べ易い濃さで良いようです。薄いと保存性が落ちる。
まあ、美味しく漬かったら、美味しく食べ、余らないようにコマメに
漬けるのが良いのでは…・・

そう、私のは、塩も殆ど入れません。
塩分控えめの生活中!

アナログ人間なので、酢も砂糖も総て、舌にお任せで作りました。
砂糖も塩も、レシピより少なめのようでした。

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材料は、初心者なので、定番のニンジン、キュウリ、セロリなどから・・
漬ける前の、材料の茹で時間は・・・・
キュウリ…1分、ニンジン…2分くらいで、美味しく出来ました。
以外に硬めのニンジンが美味しい。

また…・
キャベツは、Sour kraut風のも作りました。
本物は、時間と手間がかかり、大分 塩を使うので、
Sour kraut もどきを…
細かく切った、キャベツをさっと湯に通し、上げ、湯を切って予め用意した、甘酢をまぶす方法。
それはそれで、美味しく、すぐに食べられ、重宝します。

工房の食生活は、野菜中心になっていますが、 身体に良いかも?
身体も、この1年で、大分傷んできたため…・
しかし、大好きなワインは、量を減らして…・・
好きな酒をやめて、何のために生きているのか…と人が良く言っていますが、
同感ですが 意識して大分量は減らしました。
有ると、いくらでも飲んでしまう…・

ビールは、カロリー少なめのビール風、糖分0とか…・・
なんか、少し、悲しいような気もします。

そんな時に、ピクルスや、酢キャベツは重宝!
ちなみに、ピクルスなどの酢は、りんご酢を使っています。



砂糖

鷹のツメ
ローリエ
(以下好みで)
粒胡椒、
ニンニク
グローブ
タイム
など、ハーブを

(写真は、撮影用に、窓辺ですが、冷蔵庫で保存!)

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by cremonakuga | 2009-02-05 01:30 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(2)

ストラディヴァリ師匠とガルネリ・デル・ジェス師匠を考えるⅠ

  二人の巨匠のヴァイオリン製作を 探る
私の手で支えられている師匠達の2挺のヴァイオリン

   Antonio Stradivari 1709 phto by Cremonakuga
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(from Hill book of "Antonio Stradivari his life & works")
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Guarneri del Gesu 1744 Photo by Cremonakuga
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(from The book of "Guaeneri del Gesu Ⅱ")
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300年前の世界、ヴァイオリン名器、製作方法を、その音色と、タップ音から 厚さの変化を探り、300年の時間を さかのぼる。

夢と苦労の連続・・・・・がつづく・・・

ストラディヴァリウスと、ガルネリ・デル・ジェス…の楽器の関係を考える!

ストラディヴァリ特有の、滑らかなG、D線の音質は、どこからくるのか?


自分の楽器は、低音が響き過ぎると…言われたこともあった!(ストラド晩年は低音は,良く鳴る)
良い意味にとって、誉め言葉と受けとめました。

もっと、良い音を創るためには…・・

その音質を意識的に操作するために、
昨年創った、A'Arcobalenoで試した。
いろいろな箇所を、いろいろな状況に変化組み合わせて、音程的に組み合わせてみる。

やはり、厚さ、左右非対称の、裏表の板の組み合わせ。

ほかにもいろいろな組み合わせや、方策はあると思いますが、

また、1715年あたりは、
その差は少なくしたほが良いようだ。
ヴァイオリンの表裏の、有る部分を完璧に合わせること、

また、裏板の関係で、反応と、透明感を出すことが出来る。
そして、特にE線やA線のトリルなどの時に、感じることが出来る、独特の美しい音質は、
ストラディヴァリウスも、ガルネリ・デル・ジェスも、殆ど同じ作り方をしている・・ことが理解出来る。

しかし、その基本の厚さが決定的に異なるが…・


いかに裏板を、扱うかで、その音質を操ることが出来る!
自作の近作ガルネリと、ストラドの2丁を、オリジナルと同じように創り、目標の音質に近づけるためには…・・
共通点を、探し、模索し続けた。この1年半を費やした。

良く鳴らすのは、共通している。
音質・倍音の出方も、共通しています。
低音を強く鳴らすには、
高音を鳴らすのは、
表板の中央が薄い楽器を鳴らすには…・
表板の中央が厚い楽器を鳴らすには…・・

ガルネリ独特の音質はどこからくるのか…・
ストラドの音質はどこからくるのか…・

20数年創ってきて、この1年半の集中で、全体像が、見えてきた気がします。
ストラドも、ガルネリも基本ポイントは、同じで、彼ら各々の理想のイメージから、板の厚さが変化する。

しかし、有る部分は、耳で聞いて、ピッタリ有った時に、あきらかに素晴らしい音質になる。
やはり、単に、板の厚さだけでは、不可能です。




そして表板が、一番大切という,一般的な常識は、正しいですが、表板と いかに裏板を音響的にピッタリ組み合わせるかが、
正確な、表現は、どこが音響的に交差するか…・・
『音響的な合致と交差』と呼ぶことにします…・が音質創りに大切…・
裏板も、やはり、とても大切です。
裏板は、素材は良い方が、それに決まっていますが、、いかに それらを扱うかを知っているかが、音質の勝負かもしれません。

①素材の選択
②箱になった状態での音響的に的確な厚さの配分
③音響的に、狂いが無い正確な仕事
④そして美意識
⑤お手本となる名器の音響的な知識
⑥燃えるような情熱
良いヴァイオリンを創るためには、これらが必要な条件かもしれない。

……と自分を 追い込む!


楽器の箱の全体総てを耳で聞いて削る作業は、大変な作業です。
ヴァイオリン創りは楽しい…などとは言ってられない。  なれないと、命を削りながら…になりそうになる。
この作業は、何台もこなしましたが、その作業に費やす集中力はかなりハードだ。

おおかた出来あがった1丁のヴァイオリンの厚さを100%耳で削る(耳で聞き分け削る)は、1日、10時間作業したとすると、5日間くらいかかる。

なぜ。こんなに日数がかかるのかと言いますと、1ヶ所を削り、隣に合わせると、隣が弱くなるのでズレが生じます。、
修整に修整を重ねるからです。  その度に、全体を少しであっても確認しながら削らねばなりません。
全体を3回も4回も少しずつ削らねばなりません。




現在の、ストラドモデルなどを製作する時も、同じような行程を行いますが、

薄い場所、厚い場所などメリハリがあり、楽器をブロックごとに合わせる作業、
基本ポイント、応用ポイントを合わせたり、ずらしたりする。
そしうして合わせる方が、理にかなっていて、創造的で、私には向いています。
左右音程的に同じに合わせるのと、ほんの少しずらしたのでは、ほんの少しずらした方が、
私には,美しく感じます。 名器に近い音色は、少しずれているほうが近いと感じます。
(これらは、バスバーが着いた状態で、箱の状態でのことです。)

楽器としての音の幅も加減が可能で,自分が入り込む余地もあるように感じます。

そして音の抜けも良く、好きな音質だと感じています。

同じように1週間くらい なんのかんのと、かかってしまいますが、ストレスを感じません。

どんなに大変な作業でも、ストレスを感じていては、良いものは出来ないのではと思うからです。
どんなに大変な作業でも、楽しくなければいけません。

ヴァイオリンの板は,渕を固定されています。渕に近い場所は、強いので、タップすると、高いタップ音になります。
反対に、中央部は、渕から遠いので弱くなります。
当然厚さが多く必要になります。
厚い部分を1ヶ所削ります、そこが少し弱くなって、隣にも影響し、隣が少し高くなります。そこを削ると、本来適正な強さなので、削り過ぎになります。他の強い部分を削っていくと、
結果的に見掛けタップ音が高くなっているので、低くなってしまう事になり、他も含めて全体をやり直さなければ済まなくなる訳です。

しかし、理想的な調整が出来た時の厚さのラインを調べたため、全体の10%くらい作業して そこから、厚さのラインを推測することが出来ることを発見しました。

ややこしくて、理解が難しいとは思いますが、 音の世界は、不思議で面白い世界です。

予想したように、そこを強くしたり、弱くしたりすると、音は正直に変化してくれます。

ヴァイオリン創りは、まさしく、樹との対話です。

現在は、新しいヴァイオリンの型を製作中です。Gパターン
Gは、少し大きい為、356になるように、修整しています。

PGよりは、型自体は、左右対称に近いが、Cの内側は、やはり、違う、
微妙なのですが、これが曲者です。
なぜなら、F孔を切る時に、その開き具合が、左右されるからです。
左右1mm違うと、F孔の開き角度のバランスがおかしくなってしまいます。
なかなか、苦労するところです。


表板の役割・・・・高音、低音をどう扱うか、音色をどう作るか?の主張を表す。
裏板の役割・・・表板の主張を、効果的に、助ける役目。また、表板の主張を、デリケートに仕上げる。
そして、表板の音色、音量の主張を強くしたり、弱くしたりさせることが出来る。
・・・・つまり、表板の変化で、裏板も変化させなくてたならない
側版の役割・・・表板・裏板の音響の考えを、それらを繋ぎ、また弱くしたり、強くしたりすることが可能だ。
側板が、高ければ、内部の空気量が増え、また、伝達速度が遅くなる。そして、同じ板の厚さなら弱くなる。薄くしたのと同じになるから、全体にイメージとしては、柔らかな膨らむ音質になる。高音も柔らかな音質になる。
逆に高さが低いと、同じ厚さなら強くなり、まら音の伝達が速くなり、内部空気量が少なくなり、
高音特性、レスポンスが良くなる。イメージとしては音に張りが出て、シャープな音質になる。


ストラディヴァリは、限界まで薄く作っている。裏板の一番厚い場所も薄いのもあるが、厚くしているのは、その分、周辺部を薄くできるからだ。グアルネリも裏板の中央が厚いのは、それなりの大きな理由がある。
反対に表板も同じだ。
ガルネリは板が厚いと思われがちですが、表板は、現代に比べて、やはり薄い。
ストラドよりグアルネリの方が見かけによらず、、隅々まで考えて作っているように思える。


気分を変えて、大切な食事の時に・・・・次回予告はピクルスを!

☆cremonakugaヴァイオリン工房では、ピクルスにはまっています。

写真は、自家製ピクルスです。

美味しいですよ! 塩分控えめです!
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※追記・・・考えてみると、ヴァイオリンを作り始めグァルネリの方が好きだった!今はストラドが多いのですが、グァルネリには、別な魅力があります。
ガルネリは製作は、製作本数が少ないが、比べては申し訳ありませんが、私もきわめて少ないところだけ似ている。 ガルネリのように、少なくても完成度が高いヴァイオリンを製作していきたい。実は、ストラドモデルの方が作り慣れていますが、グァルネリモデルの方が、得意かも知れません。 なぜなら・・・・市場のガグァルネリモデルは、一般的に、形がグァルネリで、厚さは、ストラドもグァルネリも同じという作り方が多い。全体に裏板を厚くつくるくらいが多いようです。そして低音の鳴らし方、高音の鳴らし方が、難しいが、本物の良いデルジェズが少ないために、なかなか見る事はできません。けっこう見ているので、分かる部分も多かも知れない・・・・・



ご参考
ストラディヴァリウス グアルネリ デル ジェズを考える No2
by cremonakuga | 2009-02-03 22:23 | ◆ストラディヴァリとグァルネリ | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン製作者は、自転車で~どこへ!

雨の日が続きました。

また、音への集中が続き、

疲労が・・・・・ブログも久しぶりです!


少し、自転車で、出かけることにしました。

ヴァイオリン工房から、20分くらいに

また、車に気をつけながら…・・えっこら。えっこらしょ!

近所の千葉市の花見川へ行ってみました。


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やはり、寒い…・

マフラーにスキー手袋、防寒は万全

少し動きずらい…我慢 我慢 …でも寒かった!

でも、中高年の方達が、歩いていました。

私も 完璧な中高年ではありますが…・

    幕張ああたりの景色
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今日は、(実際には昨日)

東京湾まで、行ってみました。

終点が東京湾になります。

往復で、2時間20分かかりました。

おにぎり と ミネラルウオーターを買って…

曇りで、どんよりした空は、なにか少し気分を暗くするようでもあった!

自転車は3段ギアーなので、快適です。

流石に鶯は、いませんでした。

東京湾に着き、堤防に腰かけ、

遠くを望むと、右には、彼方の東京の高層ビルが見え、


左には、市原の石油コンビナートが見え、煙が…・



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            堤防
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今日は、浅間山が噴火して、こっちまで灰が飛んできたようです。

空は、厚い雲に覆われて、少し薄いところから、陽が射してきそうで、空を撮ってみました。

実際には、もう少し明るい空です。

         なかなか、美しい空だ!

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遠くに船の見えます。



また、成田の飛行機が、頻繁に飛び交っています。

位置的には、幕張近くかも!?

2時間、かなり速い走行は、結構足にきました!

帰路・・・・・夕方・・・ふらふら~

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     工房到着! 家が、ゆらゆら見えます~
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総て、携帯での撮影のため、不鮮明は お許しくださいね!

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by cremonakuga | 2009-02-03 01:07 | Trackback | Comments(0)