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魂柱作り、とニス下地の実験。

魂柱は、主に北イタリアのVal di fiemmeのアベーテロッソ材の表板から作ります。
すべての表板から取れる訳ではないので、私のヴァイオリン作りにとっては 貴重な材料です。
直径は6.2mm弱。
特徴
①とても軽く強く音響的に良いと感じています。
②表板と 同産地のため 相性が良い。

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Cremonaでは、一般的にはマスティックをテレピンに溶かした薄いものを塗りますが、
cremonakuga violinoでは、オリジナルな方法で 珪酸カリなどではない、別な天然樹脂を、染み込ませます。下は、うすい黄色系に着色した後に、2回タンポすりしたものです。 あと数回の予定。(☆下地の着色が少し濃かったようです)
目的、
①板の強度を上げる。
②板の音の伝達をよくする。
③後に塗るニスの音への影響を軽減する。
④ニスの透明度、屈折率を上げる。
⑤よりオールドヴァイオリンの素肌感覚への同化をめざすため、
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by cremonakuga | 2008-04-08 22:37 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリンの横板を削る!


私の場合は 横板を削る時に 6mmのガイドを使います。 良さは簡単に厚さを確認しながらできる点です。
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こんなにカンナ屑だらけになってしまいました。2mmから1mmに 数時間かけてできあがり。
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Stradivari model で、裏板の年輪が広く、やわらかいので、今回は1mmです。
また、横板の年輪も均一でないため、細かい方を裏板側にしました。 その方が音の流れが良いからです。 総て接着してから微調整します。横板の厚さは均一でなくなります。密な部分は1mmを少し切ると予想しています。
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by cremonakuga | 2008-04-08 18:26 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

さくら fiori di cilieggio

八千代のさくら・・・・けっこう咲いています。そめい吉野!
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市役所前の道を・・・・・・
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八千代のPOO川の桜=新=ジョギングコース!
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☆かわいい桜の花弁
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夕暮れのさくら・・・・
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お散歩コースにもなっています。
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ここは、夜は、宴会場に変身します。
by cremonakuga | 2008-04-05 16:00 | Trackback | Comments(0)