ホワイト ヴァイオリン完成祝い♪

ヴァイオリン ストラディヴァリウス(モデル)のヴァイオリンは完成していませんが、一区切りなので、
祝杯をあげました・・・・スプマンテで!

良く見ないで選んだのでしたが、甘口だった!Asti dolceの書いてあったのだ~


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一応弦を張って、音を出してみました。夜という条件から大きな音は出せませんでしたが、
感触は確認できました。弦を張った瞬間から良い音色を聞くことができました。
箱の状況から、悪い事は有り得ないと思っていましたが、それでも安心しました。

使用済のヴァイオリン駒 Viotti用の駒の足がピタリと合った。ストラドなので面のカーブが同じであった。

音色は、きわめてシャープな音色 とてもソノリティを感じる音、芯が有ってシャリー~という音。
D線も強い。G線もはっきりした音色、強いアタックで強い音が出せるか、少しだけ弾いたが出るようだ!
残念ながら 思いっきり弾けない。

駒の高さは、E線で、指板から3.3mmくらい G線で5mmくらい、0.2mmくらい低い程度。
駒の高さは34弱。

駒の厚さが合っていないようだ、駒の底部が厚くようです。駒の上部も少し厚いようです。
駒を修正して、再度音を聞きました・・・・・・

優しいニュアンスが出るようになった。
どちらが良いか?疑問も残りますが、いずれにしても濁りなく音が出ます。

このヴァイオリンは、弓の圧力は ほんとうに軽くで良く、弦を慣らしてあげるように弾く事を要求してきます。
重音は、おのおのの音がクリアーなので、美しく感じます。

コンサートホールの響きの中でこの音を聞いたら、さぞ美しい音色に変化する事が想像でき嬉しくなります。


このヴァイオリンは、ストラディヴァリ先生から教わった、かずかずの教えを駆使し 厚さの図面を頭の中でひき、全体のイメージで大雑把な厚さで作っています。 音響的なバランスを維持しながら削りました。

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楓の虎杢は、裏とネックは向きは うるさくなるので、あえて同じにしませんでした。
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ななめの姿はいかがでしょうか?
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by cremonakuga | 2015-06-16 01:11 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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