グァルネリ デル ジェズの音を作る・・・独り言・・・

ヴァイオリンの裏側を削る作業の前に、どこまで削って良いか、どこから削ったら良いか、横板に付くライニング(コントロファーシャ)から削れる。シビアーに余分は要らない。
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表の淵に彫り込みを深くすれば、裏は削れない、表の彫り込みが浅ければ、裏は削らなくてはならない。
要は、厚さをどうするか?
今回の楽器を どう設計するかで違ってきます、必ずしも一律ではありません。
裏の淵は、削る箇所も有れば、削らない箇所もあります。ただそのガイドになります。
間違いなく作業するために正確な線ともう一本予備にここまで・・・と安全策です。
おもてのF字孔と裏のF字孔は垂直です。
多分????であって欲しい!
これもおおよそなので裏を信じていません。
あくまでガイドです。
F字孔周りの厚さをたっぷり残しておかないと、
外側の削り込みや、アールが付けられなくなりますので、
F字孔周りは、7mm以上は維持します。
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by cremonakuga | 2016-08-21 15:31 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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