Nicolò Amati 1666 ネックが付きました!

Amatiに ネックが付きました。
ヴァイオリン肩で、指板まで高さ6mm
実際は、表板の厚さが、3.5mm弱なので、4mmの厚さの表板相当では5.5mmになります。
6.5mmや7mmは、間が抜けて見えます。

指板先端上部で表板から20mmピタリ
駒へのプロジェクションは、27mm
サドルを高めにするか仮の弦で、要確認です。
意外と表板は厚めでしっかりしていますから、駒での弦の角度は157度でも
大丈夫ですが、出来れば158度丁度にしたいものです。
サドルを高めにしておき、自然にネック1mm下がり19mmになったら、
サドルを1mm低く削リ対処を・・・と想定します。
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このAmatiは、現代仕様ではないため、強い弦やキツイ角度で 強引に大きく鳴らそうというヴァイオリンではないため、
構造的に、弱いテンションでも鳴るであろうと思っています。駒も30mm~32mmの間であれば良く、弦の角度も159度でも
問題無いと思っています。
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ちなみに指板を含めたネックの厚さは
細い部分17.9mm 太い部分19.4mm
ナット幅は23.4mm 少し狭めにしてあります。
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ネックの指板ナットから肩まで129.5mmに!    ???したはずですが!
肩から駒中心まで194mm
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ちょっとネックの影が 不自然!デコボコ無いか もう一度確認しよう!なにせ老眼乱視は、高齢者の特権ですが、それを言っては
作れません!
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糸巻き箱の中を加工しました。まだペッグ穴はあけてありません。

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シェイプした、糸巻き箱は、締まった感じで、こういうのも なかなか良い感じがします。
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by cremonakuga | 2017-08-03 18:28 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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