ヴァイオリンのニス

久我ヴァイオリン工房の
cremonakuga violino ヴァイオリン製作日記

Caffe o Te?

アントニオ ストラディヴァリ 1709年 モデル

ヴァイオリンのニスの色、色いろな光源で、変化しますNo2
従来通りの、天然100%の自然樹脂、にブレンドしたオイル、そして、コチニールから抽出した天然の赤色です。

白熱電球下で、より赤みを帯びます・・・・・・・・・・・

経年で、色褪せということより、褐色へ変化し、より渋く本物の色へと変化します。
光が当たらない場所でオイルは黄変化します。、樹脂はその性質から、褐色へ変化し、
赤は、赤みを保ちなっがら、褐色に包まれ、今見る本物の色に変化します。
今は、少しオレンジ赤を強く感じますが、半年もすると、馴染み落ち着きを持ちます。

ニスは、購入した天然のクルミオイルと数種類のリンシードオイル以外長い年月、失敗を重ねてたどり着いた色素、樹脂すべて手作りです。

この光で見るヴァイオリンのニスが一番好きです。 とても美しく見えます、カエデの底から模様が浮きます。
d0040395_13171350.jpg

d0040395_13174759.jpg

d0040395_1318596.jpg


d0040395_13183554.jpg

d0040395_13193864.jpg

d0040395_13201044.jpg




d0040395_13214382.jpg


d0040395_13221165.jpg

d0040395_13222126.jpg

by cremonakuga | 2012-12-03 13:26 | ☆ヴァイオリン製作日記 | Trackback | Comments(1)
トラックバックURL : http://cremonak.exblog.jp/tb/17348588
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by スーサン at 2012-12-03 17:53 x
美しい色ですね。ピカピカにならないどこか抑えた色合いが絶妙です。
<< ヴァイオリンのニスの色の見え方 ヴァイオリン製作日記 >>