ヴァイオリンのコントロファーシャを作る。

久我ヴァイオリン工房

サリチェ材(イタリア柳)から、コントロファーシャ(ライニング)用に切り出し、厚さ2mm強、幅8.5mmに加工。
最終は、横板込みで3mmの厚さ予定、高さ7.5~8mm弱にします。
d0040395_1672839.jpg


既製品のが楽なんですが、どうも作らないと気持ちが悪いです。
表板と同じアベーテのが、年輪が明確で、加工しやすいようです。
音にどう影響するか?音質がどう違うか?
同じヴァイオリンが2つあれば比較できますが、今ひとつ分からないのが真実です。
ストラディヴァリウスモデルに関しては柳を使っています。
やはり「柳」っていう感触の素材です。

デルジェズの時は、表板と一緒のアベーテを使っています。アベーテは、年輪の細かい、広いを使い分けが、明確に出来るので、都合が良いです。
by cremonakuga | 2015-03-27 16:14 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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