角度の違う写真から資料を作る

寸法などが無い楽器の形を どう考えるか???
なかなか苦労します。

なかなか正確な角度からの写真は無い・・・駒の延長線上からの写真では 少なからずヘッドは見上げるようになり、目玉の位置もズレ比率が変わってしまう。結果イメージが大きく違ってしまいます。
目玉の位置はナット寄りに修正が必要、ネックのアールは見えない部分まで映るので削る。目玉り先端は面積が広げる。周囲の角も見えなかったり見えすぎたりする。下部裏も写り込みから修正する・・・・と
シュミレーションではこうなる。
撮影する被写体とカメラとの距離で、誤差は大きくなりますから写真を見る事で、おおよその距離感が分かります。
後は・・・渦巻の目の間隔が広ければ広いほど差が出ます、何枚かの写真が有って3D処理出来れば良いのですが、マニュアル修正で!
あっちを伸ばし、こっちを縮め、切り貼りを重ね、全体に伸ばし、部分を足し、消し・・・・
さて 少しは正確に直せたか??? ただしいプロポーションと重ねて確認します。だいたい合っていれば頭でのイメージの修正が正しいという事になります。

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d0040395_14201634.jpg

d0040395_14205218.jpg
d0040395_14213799.jpg

最終で修正を加えて真横の画像したもの

d0040395_1459395.jpg



真横から撮った画像と比べる。
d0040395_14225751.jpg


d0040395_1620584.jpg

by cremonakuga | 2015-11-21 14:41 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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