2008年 07月 13日 ( 1 )

ファイン・デュオへ 聴きに行きました。

昨夜は、ファイン。デユオのコンサートを聴きにいきました。
駅まで、運動がてら歩いて行こうと思った矢先、雨がきました…・・あれあれ
仕方なく、車を…しかしガソリンの値上がりにビックリ・182円!
駅についたら、集中豪雨、車の外に出られず、15分間ラジオを聞く・カミナリが頭の上で激しくなっています。
ちょっと恐ろしいくらいでした。
小ぶりになったので、歩く…・・それでも足元ズブ濡れになってしまいました。靴の中まで、気持ちが悪い…よわった…・・
まだ時間に余裕はありましたが、電車止まっていたら、アウトです。
帰りは、バスか、歩きになりました。

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上野の東京文化会館小ホール…・
中央の通路があり、そこから後ろと前に席が分かれていますが、
その中央のすぐ後ろの席は、音が頭の上を通り過ぎ音が小さく聞えます。
そこは、いつも避けますが、今回は そのもっと後ろの一番後ろの席で聞きました。

ここ何年かで、音の出し方、音楽が、大きく変わったような気がしました。
深い音楽性は、ダイナミックで迫力ある演奏、また すごくデリケートな演奏、どんな楽器を使っているかではなく、
その音楽性に大きく感動しました。 どんどん、前より良い…進化しつづけている…

私ごときが、感想を言える立場ではありませんが、素直に そう感じました。
また、ピアノの蓼沼さんが また良い。やはり 力強さと、繊細さ、音楽性の深さ…・
この お二人の演奏、いったいどう進化していくのでしょう…
実力者のふたりの演奏は 素晴らしかった。

一柳 慧 作曲は、ヴァイオリンとピアノのための「インターリレーションⅡ」
とても良かったです。 よくあんな表現出きるなーと思う、音色をあやつりながら…・
作曲者が聞いたら 感激するに違いないと、思ったら、驚き!御本人がいらっしゃった! 舞台まで…・やはり感激していたようでした。

彼女のプレッセンダは、今調整中で、別の楽器でした。 どうもストラドらしい。
前回は彼女のプレッセンダでしたが、しかし今回、どちらの楽器を使っても、楽器が何かではなく、音楽が前にでてきている気がしました。

どちらの楽器も 同じ音がしたよに感じました。

アンコールは確か・・・・・
シューマンの3つのロマンスから…確か・・・・!???

グリーグの「イッヒ リーベ ディッヒ」  つまり I love youを…・綺麗な曲でした。
次ぎも 絶対に聴きたい。

会場では、東京芸大の S 教授ご夫妻にも お会いしました。
友人の、東京サロンコンサート協会の、K氏とT氏も来ていて、後半は一緒の席で聞きました。
K氏もT氏も私も、私設後援会メンバーといった感じです。
T氏は、高校の同窓生です。 なぜかマスクをしていて、風邪ですか?と聞いたところ、声帯を保護しているようでした。
どうも ご自分の大切なコンサートを控えていて、のどを大切にしているよでした。
前から、とても 周りに気を使う、こころ使いが素晴らしい方です。
流石、お客のために…・シャンソン歌手です。

K氏とは、イタリアから帰国後初めてお会いしました。K氏はサロンコンサートの草分けてき存在です。  
 また、沼田さん、蓼沼さんとの出会いは、20年以上前に、T氏と高校の同窓会で、たまたま、隣で、お互いクラッシックが好きなことが分かり、彼らのサロンコンサートに1/4のヴァイオリンを持って足を運んだのが初めでした!    今思い返すと、オリーブ弦が張ってありました。  贅沢な自作ヴァイオリンでした。 

 まだ創り初めて何年かしておらず、沼田さんが、それをリハーサル前に試し弾きしてくれた時、「沼田のプレッセンダより良い音だよ!」と、K氏が冗談を飛ばしたのを、新鮮に思いだします。

あの時、今はシャンソン歌手のT氏と、同窓会で会っていなけでば、いいえ同窓会に行っていなかったら…・・その後の、いろいろなつながりから、世界の活躍している名器の数々を、沢山タップしたりする機会は、まずありませんでした。 ラッキーにも楽器が自然に、 私に見てくださいと…・チャンスをくれたような気がします。 欲が無いのも良いのかも知れません。  

  同窓会に行っていなかったら、きっと今のスタイルとは、全くちがう創り方をしていると思います。
縁は 不可思議です…・・縁は大切です! 縁は 金銭では 得られない 何か不思議な力が関わっているよな気がします。

K氏と二人で上野駅の2階で、クラッシックとは関係無い、イカゲソほかをツマミに、ビールで健康的に飲んで帰宅!

さあ明後日は、桐五重奏です。確か、楽器はヴァイオリンが、 デルジェス1739、  ロジェーリ、   ヴィオラはアレッサンドロ・ガリアーノ1723 のはずです。
by cremonakuga | 2008-07-13 22:13 | ◆ヴァイオリン・コンサート | Trackback | Comments(0)