ヴィオラの裏板進行中・・・

久我ヴァイオリン工房

ヴィオラの表情をとらえる・・・おおざっぱに、何も使わず、形を作る・・アーチの型は使わない。
目で見て、感覚だけで進みます。
細かいことは気にせず、全体を見ながら・・・
まだ、渕は、1mm余分の厚さです。
その分を考えると、頂上はとんがり気味で、渕周辺はなだらかになります。
ゆっくりした膨らみになります。
ノミを、使って、あとは、鉋を使い、
雰囲気を重視して進みます。
この時、後で、フィレットが入り溝のアールを彫り、そのアールと中心からの大きなアールが、綺麗につながるように・・・・

見えない部分を想像力で補いながら、進みます。全体にはゆったり目のふくらみになりますが、
最後は、凹凸感が上手くでるように考えながら・・・・
渕も1mmくらい大きくなっています。
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凹凸感というより、どちらかと言うとデキボコです!
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久我ヴァイオリン工房
by cremonakuga | 2013-06-29 23:58 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(0)
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