ヴァイオリン横板の薄い板を作ります。

久我ヴァイオリン工房

この工程が終わると、少し、すっきりします。
横板=fascia=fasce
d0040395_17412938.jpg

あとは、ブロックを作り、くるみ材の一枚板のフォルマに接着します。
フォルマはストラディヴァリウスの使った同寸のGパターンを使います。
Gは、Grandeの意味です。
forma-G と記します。

ブロックは、サリチェを使います。
サリチェは、salice/柳材です。
ライニング材もsaliceです(Guarneriは 主に表板と同じ材を)
つまりヴァイオリンを構成する木材の呼び名
楓=acero
赤樅=abete rosso
くるみ材=noce
柳=salice
という事になります。
黒檀=ebano
柘植=bosso



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by cremonakuga | 2013-11-30 17:43 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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