Nicolò Amati 1666 を創る

Nicolò Amati 1666を創る

今までニコラ アマティと言っていましたが、ニコロとかニッコロとも言うようです。
Nicola or Nicolò or Nicccolò ・・・
ストラッド誌の資料の表現でNicolòで この楽器の製作経過の表現をすることにします。
d0040395_0595866.jpg

(from Strad)

急遽秋までにAmatiを、創る事になりました。
現在 製作しようと型に仕掛かっていました8分の7のストラディヴァリの後に作る予定でしたが
中止してAmati先行します。

きっと、数か月あれば簡単と思われるでしょう!?
そう簡単ではないんですよ!

製作に移る前に 実際にアマティを出来れば調べてからにしたいと思います。
1666を創るにあたって、ほかのアマティを調べる事で
二つの点が分かります。
1666年の既存のデータが もっと深いものになるとのではと思います。

今までストラディヴァリウスやグアルネリを創ってきましたが 
Amatiから繋がっていますので、いつかは創る必要は感じていました。

ワクワク・・製作意欲が とても湧いてきています♪

少し早いのですが、
Amati
Stradivari
Guarneri
クレモナ3大名器の音色を どれくらい個性を 創り分けられるか?
今までの 試みなどを 
私の軌跡を 個展という形で 表現してみたいと考えています。
昔、過渡期の厚さ非対称の作品も含めて・・・・
出来れば ユーザーのご厚意にすがり 参考出品もお願いして
5点~7点の作品を 絵画をまじえて企画しています。

・・・・運良く、秋は丁度この期間のみ空いていました・・・
文化の日を挟んで文化的な催しになれば良いな~と考えています。
・・・あくまで音を表現する個展です。

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2017年 10月30日(月)~11月5日(日)
東京・京橋< 千疋屋ギャラリー> さんにて開催予定


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栄光のクレモナの音を語るには、そのためにはAmatiは必須になりました。

※裏板35年以上の虎杢が深く、 とても狭い楓を使います。
  表板は 年輪がとても狭い2006年のアベーテロッソを使います。


大きさ・・・352mm
アパー・・・167mm
センター・・・108mm
ロアー・・・207mm

ストップ長・・・ 194mm
ネック長・・・ 129mm

横板高さ
ネック・・・ 29mm
コーナー・・・30mm
エンドピン・・30mm

さあ・・・がんばろ~!
by cremonakuga | 2016-11-24 00:10 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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