ヴァイオリンの板の平面を出す!

ヴァイオリンの板のカエデは、虎杢(marezzatura)が深い材料は、鉋の刃が切れないと、ボロッと木が欠けてしまいます。  それを防ぐためには、刃が切れないと仕事になりません。
横板と同じです。
下は、もともとの欠けた部分です。
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(鉋は、made in U.S.A Lie-Nielsen No.5 重過ぎる!)
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右の、鉋クズが、厚さ、2/100mm、左が1/100mmです。
この厚さでは、時間がかかってしまうので、仕上げに 近ずくとこんな感じになります。
もう少し薄く削れそうです。

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これは、1/100mmの厚さ、触った感じで、2/100mmとの差は良くわかります。
倍の厚さですから・・・・・・
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工房の2階のベランダから 真夏の空の雲を望む!
Cremonaのが、広かった!どうしても比べてしまいます!
ちょっと ウーロン茶で faccio  una pausa!
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by cremonakuga | 2008-07-22 18:33 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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