指板・ナットが付きました。

久我ヴァイオリン工房
ペッグ穴が開き、ペッグも作れました・・
エンソピンもです。
そして、指板が接着され、ナットも未処理ですが、接着されました。
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ペッグが水平か???どうか???
66才、遠視・乱視・・・いやはや、良く見えません・・・
少し斜めってしまったか???許せる範囲ではありますが・・・
この先、どうなるんだろうか???
それも、ヴァイオリンです。
ガタガタなヴァイオリンになったとしても、それも人間の歴史です。
思い出しましたが、クレモナの学校で、3年生の終了課題で、ブレシアの製作者のヴァイオリンを調べました。
友人のマルコ・ノッリ氏の所蔵するヴァイオリンを、お借りしレントゲンを撮り、厚さを測り、データを収集したが、そのヴァイオリン製作者の晩年の亡くなる前の作も見せていただきましたが、
ガタガタでしたが、人生、情熱を感じる、なんとも味があるヴァイオリンでした。
見えなかったんだろうな??手元も震えていた痕跡がパーフリングあたりに見えました・・・そう思いました。
ノッリさんは、最晩年の・・それが好きだと言っていました。
なんだか分かるような気がしました。
名前が思い出せないので、あとで・・・
そうBENVENUTO BOTTURIでした!

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by cremonakuga | 2014-10-17 15:47 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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