ヴァイオリン表板の重さは???

久我ヴァイオリン工房

もう、ほとんど厚さ調整は済みました。
あとは、裏面のプリーレをします。
d0040395_002265.jpg

プリーレとは、お掃除の事です。
厚さと厚さの境目をなだらかにします・・・が
せっかくの厚さを薄くしたり、薄い部分を更に薄くし過ぎたりしないように注意します。
厚い部分・薄い部分には、印を付け、そこは触れないように気を付けます。


今は、63g
推定では・・・・
M-5・・・E -140cent   約306hz
M-2・・・B -40cent   約117hz

M-5が、少し高い。


このままですと以下になり、その後ニスで更に上がるでしょう!?
ニス塗り前の Alard1728くらいです。
バスバー4.2gが付き
重さ67g~68g
M-5 350
M-2 140



Strad Alard1728は、

66g
M-5  351
M-2  146


もうこれ以上削れそうにありません。
by cremonakuga | 2014-09-07 00:01 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://cremonak.exblog.jp/tb/21087579
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< ヴァイオリン表板の梁を選定・・ ヴァイオリンの表板の重さ・・その後 >>