Amati 横板が接着されていきます・・・・

アマティ画像が90度右に傾き・・・直せない!!!
顔を90右に傾けて見てくださ~い!
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アマティのフォルマに横板が一枚づつ接着されていきます。
事務的に接着できれば効率的なのですが、一枚づつ厚さが異なり、模様も場所で決まっていますので、
曲げる加減も違うので、急がず、落ち着いて Piano Piano進めます。
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多分この型(フォルマ)はこのヴァイオリンのみで創ることはないでしょう!
横板のカンナで、削りクズで海ができました!
横板は、総て同じ厚さではないため、小さなカンナも使います。
一番薄い場所でオリジナルで1mm!
1mmは1.1mmに置き換えて創ります。
データの無い部分は、ほかのアマティーなどから予想します。
今回は
1.1mm~2mm強の厚さで作ります。

ヴァイオリンは、いつも 誰が どういう風に弾くか?そしてどんな音楽が そこから聞こえるか?考えながら製作しています。
良いヴァイオリンを創るとか、売りやすいヴァイオリン、弾き易いヴァイオリン、良く鳴るヴァイオリン・・・
そういう事も 一般的には大切とは思いますが::::::

それよりも初心を大切に

350年前の音色が どれだけ再現できるか?出来た当時の音が聴けるか???
そういう子供のようなワクワクする心 ときめきを大切にしながら
魂を込めながら創ります。


by cremonakuga | 2017-02-07 23:19 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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