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FREIBURG③

フライブルグの街は、市電?(都電みたいな)が通っていて、それも頻繁に往来しています。
音が静かなので、後ろに来ていても気が付かず!
つい、線路の上を歩いていたり! でも止まってくれるので!

それが何台も連結されていて、楽しいです。
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ここは、普通の通りです!
街角にずーっと止まっている車両があり?その車両は 買い物が多い時に、
そこで、預かってくれるとか! 温かな空気を感じました!
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by cremonakuga | 2005-06-15 16:57 | ◆旅行とヴァイオリン | Trackback | Comments(0)

FREIBURG②



大聖堂のまん前で、毎日 朝市がたち、ハム、ソーセージ、蜂蜜、民芸品、
美味しいソーセージの屋台や野菜、花いろいろ!

すがすがしい朝の空気の中、
フランクフルトソーセージと きざみ玉葱をはさんだパンを食べました!
これは、美味しかったです! ソーセージは折りますか?
と聞かれ、食べ方にもスタイルがあるようです
笑ってしまいました
今は、白アスパラが旬で、それも もう終わりそうに!
いろいろ、車でレストランを何件も探して頂き、 こうなると、絶対に
食べたくなるもので、やっと、白アスパラガスのメニューを探し、
美味しくビールと一緒に いただくことができました。 
Ah! 白アスパラの写真を撮るの忘れました!

泊まったホテルは親切、丁寧で、レストランも美味しかったでした。
ポークソテーとポテトフライ、サラダとビールも頂きました。
ビールは辛口で大変おいしかったです!
これも夢中で、写真を撮るのをわすれました!

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、。
by cremonakuga | 2005-06-14 17:53 | ◆旅行とヴァイオリン | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン製作④

夏のヴァカンツァは日本に帰国します! その前に
ドイツFREIBURGに3泊4日で行ってきました。
CREMONAから列車で7時間!楽しい旅でした。
あっちこっとと案内していただき、ライン河を渡り、フランスにも足を運びました。
FREIBURUGには黒い森という森があり、それはアベーテ(樅)でした!
ヴァイオリンの材料!
FREIBURUGには、演奏家の友人達がいて、
このVENEZIA(ヴァイオリンの名前)はその中の一人のために、製作をしています。

新作ヴァイオリンの音が出せるように、
仮にセッティングを、してみました。
すぐに、予定の音が出ました。 今までで、
一番可能性が、有る楽器に仕上がったようです!
ニスが乾いていないのに、音質も予定どうりでした!
ヤレヤレ!
勿論、左右の厚さは非対称です!
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直ぐ近くの小高い丘から撮影!一際高い塔は大聖堂Munsterです
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by cremonakuga | 2005-06-14 17:10 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

思い出の部屋・クレモナ 'Benvanuto a Cremona'

久我ヴァイオリン工房のクレモナの思い出・・・


写真左のアパート最上階の窓がみえる最上階の部屋が住居でした。正面の教会は、サン・ミケーレ教会です。
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Italyでの住所は、Via Tofane23,Cremona,Italy 26100、 2年間でしたが快適な部屋でした。quinto piano 5階に・・
26100はPostal code
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左上のネームと呼び鈴が!部外者が、中に入る時、呼び鈴を押し、各部屋の、スイッチを押してもらい、アパートの大きなドアの鍵をあけてもらいます。一番上であった事から、やたらとベルが鳴りセールスとか??、訳がわからず・・意味が分からず困ったことも!部屋代は、一か月450ユーロ、格安であった。当時、同時期、この半分くらいの部屋で、300ユーロくらいだった。 古かったが、広さ、に加え家具等すべて揃っていて、おまけにエアコンも2台付いていた。
冷蔵庫、オーブン、洗濯機、自動食器洗い機、TV,応接セット、ダブルベッド、ソファアベッド、掃除機ダイニングテーブル椅子セット、他、家具類、作りつけシューズボックス、アイロンとアイロン台、洗濯干し、インテリア照明、高級ビューロー、折りたたみテーブル、作り付け本棚、装飾用絵画数点、
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入口を入ったところ、正面左にエレベーターが有り、一番上へ、正面のドアの向こうは、中庭です。突き当り右のシニョーラは、見てないようで、今日はヴァイオリン背負ってましたね!とか!  地下には、Cantina(地下の、物置) があり、自転車を保管!毎日、外出は、最上階から、エレベーターで1階まで、そして地下のゴミ集積部屋へ、そして自転車を出し、大きな鉄の格子の自動オープンドアを専用カギで開け、外出!地下では住人に良く会い、こんにちは=SALVE!と言います。SALVE は、幸いあれ、万歳、やあ!、こんにちはの意味・・

記憶が、まだあるうちに、見取り図をメモしました。
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部屋の入口、ラッファエロの作りなおしたチェロの側板の破片を利用・・・
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ドアを入り、soggiorno=居間で、居間を抜け右に小部屋が有り、オーナーの娘さんの部屋だったベッド兼ソッファの部屋のバンコ=作業台を置き、夜仕事をしました。 製作中のヴァイオリンは、後のLa Veneziaと名前を付けたヴァイオリンです。 完成間近のようです。
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広い居間=soggiornoには、大きな、使い込んだソッファがあり、生成りの麻の布を買いカヴァーした。丸い照明は、調光出来、一杯飲みながら音楽鑑賞の時は落としたり・・・この部屋で、そうだ!菊田さん、五嶋さん、三苫さん、高橋明さん、高橋尚也さん、そして、私あと???、・・・達のヴィオリンを三苫さんが、試奏し、皆で、ああだ♪、こうだ♪と・・ワイワイやった記憶があります。比較的綺麗に使用していたため、大家さんがミラノから時折、突然いらした時も、部屋を見て、安心されたようで、信用されていたようです。日本茶を喜ばれていました。
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寿司職人???折り畳み式の黒塗りのテーブルは、Festa=パーティーの時に活躍・・・丁度、寿司を握っているとことろです。ピザ、パスタ、リゾット、ニョッキ、から、寿司、カツ丼、牛丼、うな丼まで作りました。
奥の突き当りが、バーニョ=Bagnoシャワー、洗面、奥左が、次の写真キッチン=Cuccina。

この時は、確か、フェスタをした日でしょうか???Tくん、Aくん、フランス人のMくんほか計5人くらいで・・空いたワインの本数に驚かされた。
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生活感があるキッチン、自動食器洗い機と、洗濯機、オーブンがあります。電子レンジは買いました。正面に給湯器は、キッチンから、洗面所、シャワーのお湯、また、各部屋の暖房用の蒸気もになっている。ガス、水道、電気、が高い!これでは、大きな失敗をしでかした!

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Letto=寝室で、やはり広い部屋で作り付けの???洋服収納があります。天上のシャンデリアは、電球の灯りが、ゆらゆら動くもので、高価で、すぐ切れ、良く感電しかけ、ブレーカーが良く上がった、250Vなので怖かった・・羽毛布団と、そのカバーとピローケースは、CremonaのCOOPで買ったものです。安くて、洒落ています。よく、朝など、ナイチンゲールのさえずりに感動した。その声は、オペラ歌手の歌声そのものだったからだ!
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Lettoから見える景色は、Duomoの塔トラッツォの先端が見えました。
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温かい季節は、寝たまま、夜景に塔のライトアップが見られました。
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Bagno=洗面所・トイレ・シャワー
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こんな風に窓があり、外の眺めは・・
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この窓の景色は、雪景色が一番幻想的で、綺麗で好きでした、雪になると、一番にここを見ました。
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ソファ・ベッドになります。 CUCCINAの向いのドアを開けるとここです。
この部屋のドアを出て、、左へドアを開けると広い居間=Soggiornoです。右奥は、Bagno=洗面所、右奥左の部屋が寝室です。
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再び居間です。
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左奥が入口でドアが有ります.
PCが見えます。空港で倒し、そのまま具合が悪くなり壊れました。玄関?入口?ドアの外には、どこも大きなマットがあり、靴社会なので、しっかり靴底を擦り、泥、チリなどを落とし入るのが、マナーです。帰国後も、お店などへは、必ずそれをやりますが、日本では少し、違和感があります。この部屋は、スリッパ式にしていました。右のビュローの中には、スコッチ、バーボン、グラッパ、チョコリキュールが有った! CDは、クラッシック、主にヴァイオリン、ボサノバ、ジャズ、(時々、山口百恵、今井美紀、一青窈、小田和正、ドリカム、)そして、ラウラ・パウジーニ、を聞いていました。
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作業台を、BANCO=バンコと言い、椅子は、丸い腕も背もない、SGABELLO=ズガベッロと言います。ここでも、ヴァイオリンが作られました。モラッシーのところで、新品を買い、ラッファエロの車で運んでもらい??いやシメオネだったか??記憶不定か?、しかし、分解し、皆に最上階まで、若い友人達に上げてもらった!一人では何もできない・・・・・バンコの右に四角いスペースの広いバルコニーが有り、夜空の星など綺麗に見えた、このバンコは、現在も日本で使っています。
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このバンコの丁度壁の裏が、6帖くらいの屋上のような中庭が有ります。
ここで、バルサムを煮て、松ヤニを作りました。
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今は、売られ、リフォームされて、どなたかが住まわれているようです。

いったいCremonaへ、何しに行ったのか?遊びに行った訳ではありませんが、ヴァイオリンを作る町自体の空気感が、一番大切だったと今思いかえしています。イタリアのクレモナの空気、感性、景色は、300年前の雰囲気を残しています。その角から急にストラディヴァリが現れても不思議でない空気・・・・どこで作っても同じではありません。 そんな、あれこれを忘れないように今、日本で製作しています。




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cremonakuga violino
by cremonakuga | 2005-06-14 14:06 | ◆クレモナ、思い出の住居 | Trackback | Comments(0)

ヴァイオリン製作中③

ヴァイオリン製作中! まだニス塗りを続行中です!
意図していないムラが発生!
大変!
ニスが重なって濃くなったり、溜まりやすい場所の
濃いところをRASIERAラジエラ*(英語・scraper)で、少しづつ削ります。
(*鋼の板で良く研がれていて、色々な形のがあり、表板のカーブを出す時に使います。)

すこし、見た目にニスが耐えられる(まだ薄すいが)ように?
なってきたかしら?
いや、まだまだです!
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by cremonakuga | 2005-06-05 00:49 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)

CREMONAにヒョウが!

今日は、暑いくらいの、良い天気でした!
遠くの あの雲は、積乱雲だ!
あそこを飛行機が飛んだら揺れるだろうなー!
そんな事 考えながら、 ヴァイオリンを何時もの様に
乾かしていると・・・

近くの小学校がフェスタ?、  
アナウンスとブラスバンドの音が響きわたって来ます・・・
なんて大きな音!
お隣のサン・ミケーレ教会の鐘の音も大きいけど!
やはり、周りが石造りのせいか とにかく何でも良く響きます!

パシャ・パシャ・カラカラ コンコン!
雨か?いやヒョウです!慌ててヴァイオリンをしまいました。
危機一髪!
 
これが、ヒョウの前のあの積乱雲です!
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今日は日の入りが午後9時でした。
今、午後10時半、まだブラスバンドが響いています。
いや さっきからのは、サン・ミケーレの方からです。
イタリア版 お盆の盆踊りの雰囲気です! 
騒がしいけど、気にならない! 心地宵?いや心地良いです!
これから、見てきます!
by cremonakuga | 2005-06-01 05:47 | ◆旅行とヴァイオリン | Trackback | Comments(0)