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ヴァイオリン工房には槿の花が・・・・・

久我ヴァイオリン工房には、槿(むくげ)の花が・・・・・

工房の庭には 槿の花が咲きました。

2種類の花がさいています。

どちらも槿のようですが!?
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木が伸びるのが 早い…・

木を切るのは以外と大変、

どんどん 背が高くなる・・・・・・・

花は、すぐに萎れてしまいます。

そして

何年も前に頂いたカサブランカは

知らない間に咲いてしまったようだ…・・
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数年前のシクラメンも咲くのだろうか???

葉は元気そうだ!

鉢替えをすれば、咲くようです。

株の肩より少なく土をかけるのがコツ!

……・・とNHK-3ch TVでやっていた。
by cremonakuga | 2008-09-26 21:24 | Trackback | Comments(0)

F孔の見え方、強度を持ったカーブは・・・

久我ヴァイオリン工房、製作日記・・・・・

ヴァイオリンが、箱になる前のカーブを削る作業・・・・・
大切な作業だ!



F孔の位置、と、その出来あがりを確認しているところです。
横からの、F孔の見え方など、美観と、箱の強さに関わる行程、
強さは音にも影響します。
そのチェックです。

美しく見えるか そうでないか・・・・特に気を使います。

まだアバウトな削りですが、左右の高さを合わせ、Fを確認! 後で、微修整する場所はあらかじめ、余地を残してあります。
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F字孔上のウイングは、少し下に落ちる=曲がる方が駒からの強度を保てます。
F字孔の流れと、等高線が完全に一致し、表板のカーブの沿うと、美しいのですが、あえて、すこしずらし、強度を保つようにします。
また左右のカーブの違いを等高線をひいて、確認する、
板は、まだ裏は平面なので、カーブの等高線がひける。
左右の違いが分かり、削って修整する。

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アントニオ・ストラディヴァリウスさんの時代 パーフリングの象嵌は・・・・
ストラディヴァリウスさんの時代は、ヴァイオリンなどのパーフリングの象嵌は、今とは異なる材質を使っていた。
サッコーニさんは、そのシークレット オブ ストラディヴァリで こう書いています。
nastri di legno di pioppo per il bianco e di pero tinto per il nero,

……白に、ポプラ、そして 黒く染めた梨 の木を 細いリボン状で…・・


現代は、白がカエデで、黒はカエデや黒檀で、既に接着されているものが販売されている…・が主流だ。
私も、それを、さらに削って気にいった太さ、白、黒のバランスを整えてから使っている。

現代でも、同じように拘って、3枚を一緒に埋め込む製作者もいます。知り合いのイタリアLuccaのデル・グラッタ・ロベルトさんは
材質は分からないが、そうしていた。 だから、太さが均一ではないのだ…と説明してくれた。
余談ですが、ニスも、茜で赤を作っていた。

パーフリングが、音にどれくらい影響するのか、最近気になってきました。
厳密に言うと、昔の素材は、馴染む素材です。

それは、現代のように黒檀を使っていた場合、硬い素材を深く埋めた時、浅く埋めた時では、そこの強さは、かなり違うことは すでに分かっている。


柔らかいパーフリングを浅く埋めた場合と、また、硬いパーフリングを深く埋めた場合は,大きく違う筈です。

いろいろなパーフリングを同じ長さで、その音程を聴いてみた、大分違う!
乾燥状態でも違う、素材でも違う、


これは かなり大切なことだ!
パーフリングは2mmくらい埋めるが、ここの深さもムラになると良くない。溝の底に隙間が開いた場合、膠がたっぷり残った場合も良くない。



今一番木屑が出る行程です。 自宅兼工房は、足について、あちこちへと、おが屑が散らばるから 大変です。

☆☆・・・・・・・
工房入り口にマットを置いてあるのですが、効果は無い!小型掃除機を置こうか・・・・
良い案かも! 
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by cremonakuga | 2008-09-26 00:21 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ストラディヴァリウス!箱の雰囲気が出てきました。

ストラディヴァリウスの形が、浮いてきました。
木の塊から…・しだいに すこしずつ! まだゴツゴツしています。
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ピントがこない・・このような感じじ!
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内型と表・裏板がずれないように、木釘を打ちます。
その位置は、ストラディヴァリウスは、その木の釘の半分くたいの位置に、パーフリングが象嵌されます。
釘の位置は、渕からパーフリングに位置は、今回3.8mm(普通4.0mm)なので、パーフリングの幅1.1を足して4.9mmくらいに
板は、便宜上真鍮の釘で止め、渕をほぼ仕上げました。
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肩は、いい感じです。 イカリ肩は 人によっては弾きにくい
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最終的には、ストラディヴァリスタイルで、木釘の半分がパーフリングで隠れる形になります。
四つのコーナーは、それぞれの型で合わせてあり、目で仕上げますので、形、横板からのはみ出し方や、それぞれ異なります。
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久我ヴァイオリン工房の作品は・・・・・
機械で正確に創ったような左右対称では有りませんが、見た目で心地よく感じられるように仕上げたいと思います。

以前は左右対称に正確に創ろうと努力しましたが、現在は、型自体が、ストラディヴァリが使っていたものをトレースして同じクルミ材で創ったので、同じように左右対称の型ではない。


そこから、少しでもオリジナルからの雰囲気が醸し出されれば良いと思っています。


これから、渕を除いたアーチ(ボントゥーラ)を、98%仕上げます。
渕は現在4.2からコーナーで5mmあります。
大分まだ 厚いです。
い板も内側は削っていな、型も入っているので、木の塊くらいに重い!
仕上がるとチッシュくらいの重さになる!?
ちょっと言い過ぎました!


時々、アーチのゲージを当てますが、ほぼ目と感覚で仕上げます。

アーチは、ゲージは使うものの、実際に見たストラディヴァリウスのカーブ、触った感触の記憶を一番に重視します。 

表面の処理は・・・
指でさわりながら行ないます。
もし、目が良く見えなくなったら、手の感覚でアーチは削るつもりです。

今回は特に早く、新しい秘策を込めたい!と思っています。
今月中に白木で完成の予定ですが……・
だんだん予定期日が迫ってきました!!!



ヴァイオリンのサイズは カーブで、裏で35.6cm、表で35.55cmです。
使用フォルマはPG(prima grandeパターン) です。型の実寸から35.6cmはぎりぎりです。
型の大きさに横板1mm、板の張り出し2mm×2・・・・
・・メシアもPGだそうです。 CremonaのクレモネーゼはフォルマG(Grandeパターン)、PGからは どうしても クレモネーゼ(右側のパターン)は 無理が有ります。
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by cremonakuga | 2008-09-23 16:08 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ストラディヴァリの音色の再現を試みる。

久我ヴァイオリン工房では、ルーティーンとして、ストラディヴァリウスの音色、ガルネリ・デル・ジェスの音の再現を試みています。
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今回は、アントニオ・ストラディヴァリウスの音の再現を試みます。

《ヴァイオリン工房長の ひとりごと》
デルジスの仕事の再現は、たまたまハイフェッツを試みましたが、1742年。
今回は、ストラドなので、ストラドの資料をいろいろ見ていて1733年の厚さが、良く似ています。
重要なポイントの関係が、似ている……
とても 不思議です。

私が、思うには、ストラドの創り方は、教えても簡単に創れる訳ではない。
秘密ではなく、同じように出来なかったのかもわからない。
近所のデルジェス君は、マエストロ アントニオ爺さんさんから、教わっていたかも知れない。

ストラドさんが90歳くらいの時36歳くらい54歳くらい歳の差、孫の歳、
90歳になって、まだ秘密とかは言っていなかったのではと思います。お金持ちで、裕福な暮しをしていて、こころにも余裕があったと思います。 そんなイタリア人は、いろいろアドヴァイスなど教えたかも知れません。
想像の世界ですが…・・
デルジェスは、同じことが出来た、ただ 彼の好みの音、スタイルに変化させた。個性的なデルジェスのこと、
ちょっと見訳わからない厚さから、良く見ると、似ていると思うのが有るのは、多分…・・

夢が有る・・・・・

ところで、久我ヴァイオリン工房の製作の方は・・・・・・・!!!

表板・裏板の荒削りを同じ進行します。

最初に横板を当てて、そのアウトラインをトレースします。
アウトラインから今回は2mmに細い芯の鉛筆でラインを描きます。
鋸でその外側を切りぬきます。
ぎりぎりラインを……
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今回もボルドは2mm以内 ぎりぎり仕上げです。
パーフリングは、アウトラインから4.0mm予定です。
ストラディヴァリウスモデルです。
パーフリングの幅は1.1mm予定(通常1.2mm)
当然、黒檀の黒い部分が細くなります。
梨のパーフリングを使いますか???? さて!



☆(通常ボルドは2.5mmが最終ですので、3mmくらいにラインをひきます)

正確な、アウトラインは、荒削りの そのまた荒削りをしてからにします。
渕をある程度、薄くしてから、アウトラインを正確に仕上げます。
その方が、作業が、進め易いからです。

渕の厚さは、表板で、3.7~3.8mm コーナーで4.1~4.2mmの予定。
裏板で、3.6mmから3.7mm、コーナーで4.0から4.1mmの予定です。
☆(通常は、表裏とも4.0mm、コーナーで4.5mmです。)
(渕がノコで、ギザギザで、罫ひき線が粗い・・・・、薄くしてから、綺麗にしましが、最終的に、箱にしてから、成形します。綺麗なところをお見せすれば良いのですが、途中経過です。なかなか、お見せしない行程です)

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荒削りしてから、アウトラインを余裕をみて決め、改めて、繊細な厚さのラインを罫ひく。

板の厚さを荒削りする時は、のみを持つ指を万が一、板や、台にぶつけないように、指を逃がして持って、サク サク ザクザク ガシガシ 削ります。 ここまでは、アバウトに全体をまとめます。ここは時間をなるべく短縮し、作業の効率をUPします。
木の繊維が、見かけより かなり硬く、 刃のあたり具合で、良い材料であることが分かります。
このあたりは、かなりの速さで、削ります。
(刃が、少し切れなくなってきました。研がないと・・・・)
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アーチを仕上げたら、内側を削ります、そして、附属catena(バスバー)を付け、箱を仮止めし、閉じ、渕を仕上げて、パーフリングを入れます。その部分を掘りながら、渕の強さを音程を聞きながら、仕上げます。
そして、また開けて 最終の調整をします。 

久我ヴァイオリン工房の取っておきの材料・・・・・・
表板は、北イタリア・アベーテロッソ1998年の1 Quality。
裏板は15年ものです。
どちろも貴重な材料です。
(和カンナは、手前にひくのですが、 私は、押して削ります。その方が、ノミの動きと同じで、形が創り易い! 25年使っている、第2の手です。 方向は好き好きです。)



ストラディヴァリの秘密

久我ヴァイオリン工房cremonakuga violino 製作日記 caffe o te
by cremonakuga | 2008-09-16 00:59 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

《久我ヴァイオリン工房》ストラディヴァリウスの音の記憶

ヴァイオリン製作者の多くは、ストラディヴァリウスの音を 目標としています。
ヴァイオリン製作者のイメージに、ハッキリと、その音の記憶が存在しないと、良い音の基準があやふやになってしまいます。


ヴァイオリンは、多分 製作者個人の好みの音に近づくのだと思います。 そこが一番難しく、努力甲斐が有ると言えば有るところ・・・・・

しかし、悲しいかな、私の記憶力が良くないのか、いつも聴いていないと、記憶は薄れてしまいます。ストラド以外のいろいろな楽器の音を聴いていると、それぞれの音に慣れてしまいます。



最初、あまり好みでない音も、集中して聴いていると、コンサートが終わる頃には、ぜんぜん違う次元ですが、その楽器の個性を認めて、それなりに音に聞こえてしまいます。

そんな時一度に沢山のストラディヴァリウスを聴くと言う事は、記憶を深く、明確にしてくれます。

今まで、いろいろな、演奏を聴いてきました。何度も聴いた演奏家もいますが

ストラディヴァリウスに限って思い起こすと、ストラディヴァリの音を確実に記憶にインプットするために 何度もコンサートに通った。楽器が分かっていて聴いたのは以下の通りです。


それぞれ、ストラドの特徴的な音ですが、大分異なる印象が残っています・・・

ウエルナー・ヒンクさん(複数回)、  ライナー・クスマウルさん、   ピエール・アモイヤルさん、   アンネ・ゾフィー・ムター(さん複数回)、
イヴリー・ギトリスさん(複数回)、ライナー・キュッヒルさん、イダ・ヘンデルさん、


 サルヴァトーレ・アッカルドさん(複数回イタリアで)、 今どなたが??(ストラド・・レイン・ヴィル)
ストラディヴァリ・サミット(複数回、) Alban Berg Quartettのギュンター・ピピラーさん(1716オッペンハイム男爵)(複数回)


Qartetto Stradivari Italiaのマリアーナ・シュルプさん(オイストラフが使っていたらしい!?)

東京クアルテットさん(複数回、イタリアでも)、イツアーク・パールマンさん(複数回)

アナスターシア・チョボタリョーワさん(毎年)、ヴィクトリア・ムローヴァさん(複数回)
ワディム・レーピンさん(複数回、イタリアでも)、海野義雄さん(複数回)、宗 倫匡さん(複数回)
小林美絵さん(複数回)、前橋汀子さん、千住真理子さん、庄司紗矢香さん(複数回)
諏訪内晶子さん、 渡辺玲子さん(複数回)




ストラディヴァリウス・コンサートを聴いて、今まで聴いた記憶を重ねることができました。
頭の中で、 年代と傾向音色が、明確になったような気がします。





※板の厚さ、もし実寸の数値が、2.5mmと2,6mmだった時、どちらが薄いか、厚いか?

全体を同じ厚さに創ることは、有りませんが、表板全体が、2.5mmと2.6mm2種類有ったとしたら、・・・では?

確かに、同じ形、同じ木(有り得ないが)でしたら、2.5が薄い弱い。 しかし2.5が強いことは、可能です。

アーチ、下地の処理、で、2.5が強くなる。

渕の厚さ=強さ、アーチ、厚さ分布の変か、下地処理で、同じ材質でも、強く,軽く、創れます。
薄い楽器と、軽い楽器とは、響きが違います。 2.4mmだから薄い、3.2だから厚いとは 簡単には言えません。
《重要》
理想は、薄くて、軽くて、音響に見合った強さを充分に兼ね備えた音響的に緻密に創られたなヴァイオリンの形状です。
ストラディヴァリウスの あの音は そんなヴァイオリンからしか出ない音です。


※正確な記憶を 深く記憶できました。

cremonakuga violino 久我ヴァイオリン工房 Caffe o te
by cremonakuga | 2008-09-11 19:22 | ◆ヴァイオリン・コンサート | Trackback | Comments(2)

ストラディヴァリウス・コンサート

アントニオ・ストラディヴァリウス15丁!を聴く!
久我ヴァイオリン工房、工房長(一人しかいない!)の仕事は、聴くこともヴァイオリン創りの、大切な仕事です。
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昨日は、ストラド15丁の豪華なコンサートを聴く。
場所は サントリーホール、席は2階LD5列8番 S席

2階の真後ろ横、舞台に向かって左(left)最後列の前。
音は、どに楽器も ここまで大きく聞えた。
音色も、その差、個性が分かりました。また年代も、勉強になりました。


日本音楽財団創立35周年記念
ストラディヴァリウス・コンサート
日本音楽財団所有の名器のうち14のストラドと使用演奏家ほかのストラド計15丁によるコンサート。
ヴァイオリン ×10、  ヴィオラ× 2  チェロ× 3
楽器1丁、1丁の年代による音質、個性が分かる、そして結果としてストラディヴァリウスの音の特徴がトータルで分かる、貴重なコンサートでした。

昨年のストラディヴァリウス・サミット コンサートは、沢山のアンサンブルでしたので、一つ一つの音が分からなく製作者としては、今回は苦労してチケットを取って良かったと思いました。
一度に、沢山の同じ製作者の楽器を聴くと、その個性、特徴が分かるものです。
ストラディヴァリウスの音は、これだ!これだ!これでもか!…と満載でした。 なによりも満足でき、至福の一時でした。
コンサート前に白ワイン1杯,休憩に赤ワイン1杯、終わってから赤ワインいっぱい!、


特に、高音は1717年のSassernoが音は立っていて、張りと、気品がある美しい音が届いた。
最晩年の1736年のMuntzは、低音が、そのパワーが強く伝わった。
1725年のWilhelnjは、高音、低音のバランス良く 伝わった。

1731年のViola Paganiniは、Cremonaのポンキエッリ劇場や、青葉台の???ホールで聞いた音と印象は、違ったが、
やはり滑らかな美しい低音は、広がった。

①Viviane Hagner ……   1717 violin ‘Sasserno’
②Yuki Manuela Janke…・・    1736 violin ‘Muntz’
③Sergey Khachatriyan…・・    1708 violin‘Huggins’
④Erik Schumann …・・    1722 violin ‘Jupiter’
⑤Sayaka Shoji……     1715 violin‘Joachim’
⑥Baiba Skride…・・ 1725 violin‘ Wilhelmj’
⑦Arabella Miho Steinbacher…・・ 1716 violin ‘Booth’
⑧Kyoko Takezawa…・・ 1710 ‘Camposelice’
⑨Danjulo Ishizaka…… 1696 cello ‘Lord Aylesford’
⑩Steven Isserlis…・・ 1730 cello‘ Feuermann’
《Tokyo String Quartet》
⑪Martin Beaver…… 1727 ‘Paganini’
⑫Kikuei Ikeda…・・ 1680 vaiolin ‘Paganini’
⑬Kazuhide Isomura…… 1731 viola ‘Paganini’
⑭Clive Greensmith …… 1736 cello ‘Paganini’
⑮英国王立音楽院所有…・1696 viola  アーキント
   Michio Kobayashi…・・ Harpsichord
   Akira Eguchi ……Piano

1717 Sasserno/Viviane Hagner


1736 Muntz/Yuki Manuela Janke


1708 Huggins/Sergey Khachatryan


1722 Jupiter/Erik Schumann


1715 Joachim/Sayaka Shoji


1725 Wilhelmj/Baiba Skride


1716 Booth/Arabella Kiho Steinbacher


1710 Camposelice/Kyoko Takezawa


1696 Lord Aylesford cello/Danjulo Ishizaka


1730 Feuermann cello/Steven Isserlis


1727Vn Martin Beaver / 1680 Vn Kikuei Ikeda / 1736 Vc Clive Greensmith / 1731 Va Kazuhide Isomura

曲目は…
ヴィヴァルディー4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ロ短調 作品3 第10番RV580
ソリスト:竹澤恭子(1st)、庄司沙矢(2ed)、エリック・シューマン(3ed)、セルゲイ・ハチャトリアン(4th)、石坂団十郎(cello)
オケ:  アラベラ・美歩・シュタインバッハー(1st)、バイバ・スクリデ(2ed)、ヴィヴィアン・ハグナー(3ed)、有希マヌエラ・ヤンケ(4th)、マーチン・ビーバー(viola)、スティーヴン・イッサーリス(cello *2ed viola part)、クライブ・グリーンスミス(cello)、小林道夫(harpsichord)

カールフィリップ・エマヌエル・バッハ
チェロ協奏曲 イ短調 第ニ楽章 Wq172
ソロ: 石坂団十郎
オケ: 庄司沙矢香(1st)、竹澤恭子(2ed)、マーティン・ビーヴァー(viola)、クライヴ・グリーンスミス(cello)、小林道夫(harpsichord)

J・ヴィートリス
ロマンス(ラトヴィアの楽曲)
 バイバ・スクリデ、江口玲

E・バグダサリャン
 ラプソディー(アルメニアの楽曲)
セルゲイ・ハチャトリアン、江口玲

クロード・ドビュッシー
弦楽四重奏曲 ト短調 作品10 第三楽章
東京クヮルテット

ヒューベルト・レオナード
3つのヴァイオリンとピアノのためのスペイン・セレナーデ
バイバ・スクリデ(1st)、ヴィヴィアン・ハグナー(2ed)、有希マヌエラ・ヤンケ(3ed)、江口玲(piano)

ヨハン・セバスチャン・バッハ
2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
Ⅰ.Vivace  Ⅱ.Largo ma non tanto   Ⅲ.Allegro
ソリスト:  ヴィヴィアン・ハグナー(1st)、アラベラ・美歩・シュタインバッハー(2ed)
オケ:  エリック・シューマン(1st)、竹澤恭子(2ed)、マーティン・ビーヴァー(viola)、スティーヴン・イッサーリス(cello)、小林道夫(harpsichord)

エロネスト・ブロッホ
ユダヤ人の生活から
スティーヴン・イッサーリス、江口玲

フェリックス・メンデルスゾーン
弦楽八重奏曲 変ホ長調 作品20
Ⅰ.Allegro moderato,ma con fuoco
Ⅱ.Andante
Ⅲ.Scherzo.Allegro leggierissimo
Ⅳ.Presto
ヴィヴィアン・ハグナー(1st violin)、庄司紗矢香(2ed violin)、アラベラ・美歩・シュタインバッハ-(3rd violin)、有希マヌエラ・ヤンケ(4th violin)、磯村和英(1st viola)、池田菊衛(2ed viola)、スティーヴン・イッサーリス(1st cello)、クライヴ・グリーンスミス(2ed cello)


かなり離れた距離から聞いた感想は…

1717は低音が普通の音量に、高音が 極めて美しくかった。
1725くらいは、高音も低音も平均をとったのか、バランスが良く感じられた。
1736年は,低音の迫力がすごかった!
聞く距離で、聞こえる感覚は、まったく異なります。
1715以降くらいから、バスサイドが、薄くなり、低音が強くなることが、音から感じられた。
正真証明のストラドは、やはりストラドに共通した音質であった。
1丁1丁の音を聞くことが出来、忘れかけていた音色は、新鮮に記憶にインプットでき、製作者にとっては、大きな収穫であった。
しばらく、他の音は聴かないようにこころかけよう!

演奏家に聞えている音と、私達が聴いている音は、かなり違う感触を受ける。

そのことは、プログラムに、ベルリンフィルのコンサートマスターの安永徹さんが書いている。同音楽財団から1702のストラド「ロード・ニューランズ」を貸与され使用している
そのストラドの感想を 私とまったく同じに感じていらっしゃるので、原文通り……

「ストラディヴァリが製作した名器は何をしなくてもバターが滑らかに溶けるように素晴らしい音が出る」時々耳にする言葉ですが、私が「ロード・ニューランズ」を実際に弾いた感覚から受けた印象は、ずいぶん違ったものです。
遠くで聴く音と耳のそばで聴く音は音量だけでなく音色まで違うのだ、ということを実感しますが、何と言っても「楽音」ではない「雑音」のような音が多く含まれていることは想像もしなかったことです。川が流れるような音、風の音、時には電話のベルが鳴っているような音、人間の声…・・いろいろな「音」が聞えるねです。「音」が聞えるので弾くのをやめてもそこには何もないのです。
楽器から出た音としか考えられない…信じられないようなことですが、実際に私自信体験していることです。
楽音以外の音は倍音に違いないのですが(もちろん、どんな楽器にも倍音はあります)、その種類が他の楽器に比べてとても多く、音量も大きいので最初の頃は戸惑ってしまいました。今でも一人で練習している時勘違いすることが多くあります。
この倍音(至近距離では雑音に聞える音)が、演奏会で聴いている方々に音色として届くのだと思います。 他にも、重音で奏した時のうなり(2つの音の振動の差から派生する音で実音ではありません)の音も大きく、「ロード・ニューランズ」 ニ限らず、おそらくストラディヴァリウスやその頃に製作された名器が備えている特色の一つと言えるのかも知れません.
あとは、その特色を音楽の中に生かすことができるかどうか、演奏家に委ねられた大きな課題です。

このことは、私がブログに書いている、弾いている人が聴いている音と、聴く人の音が違うことを、体験から書かれていましたので、そのまま書いてみました。

私が作るヴァイオリン「名器」ではなく「名器」を目指して製作していますが、音にジーというような、シャーというような雑音に近い、細かな倍音がでるように創っています。 その音が 思ったように出せたら、その楽器は成功と思っています。
細かな、緻密な倍音がでるように、なるべく厚さや音程の再現に努めています。 名器もそうなっているからです。
ピエール・アモイヤルさんの1717 ストラディヴァリウス・コチャンスキーは、E線に指が触れた時の音の振動自体が、反応の速さとジーという感触さえかんじました。ほんの少し触れただけで、楽器が反応しているんです。他の楽器のE線に触れたときとは、全然違いました。
しかし、その音は、弾く人には、イメージして聴く音とはかなり違うので 安永さんがおっしゃっているように「楽音」ではないので人によっては心地よくないかもしれません。 「楽音」ではない…的確な表現です。
私がストラディヴァリを弾いた、いや音を出した時にも、そのいろいろな倍音は経験しています。
いろいろな音の香りがするとも言われます。

しかし、弾いている時、コンサートで聞える音と同じ音を聴きながら 心地よく弾けると、誰もが思うと思います。
演奏会で使うヴァイオリンを選ぶ時は、そういう楽器もあることを 知っておいたほうが良いと思います。
自分が楽しむためなのか、聴衆に感動を与える音が必要なのか…・
その、ほとんど雑音に似た倍音は、慣れると、その音は 沢山の倍音が詰まっているように感じられ、ここちよい 良い音だと感じるようになります。
私には、その雑音?は 「快音」で、とても ここち良い音です。

楽器屋さんの展示会で名器が、試奏できる時は、そんなことを考えながら試奏をして ぜひ体験してみてください。


コンサートの音から、ストラディヴァリウスの製作の内側を探る…・
あの音色は、板が厚くては、決して出ない音です。
ヴァイオリンの板は、オールドヴァイオリンの創り方から、中央の厚さ(強さ)と渕の厚さ(強さ)は、大きな関係があります。

楽器を良く鳴るように、共鳴させるには、同じ強さに近い必要があります。
表、裏の中央が薄いとしたら、横板も、渕も同じくらいの強さの厚さでなければなりません。
しかし、ストラディヴァリのように、表・裏の中央が薄い場合、渕もそれに見合った薄さにすると、箱は弱くなってしまいます。

サッコーニさんは、ストラディヴァリウスは板の強化に葡萄の枝を燃やした灰を使ったらしいと書いています。
珪酸カリウムが含まれていて、実際に板の強化が できます。
ストラディヴァリが、本当にそれを使ったかもしれませんが、私は他のもののように思います。
しかし、なんらかの方法で、強化し、軽く、薄くするために、音響に良い方法で強化していないと、出てこない音であることは、今更ながら確信させられました。

普通の厚さで、いくら創っても、あの音にはならないと思いました。
今、そのことに実験しながら 取り組んでいます。 どれくらい強化できて、音響にどうか!?

私の場合は、厳選した軽く強い材料で、アーチの強度を考え、創っています、ある程度薄く創れますが、それ以上に薄くするには、強化が必須です。

強いから、薄く創れる…薄くても強い・・・

普通の板で、普通の厚さで もし、極めて素晴らしいヴィオリンが出来たとしても、300年経って、名器になったとしても、ストラディヴァリウスの音には、残念ながらならない確率が高いはずです。 300年後は生きていないので、分かりませんが、木が良く乾燥して、鳴り易くはなったとしても、調子が合っていない箱は、共鳴しだすことは まずありえない…と考えます。
ヴァイオリンは奥が深いです…・・

(サントリーホール好き)
サントリーホールは、大好きなコンサートホールです。雰囲気が明るく、空気がオ-プンでスペースにゆとりがあり、音楽を聴く前に、こころが楽しくなります。ステージの後ろP席は、オーケストラでは指揮者の指揮ぶりが,近くからみられる。 かつて アッバード、ラトル、ムーティ、の音楽を聴いた! 良いホールです。

尚、プログラムのストラドの写真は、写真家の横山進一氏による 素晴らしい写真でした。
・・・・・・・・・cremonakuga violino 久我ヴァイオリン工房・・・・・・・
by cremonakuga | 2008-09-10 12:39 | ◆ヴァイオリン・コンサート | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン工房の近所の風景!

気が付いたら、美味しそうなお店ができていました。

東葉高速鉄道、八千代中央駅、
この路線は できるできる…・と何十年もできなかったので

今はとても便利です。
都心まで直通です。
その分、料金が ベラボーに高いことで有名です!

しかし、1区間200円、 東西線の西船橋まで18分で550円、その先日本橋、銀座まで30分くらい270円、

なんと片道820円、往復1,640円、金額からは時々自分は随分遠方に住んでいるよな気がします。
工房へ いらした方は きまって皆さん驚かれます!

区画整理されていて、新しい駅に近い区画は すっきりしています。
夜12時までのマルエツがあり(中にマック)、またローソン、デイリーマート、カメラのきむら、マツキヨ、郵便局、白木屋が駅に隣接100mくらいにバーミヤン。駅前の道には、いろいろなお店が・・・・レストランかと思ったらエステサロンでした!

どんな 味だろう!グルメではありませんが、好みの味があったら 得したようで嬉しい。…・
ドイツ製法のハム・ソーセージのお店やパン屋さん、ケーキ屋さん、イタリアンレストラン…・・
以外と穴場的なお店が あるかもしれない。

こんど 機会があったら 味見 してみましょう!


こちらのお店は、時々うかがいます! Buono

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パン屋さんか?ケーキ屋さんか?
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イタリアンですね!
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フランスパンの店?boulangerieはパン屋さんか!
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ドイツ製法のハム・ソーセージ専門店と書いてある
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ここもイタリアンだ!
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by cremonakuga | 2008-09-09 00:39 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

Il gatto nero.

ヴァイオリン工房の車は、ポンコツ!
屋根の無い車は、子どもの頃からの憧れですが…・
屋根の有る車は
屋根は、いつも こういう状態です。
(カメラで逃げる瞬間!)
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近所の ネコちゃんが いつも日向ぼっこしています。
今日はNEROだ。
Biancoは今日はいない…・・
どちらも 擦り寄ってくる、大人しく、なんとなく知的で、かわいい
気が合うようである。

初めてカメラ構えたとたん、危険を感じたらしく逃げた!
NEROちゃn ごめん~

いつもは、横を通過しても 安心しきってニャーゴと声をかけてくれるが
カメラは、慣れてなく恐いようだ、

車の下へ…・・居ない どこへ…・・
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昨日は窓を開けたら、外のガーデンチェアの上で寛いでいた。
目が合ったが、そのまま寝ていた・・・・・・

今度は、そっと居眠り中の可愛い姿を・・・・・・

どうも、ヴァイオリン工房周りは、ネコちゃん達の穴場のようだ。
by cremonakuga | 2008-09-07 20:50 | Trackback | Comments(0)

久保陽子トリオ ピアノ三重奏

コンサートのご案内
(浜離宮朝日ホール常設ピアノ・トリオ)

久保陽子トリオ

ベートーヴェン
ピアノ三重奏 全曲演奏会
ーボン時代の初期変奏曲を含む11曲(全3回)

Vn  久保陽子
Vc  堀 了介
Pf   弘中 孝

2008年9月24日(水)・19:00開演
浜離宮朝日ホール 全席指定4,000円

第1回「ウイーンの街に」

第1番 変ホ長調 Op、1-1
創作主題による14の変奏曲 変ホ長調 Op、44(第10番)
カカドゥ変奏曲 ト長調 Op,121a(第11番)
第4番 変ロ長調 Op,11「街の歌」
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by cremonakuga | 2008-09-03 14:44 | ◆ヴァイオリン・コンサート | Trackback | Comments(0)

       ヴァイオリン工房の 生パスタ!

          ヴァイオリンはイタリアの楽器です。
          パスタは 思考回路をクリアーにする・・・・  
        
    
             今夜は、仕事を続けよう!

           生パスタ=ヴァイオリン工房バージョン

             ここのところ久我ヴァイオリン工房では、生パスタに凝っている・・・・・・

             1時間も有れば、作れるので、パスタを こねました。
             タリアテッレ?(タリエリーニ?)、細いの3mmと太いの5mmを50gづつ作りました。
パスタ5mm幅は 美味しかった。 10から 30秒くらいで 茹であがった。
ソースの絡みも、なかなかでした。でも、Cremonaの La Locandaの生パスタの味は再現されなかった。

もっと、柔らかかった。
今度行ったら レストランのマエストロ(Capocuoco)に聞こう!
あのやわらかさ、ソースの味・・????Raffaelloさんのも美味しいが、また全然違う。

Raffaelloさんの実家の味を教わったので、再現しています。トスカーナのマンマの味です。
なかなか、あの味は難しい。
              ・小麦粉100g(日本では薄力粉、強ではなく、イタリアでは、00というのです)
              ・卵1個(Lサイズ)
              塩少々、オリーヴオイル少々
              ・これで私には2食分に相当する。

              ポイントは、水分が少ない場合は、水を足す、水分が多い場合は、粉を足す。
              最初から、粉10gくらい少なくしておき、感じで粉を足すなど工夫を!

              厚さは、延ばす時、1mm以下、幅3mmだと、パスタ鍋で50gで、茹で

              あがる時間は、30秒かからない・・・・かな~                                                     

              量により、お湯の温度が下がるので、

           入れてからの時間は、変化する。1分はかからない。

          《ソース 2食分》
              ・オリーブオイル・・・・・ 適量(大きなスプーン2~3杯)
              ・ニンニク・・・・・ 1カケみじん切り
     
              ・玉葱1個みじん切り・・・・・・・ キツネ色になるまで・・・・


              ・牛・豚合びき120g(できれば牛と豚を5mm角にしたいが)
              ・サルシッチャみじん切り(辛いサラミないので、代わりにチェリソー1本みじん切り、ペ               ペロンチーノも?)

辛さとコクのため、サルシッチャを使うようですが、無かったら最初に、オリーヴオイルデ、ペペロンチーノで辛みを少し出し、ひき肉に、サラミを、向うのは、直径6~8cmくらいあった記憶、日本のサラミでしたら小さいので、その感覚で、多めに入れたほうが おいしそうです。

              ・白ワインコップ・・・・・・1杯。
              
              ・ジネプロが良い・・・・
              ☆イタリア産ジネプロは、ネットで購入!
              ・塩・・・・・適量

   
              ・生トマト・・・・・・1個 みじん切り(すっぱくない物を、かホール可)

              ・カゴメトマトペースト・・・ 2袋・・・(日本バージョン)

              ・水・・・乾かないように 随時

              ・ズッキーニ ・・・・1/2(ラファエロ風)

              ・ソースが馴染んだら終了。(出きれば3時間煮こみたいが???)

              cremonakugaソース sugo ragu +ズッキーニ Raffeello風
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              5mmパスタは30秒少しで茹で上がります。好みで、粉チーズ(parmigiano reggiano)を かけて!
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              3mmパスタは、30秒くらいで茹であがる。
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              ピンボケ!になってしまいました・・・・
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一般的には、生パスタの作り方を どう作るのか?調べると、セモリナ粉を使い、オリーヴオイル、塩を結構いれています。

多分、そうすると、レストランのようなモチモチした生パスタになるのでしょう!??

私のは、Raffaelloさんの家庭料理なので、そうはならないので、試される方は、その点は、そういう事です!

もし、正確に作りたい場合は、年に一度の竹橋弦楽器フェアに来ることがありますので、直接うかがってください。

ちなみにニネプロは、薬にもなる、解毒作用があるとのこと、お酒のジンは、ジェネプロを使っている。

そのため、少しで良いようです。一人分3粒くらいかな~????つぶして細かく切って混ぜます。

とっても良い香り、なんで、イタリアン人気の日本で、一般的ではないんでしょうか?イノシシなどの臭いの強いものに使うようですが、魚に使う香辛料にも入っていたり、海外は分かりませんが、イタリアでは一般的なのに????まあ、好き嫌いがありますからね! お試しあれ・・・ヒノキ科の常緑樹の実、日本名、杜松(ねず)の実のこと(としょうし=杜松子)で、日本では、利尿薬、灯用に 、ヨーロッパ産は、スパイス、お酒ジンの香付けに、 有ると便利。
英語名、ジュニパー・ベリー

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オーツカヤさんのをネットで購入した。イタリア産です。
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久我ヴァイオリン工房caffe o te パスタ日記より、
by cremonakuga | 2008-09-01 21:23 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)