新しいforma=Guarneri del Gesu

昨日は、新しい Guarneri del Gesuのformaを・・・・

Giuseppe Guarneri del Gesu 1744 ,Cariplo,Hennel,Rose
現在ウート・ウーギさんが使い、グリュミオーさんが使っていた あのデルジェズです。
憧れのあの音色の再現を試みます。

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noceの板を 薄く加工しています。
少し力が要る仕事・・少しではありませんが・・・・
足・腰・腕
体幹を使う仕事です。
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まあ 大変そうに語りますが
Caffe Caffe Caffe・・・・・そしてまたCffe♪   気が付くと出来上がります!
多分!


forma ・・・
厚さをsuperiore11mm~inferiore13mmに仕上げる予定です。
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完成ヴァイオリンの予定サイズは

misura
lunghezza・・・・351mm
(fasca・・・・circa 28.5mm~3o.5mm)
superiore・・・・16.???mm
centrale・・・・・11.05mm
inferiore・・・・・20.65mm

あのデルジェズの音は、いつもCDで聞くことができます。過去に何回も生でも聞いています。
カザルスホール&東京文化会館など響きが良いホールであった。
CDは ウートウーギさんとグリュミオーさんと2枚の名盤がある。
どちらも好きだ!

・・・・・が・・・が・・・・CDと生の音の違いは大きい
そこは・・・・至近距離ではきっとCDの音に近いのだろう???
生のホールの音はホールの響きも含まれる。

つまりウートウーギさんとグリュミオーさんの音に近い音が出れば成功という事になるのだろう!
きっと・・・・・・

デルジェズの厚さのイメージは一つではない。
良く言われている1730年代、1740年代
明らかに1740年代に代表される音質とパワーであることは確か
では どう考えるのか????

最初に存在するのが裏板の基準をどう考えるか?
一番厚い厚さを決めます、それによって裏の一番薄い厚さの限界が決まります。
それによって表板の厚さの厚い部分が決められ、それによって表板の薄い厚さが決められます。
この事は音質よりパワーに関係します。
この事が決まると その範囲内で音質に関係する厚さがの許容範囲が決まります。
外見のイメージは出来上がっています、内部の厚さのイメージもほぼ出来上がっています。
とても楽しみです!
by cremonakuga | 2015-11-05 00:22 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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