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caffe freddo(カフェ・フレッド ・シェケラート)=イタリアン・アイスコーヒー!?

ちょっと一息
フー!
イタリア版?アイス・コーヒー!?
すれともアイス・カフェラテ!?に近いようです。
もうご存知とは思いますが、
イタリアで、アイス・コーヒーを頼む時
カフェ・フレッド をと頼みます。

以前、友人のUクンと、Cremonaのホテルドゥオーモのレストランで
トマトの冷たいパスタを頼んだのですが、普通の暖かいパスタが来ました。
フレッドをフレスコと、確か言っていたようで、温かいパスタが出てきました。
ウエイトレスの おねえさんに、これフレスコと再確認したところ
(フレッドと言っているつもりで)、
フレスコだ との事。確かに新鮮でした。
僕達、フレスコって頼んだねって納得!
今でも新鮮で寒ーい記憶です。


フレッドはフレッドでもコヒーです。
カフェ・フレッド・シェケラート
作っているところを拝見したところ、、、
多分こう作るのでは?ないか、、、と
少し無責任ですが すみません。
想像力と創造力で、、、大胆に、、、

(用意するもの)
エスプレッソコーヒーを事前につくります。
ミルクの種類は未確認(私は牛乳で)
砂糖少々、
氷、
シェイカー(何故かシェイカーをどこでも振っていました)
シャンパングラスのような長いタイプが良いようです。

これを、一緒に、カシャ、カシャ、シャカ、シャカします。
中の状態は、細かい泡状に、、、
これをグラスに注ぎます。泡もゆっくりだします。
ポイントは、あまり冷たくならないように。

クリーミーで深い味わいのアイス・コーヒーがいただけます。
(カンナは、要りません ヴァイオリン作りですのでちょっと置いてみました)
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おいしいですよ!
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by cremonakuga | 2007-06-25 22:21 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

表・裏板を開始

表板・裏板を、中央で接ぎをし、カンナで平面を出します。
カンナっクズの海です。 カンナはニールセンです。スタンレイに比べると高価!で重い!
とのかく重い! 最近特に重く感じます。(高価な分の価値は疑問です) 

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表板・裏板を横板から2.5mmの輪郭の外をノコでカット。
私の場合、渕の厚さが表で3.6から3.7くらい(一般的には3.8から4.0mm)、裏で3.5mmから3.6mmくらい(一般的に3.8から4.0mm)なので、横板からの板の出る寸法は
2.0mm以内が最終になります。 これにより、視覚的にもデリケートさが感じられると同時に
音響的にも大きく変わります。(材質により、渕の厚さは変化します)

最終的には、横板に仮に接着し、出具合を調節し、パーフリング(filetti)を入れます。
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少し、歯が粗いため、バリが出るのでぎりぎりは危険!大回りしてカットします。
”押し切り歯ノコなので、裏にバリが出るため、要注意と自分に言い聞かせます”

イタリアでは、友人のマエストロ・ラッファエロ・ディ・ビアジョの工房にいたため、彼の大きなセガナストロ(電動帯ノコ)を 御借りしました、簡単でしたが、危険、。
ここでは、総てこだわり?の手作業です! 微調整ができます。
 学校では、手でノコを押し、ラインすれすれでカット出来、先生から「Come macchina!機誡のようだ」と
驚かれた事も、、、日本人は結構 几帳面にカットしたがるのかも、後が楽なのです。
しかし、リスクも、、間違えれば、修正が必要になり時間のロスにもなります。
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このノコは、CREMONAのマエストロ内山氏から帰国時に、プレゼントされました。
感激でした!わざわざ私のためて多忙な時間をさいて。 本当に感謝です。
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by cremonakuga | 2007-06-24 13:07 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ランチ!

収穫したバジルを使いました。
また、玉ねぎの酢漬けをツナに混ぜ、マヨネーズであえました。
イタリアには小さな玉ねぎの酢漬けが売っています。チッポリーナ。
多分、白ワイン酢が良いのでしょうが、
代用で、今回はリンゴ酢に砂糖、などを入れ漬けました。
ラッキョウの味にならないように気をつけながら、、、
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by cremonakuga | 2007-06-17 01:31 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)

速報!おめでとうございます。

国際チャイコフスキーコンクールのヴァイオリン製作で
Cremonaの友人達の菊田浩さんが1位、高橋明さんが2位、天野年員さんが4位と
Cremonaの日本人大活躍の素晴らしい成績をおさめたそうです。
おめでとうございます!
次ぎは、トリエンナーレですね!
また、日本からは岩井孝夫さんが最優秀音響賞を受賞とのことです。

本当におめでとうございます。
(明さんのブログより)
by cremonakuga | 2007-06-15 11:01 | Trackback | Comments(0)

contro fascia(ライニング)

ヨーロッパ産の柳材(salice)のライニングを接着。
後の表、裏板接着の糊代にもなりますが、
音に非常に大切と考えられます。構造的に、表・裏の
振動の繋がりを止めてしまう事もあります。
楓(acero)より柔らかい素材は、良いようです。
ちなみに、アナスターシアのズボウスキー1729は
アッパーバウツ(superiore)のバスバーサイドの横板は表の音程に、
なっていました。
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by cremonakuga | 2007-06-15 10:34 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

fascie(横板)を接着

ブロック(ゾケット)を、形成し、横板を接着!
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by cremonakuga | 2007-06-15 10:19 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

横板 Fascie

ファーシェをカンナで削り始めました。最終厚さ1mmくらいの予定です。
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オリジナルの型にも各々、コンパスで横板の高さが印されています。3.15(内側=ネック側)から3.25cm(外側=エンドピン側)くらい
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私の作った型の正確コピーです。
by cremonakuga | 2007-06-08 10:29 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン製作再開!

再び 再開できるようになりました。
帰国し、約1年、修理、他 試み、いろいろ勉強できました。
 
確信できた事はガスパロ アンドレア・アマーティ は、左右対称に近い
音程=の厚さで製作していたように感じます。それが基本型で、より音の抜けが良く表現力の有る楽器のため
上下、左右の音程=硬さ=厚さの変化を試みたのがストラド、ガルネリファミリーなどのような気がします。
楽器は必ずしも表裏の同じ場所が一緒に振動するものではない事は現在のスタンダードになっています。 1600年代から1710年くらいまでのストラドは音程を同じに合わせてあるものが多いようですが、綺麗な表現力の有る音色である事も事実です。    、しかし ごく近い音程で結果、上下、左右非対称の音程の厚さも魅力的な音色に私は思います(ストラド1715、デルジェス1740以降)。 

新作で オールド楽器のような音色を持つ楽器を作るには、 いろいろ意図して製作しないと表現は難しいと感じます。 

楽しく、活き活きと、明るく ストレス無く 製作したいものです。、、、、、、音を楽しむ仕事ですから、、、、人生も!


最新作の名前は
Il Usignolo A
ナイチンゲールAと言う意味です。Aはシリーズで BもZもMも作りたいとの希望も含みます。
Cremonaで、毎夕聞いた
あの 声に似たイメージの音色を! 再現したい、、、、、、、

ほんとうに 美しい声で鳴きます。 
モデルは、Stradivariusの forma Prima grande
通称P.G です。
ストラドの実寸の型(クルミ材もオリジナルと同じで こだわっています!)に、柳材(ストラドと同じ)を 膠で接着します。
あとで、外せるように、あまり強くなく。
強すぎると、型から外せず、横板にダメージを与えることも
あります。
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左右微妙に異なる型でラインを写します。(写真は接写しているためラインが違っていますが、実際は スムーズです)
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これが、手つくりの型です。(カエデ材)
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by cremonakuga | 2007-06-07 03:19 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

イタリア生活再現!ミント、バジル、レモンバーム、イタリアンパセリ

ヴァイオリンを作る前に心と身体のコンディションつくりが大切です。
そのための私の大事な準備食材ハーブです
ミントは成長しすぎたようです!
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バジルはパスタ、ブルスケッタに欠かせない。楽しみ、、、
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レモンバームはハーブティーを試めそうと思います。
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イアリアンパセリは、spaghetti alle vongoleには欠かせない!
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by cremonakuga | 2007-06-01 11:44 | ◆食物・飲み物 | Trackback | Comments(0)