ストラディヴァリウス(モデル)ホワイト完成!

ヴァイオリン・・・・アントニウス・ストラディヴァリウス モデルの新作ホワイト・ヴァイオリン本体が完成!

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指板は仮止め、ナットは仮で、弦の溝はまだですが、当然魂柱もまだですが

時系列で・・・ボタン・クラウンを仕上げる前・・
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ボタンのクラウンは、強度を保つために、中に1mmの楓板で裏打ちしました。ネック接着する時に、事故が起きないように・・・・意外と弱く、パーフリングの黒・白・黒の接着が剥がれそこから割れる危険を含みますから!修理のクラウンとは段取りが番うので気をつかいます。
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ネックを削りボタンを仕上げる・・・・
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こんか感じです
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一緒にソファに掛ける ヴァイオリン
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表いたのアーチ高は、1確か5mmだった。
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裏板のアーチ高は14mmだった記憶 横板は、28mm強~30mm。最近は初めてのサイド高低め!
横からに眺めも気に入っています。
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カメラアングルが斜めのようです。
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上品はフルムに仕上がったと思う。ネックは手に馴染み優しい感触で細めです。
ナット幅は、23.8mmにしてあります。

作っている本人も かなり気に入っています。 
気に入らないヴァイオリンって 実際には無いのですが!
自分が気に入るように作っている訳ですから・・・・
事務的に 単に 道具の商品として作っていないので、分かりませんが、
入魂ヴァイオリンは
私にとって、物というより命が宿っているように感じます。
楽器が作り手に応えてくれているようで、
音響的に、ここ10年気に入らない出来はありません。考え抜いて作る作り方が、300年前の師匠の教えが正しい証しだと自分に言い聞かせる今日この頃ですが・・・本当に暑いですね! 自然には勝てない・・・
by cremonakuga | 2015-06-15 16:50 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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