製作中ストラディヴァリウスにコントロファーシャを

製作中のストラディヴァリウスってmodelloがですが・・・
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片面にコントロファーシャが付きました。横板合計で3.0mm~3.2mmくらいに仕上がっています。
最後に正確に調整したいです。
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横板の高さは正確に、コントロファーシャ少し深く入ったので、柳で修正しました。
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これは、まだの表面でした、1mmの厚さです。柳のプンタとコントロファーシャです。
コーナーの先端のコントロファーシャの厚さの違いを感じます???いろいろ考えると、実際に板は1mmを切った場所は無かったので、最後にアイロンで外から熱で圧押ししたとき、収縮したようで、実質的に強度&音響面では問題はないと診断。
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ロアーバウツで30.12mm
コーナーブロックでは各・・・・30.10mm,30.22mm,30.13mm,30.21mm
ネックブロックで28.91mm
バックビューです!一枚つながりの横板です。2枚を接ぐのも何の手間も感じませんが、何とか1枚が可能な寸法でした。
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大きさは、思ったほど小さくならないようです。完成予想は355mm前後で普通の企画サイズになりそうです。
やはり、PgやGよりは小さ目になります。
高音特性、低音特性ともに維持し、音質のクリアー&レスポンス特性をアップ出来ればと考える。
いつも作るPGやGの持つ大きなヴァイオリンからくる独特な存在感、滑らかさ、ふくよかさは、そのまま無くさず、柔らかな音質で、さらにクリアーな音質が魅力なヴァイオリンに・・・したい。
出来る前に、宣言しているようですが・・・今頭の中では、厚さを、いろいろイメージしていて、精査しているところです。
by cremonakuga | 2015-03-29 12:36 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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