La primaveraの駒・・・・

ヴァイオリン・・La primaveraの駒を予定の高さにしました・・高めの最初より低くしました。

Cremonakuga の焼印が斜めっていますが、フリーハンドでは、歳のせいか、安定しません・・・何かジグでも作らなければ・・・まあ、これも手作業ならではの味です。・・・・という事で!
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・・・・と言うより、想定の指板の安定に伴う調整です。
予定が指板先端の表板からの高さで、18mm~19mmです。
安定により下がる事を想定しています。1mm~1.5mmを高くしてあります。
したがって、最初20mm強にしてあったと記憶しましが、
今19mm強です。

駒の24.5mm強・・位から今23.5mmくらいなっています。
ほぼ安定しています。
想定どうりです。
ランパダでニスを乾燥させると、指板が上がります。
すぐに、20mmになります。

なぜ指板が下がるのか???
私の場合には、ネックを仕込むときに膠が隙間に厚さがあってではなく、

乾燥とともに、表板の収縮によるものと、ストラド特有に表板の厚さ及び、アーチの関係からです。
永久に下がることはなく、安定する範囲があるため、あらかじめ指板を上げておかなければなりません。
表板の厚さによって、1mm~1.5mmをプラスします。

※現代の普通に製作する場合には、ほとんど下がらないため、高くしておくと、困ったことになります。
by cremonakuga | 2014-11-11 12:45 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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