新作ヴァイオリンのバックが、サイドに付いた??!

久我ヴァイオリン工房

新作ヴァイオリン・・ストラディヴァリウスモデル
Marie Hall-Viotti1709  No2 のフォンドとファーシャが一体化しました。
木釘の穴の位置を正確?に開け直し・・・ニカワも新しくたっぷり用意し・・・・
上手く接着出来た!・・・・と思った瞬間????
ズレている????

木釘が折れてずれたのだろうか???
ちゃんと上下ポイントのクギは正しい???
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つまり、開けなおした穴が少しだけ、いやはやもともとの穴の位置が0.5mmずれていたようです。
0.5mmのズレは、左右の違いが倍になり・・
どう見ても・・・有り得ないヴァイオリンになってしまう。

即、剥がし、
コーヒータイムし、さあ・・・もう一度やり直し・・・
木釘作りから・・・で穴も開け直しで・・・

今度は完璧!・・・のようです。
完璧でした!

表面のコントロファーシャ(ライニング)の曲がり方を、もう一度ベンデイングアイロンで直し、型を外す準備を完了!
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by cremonakuga | 2014-09-19 19:06 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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