ヴァイオリンAmatiのフィレットが入りました。

ちょっと太めのフィレット なんとか入りました。
しかし、AmatiなんだかStradなんだか、表面のアーチは難しい
慣れていないせいか・・・・・
Fの高さ位置を決め、横からの形を確認しました。Fを切れるだけの厚さに 中を少し彫り込み・・・しかしまだ厚いのでFを抜くのが大変です!まだ7mm以上あります。
7枚のアーチ
縦の長いアーチが個性が出ます。
よこの短いアーチもストラドと違いますがAmatiの中でも 短いアーチ、とくにCの部分はStradに似ていた。しかしゲージで作ってもF字孔を横から眺めた斜めのF字孔開口部の斜め度が実際よりきつくなります。これは、ゲージとゲージの間の部分が、Stradを作る時と同じようにアレンジしないといけないという事、そうアレンジしていくとStrad作っている時に感じる あの空気をAmatiでも感じる・・・・・師弟関係だからですね!

F字孔まわりの風景をもう一度確認しながら滑らかにしていきます。特にF字孔外側は、もう少し彫り込み富士山の裾野風に・・・ここはStradと違います。
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左のF字孔の見え方・・・デコボコが見えますね!


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右のF字孔の風景は・・・表面がゆらいでますね!

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右のF字孔下の目は横に9.5mmです。
フィレット先端このくらいがオリジナルに似てます!

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ちゅっと先が長い~



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先このくらいが良い感じ!
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変わったアングル ナカナカ素敵
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ステルス戦闘機みたいF35
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右Effeウイング先端の幅は上が3.75mm 下が5.0mm
(ちなみに左Effeの上は3.75mm下5.25mm)
Effe幅はまだ未完成で狭いキザミはガイドで切ってあります。
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ニス塗られると、表情が良く見えるのでしょう????
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by cremonakuga | 2017-06-11 17:43 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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