Nicolò Amati 1666 violino " Tavola e fondo"

Nicolò Amati 1666 di Cremonakuga violino
primo ~secondo vernice 05/Agosto/2017

Tavola


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Fascie
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Punta

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Fondo
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オリジナルAmati1666は もっとマレッツァトゥーラは狭く特徴的です。
同じように細かな材もありましたが 、裏板の模様は真直ぐ=水平の模様は、ほんのわずかに幅が足りず、
端に足すか、他を使うかで かなり悩みましたが、Testaも細かな模様は有りましたが、斜めではなく・・結局Testaの材が斜めのマレッツァトゥーラで気に入ったのが1個しかなくそれに合わせると
この材の組み合わせになりましたが、この材は水平ではなく角度はオリジナルに近く全体的な・・トータルでは完成度があがるのでこれにしました。
単独では まさに同じような模様が有りましたが・・それらで作るとチグハグになり別物になりそうでした。
材選びの難しさです。実際に産地に行き 探して満足がいった時作るとしたら 多分作れなくなるのではないかとも思います。
材選びは難しいのですが、ヴァイオリン作りをする者としては、木材を眺めているだけで幸せを感じます。
木材を眺めながら ワインも飲める 不思議で 変な人種かも知れません。








by cremonakuga | 2017-08-06 10:43 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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